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【イチャ】NARUTOのエロパロ21【パラ】 [転載禁止]©bbspink.com (261レス)
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続・トネリでネトリ 後編 5/11
2015/03/06(金)20:24
ID:eRSYZHBJ(6/13)
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36: 続・トネリでネトリ 後編 5/11 [sage] 2015/03/06(金) 20:24:08.72 ID:eRSYZHBJ ヒナタはなすがままトネリに身体を預け、目を細めて前方をぼんやりと眺めていた。 眼下にあどけのない顔ですやすやと寝入っているハナビの姿が映る。 妹のすぐ傍で情事にふけり、顔を緩ませている自分が情けなくて、悲しかった。 そんなヒナタなどお構い無しに、トネリは背後から抱きしめるようにヒナタの胸を揉み続ける。 やがてその腕が下半身へとずり落ちてゆく。左手はそのままに、右手を腿へと滑らせた。 「やっ、まって……」 言葉を待たずにトネリの指は茂みの奥に潜った。こめかみからトネリの息がかかる。 「ヒナタ、さっき脱いでいた時、もう濡れていたんだろう?」 「ふぁっ! ち、ちがうの…あ、あれは…」 「見られただけで感じてたんだろう? ああ、もうこんなにぐしょぐしょじゃないか」 炉のように熱いヒナタの中に、冷たい指が割り込む。 「ぁぅんっ…! やぁっ…」 トネリは中指でヒナタの秘所をなぞる。水気を含んだそこから、蜜が足を伝って一筋の線を作った。 更に薬指をヒナタの桃色の肉襞に這うように沈ませてゆく。 「ひぅん! あっ…だ、だめぇ…!」 快楽の電流が走り腰が抜け、足ががくつく。ヒナタは背中のトネリにもたれかかる様に体重をかけた。 トネリはそれを受けとめるとヒナタを抱きあげ、窓際の丸テーブルの前まで彼女を運んだ。 横に添えられたアームチェアに腰を沈め、ヒナタを自身の膝の上に背を向けた状態で座らせる。 包むような抱擁に安堵したのも束の間、トネリはヒナタの両足膝の裏を持ち上げた。 「っ!」 背後からも肉壷が見えるように、足をM字に開かせた。大胆な格好に心臓が大きく脈打つ。 「いやぁ…っ! こんなかっこう…恥ずかしいよ…」 赤く充血したヒナタの蕾が、ちょうどハナビのベッドの方へ丸出しで向けられる格好となった。 ベッドにはハナビだけでなく、いまだに傀儡たちも突っ立っている。 「どうしてだ? キミは見られて感じるんだろう? …たとえそれが人形でも」 トネリは左手でヒナタの足を支えながら、右手の中指と薬指を花弁に押しつけ、ひと撫でする。 その快楽から、ヒナタの背筋がぞわりと寒気立つ。 「んん! おねがい…ここじゃやだぁ…」 感情が無いとは言え、ヒナタには棒立ちの傀儡が自分を凝視しているように思えた。 「はっ、身体はそう思っていないようだがな…まだ僕は少ししか触っていないはずだぞ? それがどうだ、こんなに濡らしているじゃないか」 赤い花弁に真っ白な指先が映える。あふれる蜜が、トネリの指先を覆うように包んだ。 暗闇の中、月光がヒナタの秘所をキラキラと照らしていく。 「ほら、見ているぞ、キミの妹が…」 耳元でトネリが囁いた。かかる吐息が、声がヒナタの身体の奥を更に熱くさせる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1423844216/36
ヒナタはなすがままトネリに身体を預け目を細めて前方をぼんやりと眺めていた 眼下にあどけのない顔ですやすやと寝入っているハナビの姿が映る 妹のすぐ傍で情事にふけり顔を緩ませている自分が情けなくて悲しかった そんなヒナタなどお構い無しにトネリは背後から抱きしめるようにヒナタの胸をみ続ける やがてその腕が下半身へとずり落ちてゆく左手はそのままに右手を腿へと滑らせた やっまって 言葉を待たずにトネリの指は茂みの奥に潜ったこめかみからトネリの息がかかる ヒナタさっき脱いでいた時もう濡れていたんだろう? ふぁっ! ちちがうのああれは 見られただけで感じてたんだろう? ああもうこんなにぐしょぐしょじゃないか 炉のように熱いヒナタの中に冷たい指が割り込む ぁぅんっ! やぁっ トネリは中指でヒナタの秘所をなぞる水気を含んだそこから蜜が足を伝って一筋の線を作った 更に薬指をヒナタの桃色の肉に這うように沈ませてゆく ひぅん! あっだだめぇ! 快楽の電流が走り腰が抜け足ががくつくヒナタは背中のトネリにもたれかかる様に体重をかけた トネリはそれを受けとめるとヒナタを抱きあげ窓際の丸テーブルの前まで彼女を運んだ 横に添えられたアームチェアに腰を沈めヒナタを自身の膝の上に背を向けた状態で座らせる 包むような抱擁に安堵したのも束の間トネリはヒナタの両足膝の裏を持ち上げた っ! 背後からも肉壷が見えるように足を字に開かせた大胆な格好に心臓が大きく脈打つ いやぁっ! こんなかっこう恥ずかしいよ 赤く充血したヒナタのがちょうどハナビのベッドの方へ丸出しで向けられる格好となった ベッドにはハナビだけでなくいまだにたちも突っ立っている どうしてだ? キミは見られて感じるんだろう? たとえそれが人形でも トネリは左手でヒナタの足を支えながら右手の中指と薬指を花弁に押しつけひと撫でする その快楽からヒナタの背筋がぞわりと寒気立つ んん! おねがいここじゃやだぁ 感情が無いとは言えヒナタには棒立ちのが自分を凝視しているように思えた はっ身体はそう思っていないようだがなまだ僕は少ししか触っていないはずだぞ? それがどうだこんなに濡らしているじゃないか 赤い花弁に真っ白な指先が映えるあふれる蜜がトネリの指先を覆うように包んだ 暗闇の中月光がヒナタの秘所をキラキラと照らしていく ほら見ているぞキミの妹が 耳元でトネリがいたかかる吐息が声がヒナタの身体の奥を更に熱くさせる
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