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女性にアナルを責められる妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com (101レス)
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10: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 [sage] 2017/08/27(日) 06:28:04.59 ID:QtWdIJgi 井川遥編その6 「いくらでもイケるようになりましたねぇ、先生?」終わりのない、醒めることのない夢に閉じこめられているようだった。 「ああああ! やっ、ヤメ・・・ヒィウ!」 「ん〜〜〜? やめるんですか? 」ギギギ、と玉袋を転がしていた指が爪を立てて会陰部掻きむしった。 かゆいところに手の届く、ゾッとするような刺激に萎びたシンボルの芯が反応した。 「さっきはイカせてくださいっておっしゃったじゃありませんか〜? 」 「や、やめて! 」快楽の嵐に気が狂いそうだった。 「高いお手当をはずんだんですからもっと気持ちよくなっていただきませんと」 「ひあああっ! 」歓喜と苦痛にサンドイッチ状態だった。 「ほら、」 「ほ〜らほら、」ミサトが歌うようにリズムをつけて後ろを前後する指を抜き差しする。 「あ、アウウウ! ワワワ!」溢れだしてくる喘ぎが止まらない。 「たまらないんですよね〜? ほら? ほぉら?」前に回した手で、萎びたシンボルを玉袋もろとも手の中でもみくちゃにした。 「ヒゥッ!」ジワリと滴が浸みだしてきた。 「あら、また出てきた・・・」 「ヒィ、ヒッ、ヒッ・・・」姉歯はもう、息も絶え絶えに悶絶していた。 「止まらないでしょう・・・」ビクビクと全身を震わせ、快楽にむせんでいた。 ほら、ほらほらほら、 遥は更に責め嫐った。 「ほ〜ら、たっぷり召し上がって下さいね。まだまだ前菜ですよ?コースメニューはもっと続きますから…フフッ」 「あぁっ!」 遥による入念な直腸診のさなか、姉歯の携帯電話の着信音が鳴った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1503385664/10
11: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 [sage] 2017/08/27(日) 06:29:21.95 ID:QtWdIJgi 井川遥編その7 遥は右手の指二本を姉歯のアナルに突き刺したまま、左手で携帯電話を手に取る。画面上には、姉歯の妻の名前が表示されていた。 「あら、先生。奥様から電話ですよ?」姉歯の顔の前に携帯電話が差し出される。このまま話をしろということなのか。 全裸でテーブルの上に四つん這いの姿で乗せられ、女にアナルを指で責められる異常な状況の中、姉歯は受話ボタンを押した。 「もしもし、あなた?」 「も、もしもし…ど、どうしたんだ…?ア!」 遥は妻との会話中だというのに、ゴリゴリと容赦なく前立腺への刺激を加えてくる。片手を伸ばし、乳首をも二本の指で挟みキリキリとねじり上げながら刺激してきた。 「イイイ、ヒィィ〜!」 四つん這いの姉歯の前の壁には大鏡が掲げられている。そこには男の最大の泣き所を責められ、歓喜と苦痛にサンドイッチ状態で泣き顔のように歪んだ姉歯の表情が映っていた。 一方の遥はそんな姉歯の様子を楽しむかのようにニヤニヤと妖しく微笑み、うっすらと目を細めサディスティックな表情を浮かべている。 「な…何の用なんだ…あひぃ!い、今は…忙しいん…ひあぁあ!」 「ち、ちょっと、貴方、大丈夫?最近仕事が忙しそうだから、体調が大丈夫か心配で、電話したんだけど…」 ゴリッ!と、一際強く硬いシコリが弾かれた。 「だ、大丈夫びゃぁ!い、今取り込みちゅうだから、イヒッ、き、切るぞぉ!」 姉歯は息も絶え絶えに電話を切った。 「イヒッ、ヒッ、ヒィィ〜〜!」 「そんなに早く切って、大丈夫だったんですか?もっとゆっくり話されたらよろしかったのに…」 指先でさんざんいたぶっておきながら、白々しくも相手を気遣う口調で語りかける遥。 中指と薬指で、前立腺を挟み込むように押し込み、爪の研がれた綺麗な指先でグツンと刺激を加える。 「アゥッ!アウッ!も、もう結構です!や、やめて!」 教授は部下に対し敬語で嘆願した。 「だぁめ、まだまだよ。まだ前菜しか召し上がってないんですもの…どう、もう一本?」 「えぇっ!?」 更に指をねじ込むというのか。姉歯は自分の肛門が引き裂かれ出血するのではないかと心配になってきた。 だが、丹念に時間をかけてアナルを責められているせいか、徐々に肛門括約筋は柔軟にほぐれ、さらなる異物を加えこむ余地をみせていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1503385664/11
12: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 [sage] 2017/08/27(日) 06:30:52.39 ID:QtWdIJgi 井川遥編その8 遥は、すでに差し込まれている中指と薬指の大部分を引き抜くと、軽く刺したままで、三本目の人差し指を添え、グイッと力を込めた。 易々と姉歯のアヌスホールは、遥の指三本を丸呑みしてゆく。 「ずあぁぁ!いあぁぁあ!」 絶叫し、歯を食いしばりながらも遥の指三本によるアナルの凌辱を許し、もはや抵抗する気もすっかり失せた姉歯は屈辱と被征服感でいっぱいであった。 女の細い指とはいえ、三本はさすがに太かった。肛門括約筋はビンビンに引き伸ばされ、大口をあけて遥の指ペニスを味わっていた。 「良い締め付け…これなら私の特製エネマグラも入りそうね。さあ、直腸診はこれで終わりよ。」 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。 「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、姉歯はもんどりうって倒れそうになった。 「まあ、先生ったらお尻の中結構綺麗にしてるじゃない…フフッ、イイコね」ローションにまみれた自分の指を眺めながら、満足そうに呟いた。 姉歯はポッカリと開いたアナルを晒しながら、返事も出来ずにビクビクと身体を震わせるのみであった。 「アラアラ、大丈夫ですか?メインディッシュはこれからですよ?」 遥は例のステンレス製の特製エネマグラ入を手に取り、姉歯の臀部の前にしゃがみこんだ。 「さあ、先生の下のお口もだいぶほぐれてきたみたいだから、そろそろこいつを食らわせてあげる。お尻を突きだして、リラックスして…」 意識は朦朧としながらも、遥の指示に素直に従う。既に姉歯は遥の従順な奴隷と成り果てていた。 「あら、いやらしい、こんなにヒクヒクして…もうぶちこまれたくてたまらないんでしょう?」 遥の細長い指がアナルの筋肉をくすぐる様になぞったり、二本の指でパックリと菊門を開き、剥き出しにしたりと、嫐り倒す。 時折、第一関節まで指先を埋め込み、スポスポと小刻みに震わせた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1503385664/12
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