[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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462
(1): 2016/11/29(火)21:12 ID:0/SI4TWa(7/7) AAS
とりあえずここまでです
続きます
463: 2016/11/29(火)22:08 ID:T9oI0290(1) AAS
GJ!!

続きお待ちしています!
464: 2016/11/29(火)22:18 ID:E4wjrgxm(1) AAS
妄想落ちに千点。
465: 2016/11/29(火)22:49 ID:v73asCvH(1) AAS
練乳のようなあまあまな続きを期待しとります

乙乙乙!
466: 2016/12/03(土)02:55 ID:9bhld3ix(1) AAS
真夏の夜の淫夢みたいな展開のものはないですかねえ
467
(1): 2016/12/04(日)21:06 ID:BARzXwUf(1) AAS
乙乙乙!!
たまに覗くとこれだから
たまんねぇぜ

つづきもお待ちしていま〜す
468
(1): 2016/12/08(木)22:14 ID:nA1MOnDY(1) AAS
>>462
甘いニャルまひ頂きましたぁ!
469
(1): 2016/12/25(日)04:47 ID:Au1QJUEM(1) AAS
メリークリスマス!
就活のドタバタも落ち着いたし
私も久々に書こうかな?
470
(1): 2016/12/25(日)07:37 ID:5JrGg//V(1) AAS
是非頼む
471
(1): 2016/12/27(火)02:33 ID:hcfrKQ+z(1) AAS
初投下の者です、大目にみやがれくださいm(__)m

「ん......」
「んっ......んぁ...っ」
ニャルラトホテプの柔らかな口内を堪能しながら、真尋は出来る限り優しく、その細い肩を引き寄せる。
髪を撫でたり背中に触れるその小さな動きだけで、ぴくっと反応しているのが口伝いでわかった。
なんて可愛らしいのだろうか。
唇と唇が離れ、紅潮しきったニャルラトホテプの表情を見て、純粋にそう思った。
「......ニャル子、大丈夫?」
「ふぁ...大丈夫......です...」
蕩けきった彼女の耳元で囁くと、ふにゃりと体を委ねられた。
省19
472: 2016/12/27(火)20:29 ID:gtvaVTv0(1) AAS
続けて下さい
473: 2016/12/27(火)21:49 ID:YqEK6tqp(1) AAS
乙乙乙
俺もニャル子さんに溺れてみたいw
474
(1): 2016/12/28(水)20:58 ID:gGEFgxvi(1/8) AAS
>>461の続きです
475: 2016/12/28(水)20:59 ID:gGEFgxvi(2/8) AAS
「あ、お目覚めですか真尋さん」
「ん……ニャル子」
ニャルラトホテプの膝の上、八坂真尋が目を覚ます。

「ずっと膝枕しててくれたのか?」
「ええ、もちろん!」
恋人が膝の上ですやすやと寝息を立てている間、ニャルラトホテプはおとなしく膝枕でそれをずっと眺めていた。
ちょっかいを出したい衝動にも駆られたものの、安心しきった彼の寝顔に満足した彼女はどうにかその気持ちを収めた。

「どうしました、そんな怪訝そうな顔をして。はっ!?まさか今までのはドッキリだとか!?……ひゃあぁっ!」
あらぬ邪推をするニャルラトホテプの不安を吹き飛ばすかのような真尋からの抱擁。
素直に甘えられることなど今までなかっただけに面食らってしまう。
省3
476: 2016/12/28(水)21:01 ID:gGEFgxvi(3/8) AAS
「あの……真尋さん。キス、してほしいです」
「……ん」
ニャルラトホテプのおねだりを容易く受け入れた真尋。
体を優しく抱き竦められる。

唇を重ねるだけの優しいキス。
たったそれだけなのにこんなにドキドキするのは何故だろう。

「んっ……えへへ」
「なんだよ」
「なんでもありません」
ただ口付けを交わしただけなのに、それだけでニャルラトホテプの心は充足感で満たされ、自然と顔がほころんでしまう。
省8
477: 2016/12/28(水)21:02 ID:gGEFgxvi(4/8) AAS
「な、なんかこれ、緊張しちゃいますね……んっ……!、んむ……んちゅ……んあ……」
本日2回目のキス。
唇を重ねると意外にも真尋から舌を進入させてくる。
先ほどとは違い、今度は舌を絡める大人のキスだ。

「くちゅっ……んふぅっ……ちゅぶっ……、んちゅ……」
初めはちろちろと舌先を睦みあうように絡ませるだけ。
だが次第にねっとりと根元まで舌を絡め、そして貪るようにお互いの粘液を求め合う。
口腔内を舌でなぞり合い、舌の腹同士を合わせる。
指を絡めあい、お互いの体を体で感じながらそのまま5分、10分と上の口で繋がりっぱなし。

「んくっ……じゅぷっ……れちゅっ……、ちゅぷっ……ん……、んくっ……」
省10
478: 2016/12/28(水)21:04 ID:gGEFgxvi(5/8) AAS
「うわっ」
「今度は私の番ですよ」
体勢を入れ替え真尋の上にちょこんと馬乗りなる。
仰向けになった真尋からは抵抗らしい抵抗は見受けられない。

「舌……出して下さい」
「ん……」
「はむっ……ぐじゅ……じゅぽっ、れちゅ……じゅるっ……」
「んんっ……!」
上になったニャルラトホテプは一転攻勢。
突き出された真尋の舌を男性器に見立て、擬似的に口淫を行うようにしゃぶりあげる。
省14
479
(1): 2016/12/28(水)21:06 ID:gGEFgxvi(6/8) AAS
それからも何度も口付けを続ける二人。
戯れあっていた空気は次第に性的なものを帯びてくる。
抱きしめる真尋の腕は求めるように太腿やお尻、背中を這い回り、ついには胸にまで達する。
口付けで興奮した真尋の怒張は服越しでも分かるほどに膨らみ、きつく抱きしめ合ったお腹にごりごりと押し当てられる。

お互いの体をまさぐりあい、真尋の手が豊かな乳房をすくい上げるように愛撫すればニャルラトホテプも負けじとズボンの上から股間を撫でさする。
もどかしい刺激にお互いの息が上がりはじめる。

「あっ……、ニャル子……」
「ふふっ、もう我慢できなくなっちゃいました?」
下半身は大きく盛り上がっており、性交のための準備を整えはじめる。
指先でかりかりとひっかくようにズボンの上からペニスを刺激して問い詰めると、腰を何度も震わせ快感に悶える。
省10
480
(1): 2016/12/28(水)21:09 ID:gGEFgxvi(7/8) AAS
「続き……私の部屋でしませんか?」
「そうだな……よっと」
「ひゃあぁっ!!!
お姫様抱っこ。

「まっ真尋さんっ!危ないですって!」
「大丈夫だよ。ニャル子軽いし」
「そ、そうじゃなくて!あぅぅ……」
いやかなり危ない。
主に理性が。

こんなことをしてくれるとは夢にも思わなかった。
省7
481: 2016/12/28(水)21:13 ID:gGEFgxvi(8/8) AAS
続きます
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