[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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182: 2020/02/03(月)17:01 ID:iZM2c1Ci(18/49) AAS
「あ、ちょっ…そ、草太くん…だめっ……!?」
純白のパンティの上から、手の平全体で美雪の股間を撫でていく草太。そんな恥ずかしい場所を弄られ、美雪は驚きと耐え難い恥辱に身悶えた。
すると草太は、あまりの事に困惑する美雪の下着を強引にズリ下げて、その花弁に指を直接這わし始めていく。
「…っ!ひあっ…あ、だめ、そこっ…んぅっ…んぁ…」
美雪のワレメに草太の指が埋まる度に、身体がビクンビクンッと跳ねて震え、嬌声を漏らしながらイヤイヤと顔を振って身悶え続けた。
「ふふ、口では駄目って言ってるけど、身体の方はもっとしてって言っているじゃないか。正直になってよ、七瀬さん」
そう言うと、草太は身体をずらしながら、美雪の胸からお腹、そしてヘソから下腹部へと舌を這わせて移動していく。そして美雪の太腿を抱き上げると、草太は顔を股間に近寄せて、じっくりと花弁を覗き込んでいった。
「ああっ……す、すごいっ…これが七瀬さんの…オ、オマンコっ!」
すぐ目の前には、淫靡なる匂いを漂わせている美雪の媚肉があった。その濡れそぼったワレメを指先で押し開いてると、ヒクつく肉ヒダに隠されていた膣口から、トロリとした愛液が零れ落ちてくる。
「いやあぁっ…そ、草太くん…見ちゃ、だめぇっ…」
美雪の股間に、興奮しきった草太の熱い鼻息が当たり、耐え難い恥辱に震える。すると草太の指が膣口に入り込み、湧き出る愛蜜を掻き出す様に弄び続けてきた。
「あ、ああっ!いやっ…そ、草太くぅん…ん…んぅっ…だめぇっ!は、ああっ…あ、あぅっ…んんあっ…!」
草太の指が動く度、悲鳴とも取れる様な嬌声を上げてしまう美雪。そんな美雪に追い討ちを掛ける様に、草太は美雪の匂いを嗅ぎながら、舌先で蜜を舐め始めてきた。
「あっ!?そ、そこは……う…ああっ……そんな…とこ……舐めちゃ…い、いやぁっ!」
「チュッ…チュパッ……レロレロ……ハアッ、ハアッ、な、七瀬さんのココから出てくる蜜……とっても美味しいよ……チュッ…チュウゥゥッ……」
そう言いながら草太は、膣口から陰核の付近まで舌を往復させ、時折陰核近くを舌先でくすぐってやる。
「ひあ…や、やだ、あっ、あんっ、だめ、あんっ!」
舌を這わす度、美雪は素晴らしい反応を見せてくれる。押し広げられた両脚を閉じようとするものの、その与えられる快楽によって力が入らない様だ。
美雪があまりにも可愛く乱れてくれるので、もう草太も我慢が出来なくなってきていた。堪らず草太は、もう挿入しようと決意し、一時的に膣の中を舐めるのを止めた。
「ハアッ、ハアッ、七瀬さん……七瀬さんのココも、もう入れて欲しがってるね。僕も、七瀬さんが欲しくて欲しくて堪らない……だから、いいよね?」
そう言うと草太は、急いでズボンとパンツを脱いだ。すると、そこには見事に勃起したペニスが、逞しくそそり立っていた。
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