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金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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78
: 2020/01/01(水)17:36
ID:B2lj8Wss(6/36)
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78: [sage] 2020/01/01(水) 17:36:51.34 ID:B2lj8Wss はじめ達一行は、海の家でパラソルを借り、ビニールシートを張って荷物を置き、ようやく落ち着いた。それから交代で荷物番をしながら遊び、海の家で買ってきた焼きイカやカキ氷など食べて休憩していた。 「お姉ちゃん……僕、また泳いでくるね」 そう言うと、健太は再び元気良く海へと走って行った。まだまだ遊び足りないといった様子だ。そんな健太を見送ると、美雪はビニールシートに寝転んで、長い髪を捲くって背中を晒してきた。 「ねえ、はじめちゃん。日焼け止め塗ってくれない?海に入って落ちちゃったかもしれないから、塗り直したいの」 「え!?……あ、ああ、いいぜっ!」 美雪が差し出してきた日焼け止め薬の容器を受け取ろうと、はじめが手を伸ばす。緊張しているのか、その手は少し震えていた。だが、その容器を手にする直前に、草太が奪い取ってしまった。 「俺が塗ってあげるよ、七瀬さん」 「なっ……草太、てめえっ!」 はじめは容器を奪い返そうと、草太に襲い掛かる。それをさせまいと、草太も応戦する。横になって待っている美雪を他所に、二人は容器を巡って暴れ始めてしまった。 「もうっ……ケンカしないでよっ!私はどっちだっていいんだからっ!」 自分を無視して喧嘩し続ける二人に、美雪はムッとしてしまう。そんな美雪に気付いた二人は、慌てて取り繕おうとした。 「い、いや、そんなに怒るなよ、美雪。ちょっと、ふざけただけなんだからさ」 「そうそう、俺たちケンカしてた訳じゃないから」 美雪の機嫌を損ねさせない様に、はじめと草太は笑い合う。こういう時だけは、仲が良い二人である。 「……それじゃ、お願いね」 そんな二人の様子を少し不審に思いながらも、美雪は再び横になって背中を晒した。はじめと草太の目の前に、半裸の美雪が横たわっている。二人はその姿に、ゴクッと生唾を飲んだ。 美雪の豊満な乳房が押し潰れ、横乳がはみ出してしまっている。そして大きなお尻は、面積の小さい水着では覆いきれず、そのワレメが半ば見えてしまっていて、柔らかそうな尻肉も少し出てしまっているのだ。 「ねえ……早く塗ってよぉ」 何時まで待っても始めてくれない二人に、美雪が焦れた様に催促してきた。それが、まるで男を誘っているかの様に聞こえ、はじめと草太は興奮してしまう。 「あ、ああ……わりぃ」 「それじゃ塗るよ、七瀬さん」 気を取り直した二人は、それぞれの手に日焼け止めの液体を垂らす。そして、その手を美雪の背中へと這わせ始めていく。 「んっ……」 はじめと草太の手が、美雪がの柔肌に這い回り、日焼け止めのヌルヌルした液体が塗り付けられていく。その感触に、思わず美雪の声が漏れ、それを聞いた二人は欲情してしまう。 座り込んでいる御蔭でバレる事は無いだろうが、もう二人の股間はギンギンになっており、海パンの前にテントを張ってしまっていた。 その滑らかな美雪の肌の感触に我慢出来ず、はじめの悪戯心が疼き、美雪の背中からお尻の方へと手を移動させ始めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536368923/78
はじめ達一行は海の家でパラソルを借りビニールシートを張って荷物を置きようやく落ち着いたそれから交代で荷物番をしながら遊び海の家で買ってきた焼きイカやカキ氷など食べて休憩していた お姉ちゃん僕また泳いでくるね そう言うと健太は再び元気良く海へと走って行ったまだまだ遊び足りないといった様子だそんな健太を見送ると美雪はビニールシートに寝転んで長い髪を捲くって背中を晒してきた ねえはじめちゃん日焼け止め塗ってくれない?海に入って落ちちゃったかもしれないから塗り直したいの え!?あああいいぜっ! 美雪が差し出してきた日焼け止め薬の容器を受け取ろうとはじめが手を伸ばす緊張しているのかその手は少し震えていただがその容器を手にする直前に草太が奪い取ってしまった 俺が塗ってあげるよ七瀬さん なっ草太てめえっ! はじめは容器を奪い返そうと草太に襲い掛かるそれをさせまいと草太も応戦する横になって待っている美雪を他所に二人は容器を巡って暴れ始めてしまった もうっケンカしないでよっ!私はどっちだっていいんだからっ! 自分を無視して喧嘩し続ける二人に美雪はムッとしてしまうそんな美雪に気付いた二人は慌てて取り繕おうとした いいやそんなに怒るなよ美雪ちょっとふざけただけなんだからさ そうそう俺たちケンカしてた訳じゃないから 美雪の機嫌を損ねさせない様にはじめと草太は笑い合うこういう時だけは仲が良い二人である それじゃお願いね そんな二人の様子を少し不審に思いながらも美雪は再び横になって背中を晒したはじめと草太の目の前に半裸の美雪が横たわっている二人はその姿にゴクッと生唾を飲んだ 美雪の豊満な乳房が押し潰れ横乳がはみ出してしまっているそして大きなお尻は面積の小さい水着では覆いきれずそのワレメが半ば見えてしまっていて柔らかそうな尻肉も少し出てしまっているのだ ねえ早く塗ってよぉ 何時まで待っても始めてくれない二人に美雪が焦れた様に催促してきたそれがまるで男を誘っているかの様に聞こえはじめと草太は興奮してしまう あああわりぃ それじゃ塗るよ七瀬さん 気を取り直した二人はそれぞれの手に日焼け止めの液体を垂らすそしてその手を美雪の背中へと這わせ始めていく んっ はじめと草太の手が美雪がの柔肌に這い回り日焼け止めのヌルヌルした液体が塗り付けられていくその感触に思わず美雪の声が漏れそれを聞いた二人は欲情してしまう 座り込んでいる御蔭でバレる事は無いだろうがもう二人の股間はギンギンになっており海パンの前にテントを張ってしまっていた その滑らかな美雪の肌の感触に我慢出来ずはじめの悪戯心がき美雪の背中からお尻の方へと手を移動させ始めた
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