[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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152: 2020/01/03(金)17:46 ID:cY2Me7+m(44/56) AAS
「んあぁっ…あ、あぅ……こ、校長せんせぇ…っ…」
美雪はおっぱいにむしゃぶりついている校長の頭を、切なそうに抱き締めた。その美雪の表情は蕩け始めた様に上気して頬を赤く染め、早くも吐息を荒げてしまっている。
そして、潤んだ瞳で校長を見つめ、性的刺激を欲しているかの様だった。そんな、いつもとは違う淫らな美雪の姿を見て、校長の口元が思わず緩んでしまう。
(フフフッ、見事に香が効いている様だな……ワシのも、もうギンギンになってしまっているわ…)
媚薬香の影響で、校長のペニスも痛い位に勃起していた。すると校長は、美雪のパンティーの中に手を突っ込み、秘部の濡れを確認する様に指を這わせる。
「はあぁんっ!あっ…ああぅ!…ん…ああっ!」
校長の指が美雪の膣内を掻き回し、引っ掛ける様に膣壁を擦り上げていく。
「んああっ!そ、そこぉ…気持ちいいよぉ…」
クチュクチュッと音を立てる度、美雪は身をくねらせ、はしたない喘ぎ声を上げてしまう。
「凄いな…もうこんなにびちゃびちゃになっているぞ…」
省15
153: 2020/01/03(金)17:52 ID:cY2Me7+m(45/56) AAS
「なんだね、美雪?ちゃんと言ってくれないと、ワシにも分からないぞ…」
「…ぁ……っ…」
美雪は校長のその言葉に、眉を顰めながら戸惑っていた。すると校長は自らパンツを脱ぎ捨て、ギチギチに勃起したペニスを直接美雪の手に握らせた。
「さあ美雪…どうしたいのか、ちゃんと言うんだ…」
「……こ、校長先生…抱いて、ください……美雪を…美雪をめちゃくちゃにしてぇ…」
そう言うと、美雪は耳まで真っ赤になって、潤んだ瞳で校長を見つめてきた。その言葉を聞いた校長のボルテージは、一気に最高潮に達する。
「よ〜し美雪!今、君が欲しがっているモノをくれてやるぞ…!」
校長は美雪のパンティーを強引に脱がせ、脚を開かせると、しとどに濡れている美雪の膣に一気にペニスを挿入させた。
「ん゛あああぁぁっ!!」
焦らされていた膣にペニスを突き込まれ、美雪は身を反らせて戦慄いた。媚薬香の所為か、ペニスを挿入されただけで、美雪はイキそうになる。
省11
154: 2020/01/03(金)17:54 ID:cY2Me7+m(46/56) AAS
「ひあぅんっ!あ、あああぁっ!!い…イクッ!イクゥッ!イっちゃうぅぅっっ!」
「くぬぅッ!…み、美雪っ!射精るッッ!!」
校長は美雪の膣奥にペニスを突き込むと、子宮へと大量の精液を注ぎ込んだ。
ドビュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュクッ…ピュッ……
「ん゛あ゛あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー……ッッッ!!!」
熱い精液を子宮内に注ぎ込まれ、美雪は身を打ち震わせて絶頂した。ドクドクッと脈打つ度に精液が噴出し、それを美雪の子宮が飲み込んでいく。
校長は射精を繰り返しながらも、何度も腰を突き込んでいく。まるで全ての精液を、美雪に注ぎ込もうとしているかの様だった。
そうして、ようやく射精し終えた校長は、ペニスを挿入したまま、絶頂で蕩けきった美雪の顔を見つめていく。
「ふううぅぅ…美雪、愛しているよ…」
「はーっ、はーっ、はーっ……こ、校長…せんせぇ……んっ…んふっ……ちゅっ…」
省2
155: 2020/01/03(金)17:56 ID:cY2Me7+m(47/56) AAS
あの後、校長と続けざまにセックスした美雪は、身を清める為に浴室でシャワーを浴びていた。
「はあぁぁ…」
激しい情交の後を、ボディソープと湯が洗い流していく。張りのある若々しい美雪の肌が、湯を弾く。
火照った身体に温目の湯が掛かり、美雪にはその爽快感が心地良い。
(あたし、あんなに乱れてしまうなんて……でも、すごく…)
先程の校長とのセックスを思い返し、美雪は不覚にも胸がドキドキとしてしまう。
まだその身体には、ジンジンと情交の跡を残しており、乳首もいやらしく尖ったままになっている。
そして膣からは校長に注がれた精液が、時折零れ出てきている。美雪はそんな花弁へと手を滑らせていくと、指を這わせ始めた。
(あんなにしたのに…あたし、まだし足りないの?…あたし、なんてエッチな娘になっちゃったの?)
そう思いながらも、美雪の指は花弁を弄り廻し、敏感な肉芽を擦り上げていく。
省15
156: 2020/01/03(金)17:58 ID:cY2Me7+m(48/56) AAS
「よう、美雪ちゃん…俺も一緒に風呂に入らせてもらうぜ!」
そう言うと、慎之介は浴室へと入ってくる。すでに慎之介は全裸になっており、その股間にはビンビンにペニスを勃起させている。
「せっかくだから…今日は美雪ちゃんに、俺の身体を洗ってもらおうかな?」
慎之介は座椅子にドカリッと座ると、まるで勃起しているペニスを見せ付ける様に股を開いた。
「やっ…あぁ……」
あまりにも堂々とペニスを見せ付けられ、さすがの美雪も動揺してしまう。
「ほら…早く洗ってよ」
「……は、はい…」
断れない美雪は、しかたなくボディソープを手に取ると、慎之介の身体に擦り付けて洗っていく。まるでソープ嬢にでもなったかの様な錯覚に、美雪は恥ずかしくなってしまう。
そうして両腕、胸元、背中、そして両脚を洗い終えると、後は勃起したペニスだけになった。
省20
157(1): 2020/01/03(金)18:03 ID:cY2Me7+m(49/56) AAS
「ほら…早くチ●ポ咥えて、美雪ちゃ〜ん」
美雪は慎之介の言葉に後押しされる様に、ゆっくりとペニスに唇を近寄せていく。
「ん、んちゅっ…んんっ…んふ……ちゅっ…」
美雪の可憐な唇が慎之介のペニスに触れ、亀頭部にキスする様に啄ばんでくる。そして美雪の舌先が伸び、チロチロッと舐め回し始めた。
肉竿を丁寧に舐め上げると、美雪はその咥内へとペニスを迎え入れた。
「んっ、んんぅっ…んちゅっ、ちゅっ…ん、ちゅぷっ……」
美雪はペニスを咥え込み、唇を窄ませて頭を上下させ、フェラチオし続けていく。
「ははっ…気持ちいいぜ、美雪ちゃん…堪んねぇよ……」
慎之介はペニスを奉仕している美雪を見詰めながら、その頭を優しく撫でてやる。
その仕草に美雪は、初めてフェラチオさせた時の校長と同じ事をする慎之介に、少し可笑しさを憶えた。
省16
158: 2020/01/03(金)18:05 ID:cY2Me7+m(50/56) AAS
「んちゅるっ、んっ、んふぅっ…ちゅっ…ちゅぷっ……」
「ああああっ!で、射精るぅっ!!」
慎之介の咆哮と共にペニスがビクッと跳ね、美雪の咥内へと精液を噴出させていく。
ビュビューーーッッ!!ドピュッ!ドピュプッ!ビュルルルッ、ドピュッ…ビュクッ……
「ん゛ん゛ぅ!?……ん…んくっ……ごくっ…こくん……」
美雪は口の中一杯に注がれた精液を受け止めると、喉を鳴らせて飲み込んでいった。
そして咥内の精液を全て飲み干すと、美雪はペニスに残った精液を吸い取る様にチュウチュウッと音を立てていく。
(…はああぁ……飲んじゃった、男の人の精液ぃ…っ…)
ペニス全体を舐め上げて綺麗にした美雪は、ようやく口を離し、うっとりとした表情を浮かべていた。
「ふううぅぅ…すっげぇ気持ちよかったぜっ、美雪ちゃん…」
省17
159: 2020/01/03(金)18:08 ID:cY2Me7+m(51/56) AAS
「美雪ちゃんて、随分とエッチなんだねぇ……まあ、親父に調教されちまったんだから無理も無いか」
「あ…あ、ああっ…そ、そんな…こと……っんんぅ!」
慎之介は美雪の膣口を舐め回しながら、嬉しそうに肉芽を人差し指でクリクリと弄っていく。
膣穴に指を突っ込んで掻き回す度に、淫らな喘ぎ声を出す美雪に、益々慎之介も興奮してきてしまう。
「そんなエッチな美雪ちゃんを見てたら、俺のチ●ポもすぐに復活しちゃうよ…」
慎之介はそう言いながら立ち上がると、再び勃起したペニスをワザと美雪の太ももに当てて突付く。
「あ…ああっ……慎之介さんの、もう…こんなに…」
美雪は吐息は荒げながら、慎之介の雄雄しく反り立つペニスを物欲しそうに見つめていた。そんな美雪に、慎之介がニヤニヤしながら聞いてきた。
「ねえ美雪ちゃん…俺のチ●ポ、欲しい…?」
「…ぁ……っ…」
省18
160: 2020/01/03(金)18:12 ID:cY2Me7+m(52/56) AAS
「ああぁっ、慎之介さんのおちんちんが入って……んあああああぁぁっ!!」
待ち焦がれていたペニスの挿入に、美雪は歓喜の声を漏らす。その強い突き込みに、美雪の身体が戦慄いた。
慎之介は美雪の腰を掴むと、ピストン運動を始め、ペニスで膣内を掻き回していく。
「あっ!あっ!ああっ!あはあぅっ!!んあっ!ああんっ!」
慎之介は淫らな美雪に酔いしれ、ギンギンに勃起したペニスで美雪の膣を犯していく。
自分の激しい腰の突き込みにシンクロして揺れてる美雪のおっぱいを鷲掴み、慎之介は乳房へと顔を埋め、乳首を無我夢中で吸いまくる。
「あっ!あっ!ああんっ!き、気持ち…いいのぉ……あっ!あふっ!も、もっとぉ…あっ!ああんっ!」
慎之介に乳房をしゃぶられながら、激しくペニスを突き込まれ、美雪は淫らに悶え喘いだ。その極上の女体を更に味わうべく、慎之介は責めを変えてやる事とした。
そこで慎之介は美雪の身体を抱き上げ、再び座椅子の上に座った。対面座位の体制になったのだ。
「あひっ!ああ、あくっ!!」
省17
161: 2020/01/03(金)18:15 ID:cY2Me7+m(53/56) AAS
「…い、いやぁ……こんな格好、恥ずかしい……」
脚を開かされ、恥ずかしい姿を見せられた美雪は、羞恥の表情を見せる。
「恥ずかしいのがいいんだろ?…その証拠に美雪ちゃんのお●んこが、キュウキュウと俺のチ●ポを締め付けてきてるぜ」
「あっ、ああんっ!や、やあぁ……そ、そんな…あ、あああっ!あっ!あ、ああぅっ!あんんっ!」
慎之介は再び美雪を突き上げて、膣内を掻き回す。後ろから乳房も鷲掴みにして、荒々しく揉みしだいてくる。
激しい腰の動きに弾む乳房を鷲掴んで搾り、乳首を指先で強く抓ると、それに反応して膣全体がきゅきゅっと収縮する。
膣壁が、まるで別の生き物の様に肉竿に纏わり付き、慎之介に極上の快楽を与える。
「あああッッ!い、イクっ!イッちゃうぅぅ!ああ、ああああッ……ん゛あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー……ッッッ!!!」
自慰を中断し、フェラチオで焦がされ、自分の恥ずかしい姿を見せつけられた美雪は、ついに絶頂に達してしまった。
美雪の身がビクンビクンッと跳ね、膣全体が精液を欲する様にきゅきゅっと締め上げてくる。
省18
162: 2020/01/03(金)18:19 ID:cY2Me7+m(54/56) AAS
「くああッ!…で、射精るッッ!!」
強烈な突き込みにより、美雪の子宮口に亀頭の先が突き刺さった瞬間、その先端から灼熱の白濁が炸裂した。
ドビュドピューーーッッ!!ドピュピュッ!ドピュルルッ、ビュッ…ビュビュッ……ピュクンッ……
「ふあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー……ッッッ!!!」
濃密な子種が勢い良く注ぎ込まれ、美雪は汗まみれの身を反らせて、ビクンビクンと痙攣していく。
子宮口に突き込まれた亀頭の先から、勢い良く何度も噴出す精液の熱さを感じ、美雪は身も心も蕩けさせられてしまっていた。
「んはぁっ……あ……あぁ……あつい、のぃ……いっぱいぃ……」
連続絶頂により、美雪の頭は真っ白になり、膣に流れ込んでくる大量の精子に恍惚の表情を浮かべていた。
そうして、ようやく射精が終ると、そのまま慎之介は美雪の身体をギュッと抱き締めて、ゆっくりと唇を重ね合わせ、舌を絡ませていく。
「ん…んんふっ…ちゅっ…んちゅっ、ちゅぷっ…んふぅ…っ……」
省6
163: 2020/01/03(金)18:22 ID:cY2Me7+m(55/56) AAS
……あれから時は経ち、高校を卒業した美雪は、正式に校長の家に雇われる事となった。そして、校長と慎之介に毎日の様に抱かれ、淫らな日々を過ごしていった。
「さあ、美雪…ワシのチ●ポを愛しておくれ」
「はあっ、はあっ、はあっ……は、はいぃ……」
騎乗位のまま、下から慎之介に突き込まれる美雪の前に、ペニスを差し出す校長。
その校長のペニスを、美雪は素直にキスする様に舐め、咥え込み、しゃぶりついて奉仕する。
「ん…んふっ…ちゅっ…ちゅぷっ、ちゅっ…んんぅっ……」
美雪は校長のペニスを咥えたまま、腰をいやらしくくねらせて、慎之介のペニスを出入れさせ続けていく。その度に豊満な乳房がタプタプと揺れ、くぐもった喘ぎ声が漏れる。
「フフフ、いいぞ美雪…それじゃあ今度は美雪の好きな体位で、たっぷりと犯してやるからな」
そう言うと、校長はペニスを美雪の口から抜き取り、後ろに回り込んだ。すると美雪は校長の意図を汲んで身を屈め、慎之介の身体の上に四つん這いの姿勢となっていく。
そうして校長は美雪の尻肉を割り開かせると、窄まりにペニスを宛がい、一気に突き入れた。
省13
164: 2020/01/03(金)18:23 ID:cY2Me7+m(56/56) AAS
「くッ…い、イクぞ美雪!くああっ!!」
「ああああぁっ!み、美雪ちゃんっ、射精るぅっ!!」
校長と慎之介はペニスを深く突き入れると、子宮内と直腸内に向かって勢い良く射精した。
ドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ビュッ、ビュクッ…ピュッ……
ドピュドピュッッ!!ドピュルルルッ!ビュッ、ビュビュッ…ピュクンッ……
「あああぁぁッッ!ふあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー……ッッッ!!!」
熱い精液を同時に注ぎ込まれた美雪は、身を震わせて激しい絶頂に達した。
ドクンッ…ドピュッ……ピュプッ………
「あ…あぁ……いっぱい…出てるぅ………」
校長と慎之介の精を受け止め、激しい絶頂に達した美雪は、身震いしながら恍惚の表情を浮かべていた。
省4
165: 2020/02/03(月)15:59 ID:iZM2c1Ci(1/49) AAS
【夏祭りの夜に】
夏は女性を解放的にすると言われている。
金田一はじめはこの夏、幼馴染である七瀬美雪との関係を一気に親密なものにしようと、とある作戦を考えていた。
「……み、美雪!」
「なあに、はじめちゃん?」
「こ、今夜ヒマか?」
「今夜?特に何も無いけど……」
「だ、だったら今夜――」
はじめの考えた作戦とは、以下の通りである。
今夜、不動山神社で夏祭りが行われる。そこに美雪を誘い、二人きりでムードを高める。
省12
166: 2020/02/03(月)16:02 ID:iZM2c1Ci(2/49) AAS
しばらく待っていると、二人の目に石段に向かって駆けてくる浴衣姿の美雪が見えてきた。
「はあっ、はあっ……ご、ごめんなさい。ちょっと浴衣着るのに手間取っちゃって」
「美雪ぃ、遅い…ぞ……?」
はじめは美雪の浴衣姿を見て、思わず声を詰まらせた。まず目を引き付けたのは、浴衣の襟元から覗く豊満な胸の谷間であった。
美雪が無防備に身体を曲げて、荒い吐息を漏らしている為、はじめの目線からは美雪の胸の谷間が丸見えである。
そんな美雪の呼吸に合わせて、豊かなバストが柔らかそうに揺れている。ここまで走ってきた為だろうか、たわわな乳房に珠の汗が光っていた。
肌にぴっちりとした浴衣は、乳房全体の形がくっきりと浮かび上がらせている為、美雪の釣鐘型のバストの形が見て取れていた。
「……ゴクッ」
その魅惑的な女体に、はじめは思わず生唾を飲み込む。程好くくびれたウェストから視線を下に移せば、美雪のムッチリと量感のあるヒップが目に入る。
男を魅了してやまない、艶やかな浴衣姿であった。
省13
167: 2020/02/03(月)16:04 ID:iZM2c1Ci(3/49) AAS
俺と美雪は、お邪魔虫の佐木を撒いて、夏祭りを二人で楽しみ、その後、不動山の一番景色の良い場所で二人きりになる。
見つめ合う二人。高まるムード。二人の距離が、心も、身体も、近づいてゆく。
『はじめちゃん……』
『美雪……』
俺達は満天の夜空に打ち上がる花火をバックに、唇を合わせていく。恋人同士がする様な、深いキスだ。
そうしてキスを愉しんだ後、唇を離した美雪が上気した顔を俺に向けてくる。
『はじめちゃん……私、今夜は…帰りたくない……』
『俺も、お前を帰したくない』
『はじめちゃん……』
『美雪……』
省19
168: 2020/02/03(月)16:07 ID:iZM2c1Ci(4/49) AAS
ヒュ〜……ドドーーンッッ!!!パラパラパラ……。
「……はっ!?」
一人妄想に浸っていたはじめは、打ち上がる花火の音で、ようやく現実に立ち返った。
周りを見ると、一面の人の海である。ふと見ると、美雪の姿が見えない。ついでに竜二の姿も無い。どうやら、はぐれてしまったらしい。
(ま、まずい!このままじゃ計画が!脱・童貞がッ!)
はじめは美雪を探す為に、人波に向かって走り出していった。
一方、その頃……美雪と竜二は、不動山神社の裏手にある高台に居た。
この場所は不動山市内が一望出来、また打ち上がる花火も正面に捉えられるという絶好のスポットであった。二人は夜空に、次々に打ち上げられる花火に見とれていた。
「綺麗ね……」
「そうですね……」
省19
169: 2020/02/03(月)16:11 ID:iZM2c1Ci(5/49) AAS
「七瀬センパイ……綺麗です……」
竜二は美雪の前で跪くと、パンティの布地をずらして、ヌラヌラと濡れ光る淫裂に顔を近づけていく。そして竜二の舌先が敏感な肉芽に触れると、美雪が小さく声を漏らした。
「んぅ……っ!?」
思わず身を震わせて腰を引く美雪に、竜二は構わず舌を伸ばして秘芯をレロレロと愛撫していく。
ピンと立った美雪のクリトリスを舌で舐り、舌べらで小陰唇を擦る様に舐め立ててやる。
そうして膣の入り口を、チロチロと舌先で擽ったかと思えば、唇を窄めて淫核を吸い上げて責めてくる。
「んはっ、あっ…ああぁっ……り、竜二くぅん……」
美雪が甘えた様な声を出す。潤んだ瞳を竜二に向け、美雪が何かを訴え掛けてくる。何度と無く身体を重ねた竜二には、美雪が何を求めているのか手に取る様に分かっていた。
そこで竜二は徐に立ち上がると、ズボンのファスナーを下ろして、半立ちのペニスを取り出して美雪の前に差し出した。
「はあぁぁ……竜二くんの…オチンチン……」
省17
170: 2020/02/03(月)16:15 ID:iZM2c1Ci(6/49) AAS
「七瀬センパイっ!!」
「あんっ!?」
竜二は美雪を立ち上がらせると、手近な木の幹にその身体を押し付けた。
そして美雪の浴衣の胸元をはだけさせると、ブラジャーに包まれた美雪の88センチのバストがまろび出る。
すると、そんな竜二に見せ付ける様に、美雪は自らの手でブラジャーを胸上にずらしていった。
竜二は、眼前に露わになった美雪の釣鐘型の乳房を鷲掴み、揉みしだき始めていく。
「あっ、ああっ…り、竜二くぅん……んはああぁぁっ……」
豊満な美雪の乳房が、竜二の手によって揉み込まれ、グニュングニュンと形を変えていく。そして竜二は、美雪の乳房に顔を寄せ、大きく口を開いてむしゃぶりついた。
「んあっ、あはぁっ…や、やあん……んあっ、ああぁぁっ……」
竜二は咥内で、美雪の乳首を舌で嬲る様に舐め回し、チュパチュバッとワザと音を立てて吸い立ててくる。
省13
171: 2020/02/03(月)16:18 ID:iZM2c1Ci(7/49) AAS
「それじゃ…動きますよ、センパイ」
「うん…きて、竜二くん……」
竜二は美雪の美尻を両手でしっかり掴み直すと、おもむろに腰を突き入れ始めた。
ズッチュッ、ズチュッ、ズッチュッ、ズチュッ
「んあっ、あっ、あっ、ああっ…い、いいっ、気持ちいいよぉ……」
人気の無い林の中に、淫らな水音が木霊していく。竜二の腰が美雪の美尻を打ち付ける度に、美雪を支えている木が揺するていく。
竜二が半ばまでペニスを引き抜くと、美雪の膣肉が名残惜しいかの様に肉棒に絡み付いてくる。
そこから腰を強く突き込むと、二人の結合部分からブチュブチュッ…と、空気と淫液の漏れる音が聞こえた。
「あっ、あっ、あはぁ、んっ……いいっ…り、竜二くぅんっ……もっと…もっと動いてぇっ……」
「はい、センパイ」
省15
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