[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
82: 2020/01/01(水)18:04 ID:B2lj8Wss(10/36) AAS
「んはぁっ……草太くんの精液、すっごく濃くって……美味しい……」
そう言いながら美雪は、まだペニスに残っている精液を吸い取り、全てを飲み込んでいく。そして、喉奥にへばり付く精液を、何度も唾を飲み込んで胃の中へと収めていった。
そんな淫靡な美雪の痴態を見ていると、射精したばかりだというのに、再び草太のペニスが雄雄しく勃起してくる。
「ああ、すごい……草太くんの……また、こんなにおっきくなってきてるぅ……」
逞しく反り起つ草太のペニスを、美雪はうっとりと見つめながら、手で扱いて刺激してくる。すると美雪が立ち上がり、岩場に手を付いて、パツパツのビキニに包まれた白いヒップを草太に向けてきた。
「草太くん……きて……」
美雪は大きな桃尻を悩ましくくねらせて、草太を誘った。すると草太は、美雪のビキニの小さな布地を横にずらして、すでにトロトロに潤った淫裂が露わにさせた。
そして草太は、その場にしゃがみ込んで、両手で美雪のヒップを抑えて押し開き、開かれた媚肉にそっと口付けていった。
「あっ、ああぁんっ……は、あうっ……」
クチュッ、チュッ、チュブッ…と、いやらしい水音を立てながら、草太が舌先で媚肉を掻き分け、膣内を舐め回してくる。
湧き出る愛液を、全て舐め採ろうとするかの様に舌を暴れさせ、吸い立てられると、その快感に美雪の脚がガクガクと震えてきてしまう。
そのヴァギナから発散される、美雪の果実の様な性臭が草太の鼻腔を擽り、いつの間にか復活していたペニスが、さらにギンギンに勃起してしまっていた。
もう我慢が出来なくなってきた草太であったが、それは美雪も同じである。美雪は草太を見つめると、切な気に彼を求めてきた。
「はあっ、はあっ、はあっ……そ、草太くぅん……もうガマンできないのぉ……お願いぃ、挿れてぇ」
その言葉に草太は頷くと、ゆっくりと立ち上がって右手でペニスを掴み、美雪のヌルヌルに濡れそぼる膣口に、そっと宛がっていく。
美雪は岩場に手を付いたまま、腰を突き出して草太にその身を預けた。そのまま、草太は腰を突き入れていった。
「んはあぁっ……そ、草太くんのオチンチン……入って、くるぅ……」
美雪のぴったりと閉じていた秘裂が、草太の浅黒いペニスの挿入によってゆっくりと開かれ、その侵入にともなって狭い膣道が徐々に押し広げられてゆく。
すでに十分潤っている美雪のその秘部は、草太のペニスの亀頭先端をたやすく呑み込んでいく。
「まだまだ……もっと入るよ」
「はあぁんっ……んあっ、ああぁっ……ふ、太いの……奥までぇっ……」
美雪が切なげな喘ぎ声を漏らす。一番太いエラ首の部分までが呑み込まれてしまうと、その後の挿入はスムーズだった。草太が腰に力を入れると、ズルンッ!と、肉棒が一気に根元まで美雪の胎内に埋没してしまった。
「あっ、ああぁんっ……そ、草太くぅんっ……」
膣奥まで届いたペニスの熱さと硬さを感じながら、美雪は身を打ち震わせて媚声を漏らしていく。どうやら挿入されただけで、軽くイッてしまったらしい。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 163 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.005s