[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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482
(1): 2016/12/29(木)01:31 ID:0SGZZ0HF(1) AAS
>>471
>>474
乙乙乙乙乙乙!!!!

こいつぁ最高の冬休みですョ!

あまあまのニャルまひはやはりイイ…

是非ともあまくってえろえろの続きを!
483: 2016/12/31(土)10:13 ID:ubrCTINM(1) AAS
乙ニャル!!!

今年も皆様のお陰でニャル子成分を一杯補給できてアリガ?
来年も宜しくにゃー
484: 2017/01/02(月)22:58 ID:NWeUPua0(1/11) AAS
あけましておめでとう
今年もSSを投下できたらなと思います
>>480の続きを投下します
485: 2017/01/02(月)22:59 ID:NWeUPua0(2/11) AAS
「んっ……くぅっ……、やぁっ!」
ニャルラトホテプの部屋に甘い吐息と淫らな水音が響く。

「真尋さん……私ならもう大丈夫ですから」
「それじゃ僕の気が済まないんだよ」
「もう……ひゃうっ……んっ、んあっ!」
ずっぽりと差し込まれた真尋の指が膣内を何度も往復。
性感帯のヒダを掻き上げ、愛液を掻き出される。

部屋に着いたのち、ベッドの上で何度もお互いの性器わ愛撫をし合うふたり。
部屋に着く前から膣肉は愛撫の必要のないほどびしょびしょに濡れていたのだが、真尋は独りよがりな行為は望まないのだろう。
ニャルラトホテプとしては強引なセックスも捨てがたいのだが。
486: 2017/01/02(月)23:01 ID:NWeUPua0(3/11) AAS
「ぁっ……そこ……!」
「あっ……ごめん」
入念に秘部を刺激する真尋は陰唇を開こうとするも、ニャルラトホテプはとっさに脚を閉じてしまう。
いくらニャルラトホテプといえども生殖器をまじまじと見られるのは流石に恥ずかしい。

「いっ、いえ……ちょっとびっくりしちゃいまして、もしかして……、見たいんですか?」
「……うん」
「ぅ……見えますか、私のおまんこ」
真尋の頼みとあらばニャルラトホテプに断ることはできない。
今度は自分から広げて見せる。
仰向けになると足をM字に開き、男に全てをさらけ出すポーズ。
省17
487: 2017/01/02(月)23:02 ID:NWeUPua0(4/11) AAS
「らめっ……イっちゃ……!ああっ……なんで……?」
だがニャルラトホテプが絶頂する寸前、真尋は愛撫を止め、顔を上げる。
おあずけを食らった淫肉は抜き取られる指に名残惜しそうに絡みつく。

「イくなら……こっちだよな」
「ぁ……おっきい……」
ニャルラトホテプを愛撫し、その痴態を見せつけられていた真尋は生殖器をガチガチに勃起させていた。
腫れ上がった亀頭はエグいカリ首の段差を形作り、竿はうっすらと血管を浮かべている。
精液が溜まっているであろう陰嚢はずっしりと重みをましてぶら下がっている。
今からこの凶悪なカリ首でとろとろに仕上げられた膣肉を抉られる。
そう思うと背筋がゾクゾクしてしまう。
省2
488: 2017/01/02(月)23:02 ID:NWeUPua0(5/11) AAS
「ぁ……んうっ……んんっ……!」
竿を秘部にあてがわれると感じる熱さ。
とろとろに蕩けきった膣肉とは対照的に男らしい雄の硬さを陰唇に感じる。
真尋は迷わず腰を押し進め、芯の通ったそれを手を添える必要もなく挿入。
入念にほぐされたそこは雄のペニスを難なく受け入れてしまい、幹の太い陰茎に膣肉を広げられる。

「……っ、は、入りましたね……」
「くっ、……ああ」
ぐっぷりと膣を奥まで貫かれ、竿を根元まで押し込まれる。
膣肉は真尋のペニスの形に合わせてみっちりと密着し、少し動かせばヒダが激しい摩擦に襲われることは明白だ。
際奥では子宮口がむちゅーっと熱烈なキスを交わし、雄の生殖器を歓迎する。
省12
489: 2017/01/02(月)23:03 ID:NWeUPua0(6/11) AAS
「せっかくですから今日はこのまま動かずに挿れたままにしませんか?」
「別にいいけど……」
「ポリネシアンセックスといいまして。愛し合う恋人が愛情を高めあうために行う性行為だそうです。byニャルペディア」
「なんだそのお前にしか都合のいい記事しかない辞書は」
「まぁいいじゃないですかもう夫婦みたいなものなんですから」
「誰が夫婦だ」
「あ、そうそう。先にイった方が負けですよ」
「何の勝負だよ」
「負けた方には何でもいうことを聞いてもらいます」
「はいはい」
省13
490: 2017/01/02(月)23:05 ID:NWeUPua0(7/11) AAS
「ニャル子、きつくない?」
「いえ、お気遣いなく」
肌で感じる真尋の重み。
上から覆いかぶさっているため真尋はニャルラトホテプを気遣ってくれる。
ニャルラトホテプにとってはそんな心配よりも間近に真尋を感じられることの方が嬉しいのだ。

「それで真尋さん、ニャル子のおまんこは気持ちいいですか?」
「ああ、すっげー気持ちいい」
「どんな風に気持ちいいですか?具体的にお願いします!」
「どんなふうって……」

「柔らかくてあったかくて、凄い締め付けてくるし、めちゃくちゃかき回して中で思いっきり出したい」
省20
491: 2017/01/02(月)23:06 ID:NWeUPua0(8/11) AAS
「今度は私が上になっていいですか?」
「うん」
このままでは真尋にペースを握られてしまう。
攻守交替の要求に珍しく素直に従う真尋。
これも素直になったからか、それとも期待感があるからなのか。

「こうしていると初めてした時を思い出しませんか?」
繋がったまま体位を入れ替えると騎乗位となる。
女の子が自由に動けるために女性上位の体位だ。
真尋から今までに散々絞り取ってきた体位でもある。

「あの時の真尋さん、とっても可愛かったですぅ……」
省15
492: 2017/01/02(月)23:07 ID:NWeUPua0(9/11) AAS
「あっ、ぐっ!」
「あっ、でちゃいそうですか?」
一息ついて落ち着いたニャルラトホテプに対し、今度は真尋に危機。
いくら邪神と渡りあうことができようとも禁欲は流石に堪えたらしい。

「真尋さん、我慢ですよ!」
「くっ、あぁっ!」
冷や汗をかきながら必死に射精感を堪える真尋。
体を強張らせ、膣内では竿が何度もひくつく。
暴発寸前のペニスは亀頭がぶわっと膨らみ、雌を孕ませるための種を装填し始める。
ニャルラトホテプはできるだけ動かずに真尋を落ち着かせることに専念する。
省8
493
(1): 2017/01/02(月)23:10 ID:NWeUPua0(10/11) AAS
今度は側位の体勢。
真尋を気遣い楽な姿勢を取る。
深くつながることはできないがお互いを見つめ合い、愛情を感じることができる体位だ。

「これ……とってもラブラブって感じがしませんか?」
「ん、そうだな」
語りかければ真尋は素直にデレる真尋。

「えへへ」
「何だよ」
「なんでもありませーん」
お互いはにかみながら愛情を確かめ合う。
省5
494: 2017/01/02(月)23:14 ID:NWeUPua0(11/11) AAS
とりあえずここまでです
次回で終わりの予定です
495: 2017/01/03(火)00:46 ID:gMLIXC6Z(1) AAS
明けまして乙乙乙!

らぶらぶえっち最高です!
ニャル子が可愛すぎてヤヴァいですョ〜
496: 2017/01/03(火)17:36 ID:w9DYpko5(1) AAS
乙乙乙!早く!早く続きを!ラブラブ最高!
497: 2017/01/03(火)23:45 ID:hkdBtrZd(1) AAS
GJ!乙乙!
あけましてニャル子かわいい!!
498: 2017/01/16(月)00:16 ID:PzBm9S8M(1) AAS
乙乙!!なにこれ幸せ!!
499: 2017/01/31(火)20:26 ID:L+ui6Gb0(1/12) AAS
>>493の続きです
500: 2017/01/31(火)20:28 ID:L+ui6Gb0(2/12) AAS
その後は上になったり下になったり、後ろからしたり。
もちろん体位を変える時も挿れっぱなし。
時折口づけをしたりお互いの性感帯を弄ったり。
全身のスキンシップで長時間に渡り愛情を確かめ合う。

「ほら、こうすると真尋さんのぶっといチンポがずっぽり咥えこまれてるのが良くわかりますよね?」
「お前なぁ……」
お互いベッドの上で向かい合い両手を後ろにつくと結合部が丸見え。
いわゆる炬燵隠れの体位である。
呆れつつも真尋の竿は依然ガチガチに勃起したまま。
幹の太いペニスはニャルラトホテプの狭い穴を押し広げ、根元まで完全に埋まっている。
省8
501: 2017/01/31(火)20:29 ID:L+ui6Gb0(3/12) AAS
「っ……はぁっ……そろそろっ、真尋さんイきたいんじゃないですか?」
「ニャル子だって……っ……!、すごく締め付けてくるんだけど」
何時間も繋がりっぱなしのため、お互いの息が上がりはじめる。
射精寸前のペニスは亀頭が膨らみ、絶えず我慢汁を吐き出し奥に擦り付けられる。
ニャルラトホテプも胎奥から溢れ出す本気汁で歓迎。
ぬるぬるの膣奥は射精のために最適な状態となる。

「っ……これじゃ埒が明きませんね。では勝負は一旦お預けってことでいいですね。それでは」
音を上げたニャルラトホテプはゆっくりと腰を引き上げる。
高く張ったカリにこそげ落とされるように、総毛立つヒダをめくり上げられる感覚と戦いながらも必死に腰を持ち上げる。

「ニャル子」
省2
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