[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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268: 萌&陸 道路 2019/05/24(金)00:15 ID:01mhM5wj(1/13) AAS
萌「あした雛ちゃんち行くの。陸くんもおいで。」
陸「先輩も?」
萌「うん。弟さんも居ると思うわよ。」
陸「萌ちゃん、首、疲れない?」
萌「疲れるう〜。エスカレーターの時は少しマシだったわ。」
陸「俺は、めっちゃ楽。」
萌「でしょうねえ。小柄な女は大変なの。いろいろと。」
陸「電車の吊革は届く?」
萌「それね。あたしは背伸びしてもギリギリ。あ、雛ちゃんは完全に届かないからね。助けてあげてね。」
陸「そうか。雛ちゃん小さいもんな。雛ちゃんの顔を俺の胸に……ひひひ……。」
省1
269: 萌&陸 道路 2019/05/24(金)01:09 ID:01mhM5wj(2/13) AAS
陸「もし雛ちゃんと電車に乗ることがあったら、どうしよか?」
萌「雛ちゃんが陸くんの服をつかむとか、あとはドアの近くがいいわ。」
陸「なるほど。」
(1人の女の子【A】が陸の方を見ながら近づいてくる。)
A「陸く〜ん!」
陸「あっ、どうしたんだよ?」
萌「お友達?」
陸「そう。同じクラスの。」
萌「こんにちは。」
A「ねえ、陸。その子、だあれ?陸くんに妹は……いないでしょ?」
省25
270: 雛&剛 2019/05/24(金)01:36 ID:01mhM5wj(3/13) AAS
雛「冷蔵庫に飲みかけのカフェオレあるから、ついでに持ってきて〜。」
剛「カフェオレ?」
雛「うん。ペットボトルのやつ。」
剛「ああ、コレか。(ちょっとイタズラしたろ。エヘヘ……。)」
(剛、ペットボトルのキャップをギュッと閉める。リビングの雛のもとへ。)
剛「姉ちゃん、はい、これ。」
雛「ありがとう。」
剛「(ニヤニヤ)」
雛「……あれ……キツっ……うーん……。」
剛「どうした?(^O^)」
省15
271: 雛&剛 2019/05/24(金)01:54 ID:01mhM5wj(4/13) AAS
剛「姉ちゃん、そこで立ってて。」
雛「うん。」
(剛、雛の前で膝立ちの状態になり、目線の高さが近くなる。)
剛「姉ちゃん。」
雛「(剛をまっすぐ見て)どうしたの?」
(剛、雛の細い上半身を抱き寄せる。)
雛「いやん……剛ったら……。子供扱いしないで。」
剛「コレ、萌えるぜ。うひょっ……。」
雛「んも〜、ばかっ!」
272: 萌の部屋 2019/05/24(金)09:45 ID:01mhM5wj(5/13) AAS
萌「4人そろったの久しぶりよね。」
雛「そうね。男の子2人は弟の部屋で何か話してる。」
萌「あたし新しい水着買ったんだ。セクシービキニ。」
雛「そうなの?あたしも可愛いビキニ見つけたの。」
萌「それで、実は今日持って来てるの。」
雛「え?マジで?どうするの?着るの?」
萌「せっかくだから男の子たちに見せちゃおうよ。」
雛「うん、あたしたちスタイル抜群だもんね。」
萌「中学生高校生男子には刺激が強すぎるかな?」
雛「たぶんもうとっくに慣れっこだわ。普段から抱っこされたり、持ち上げられたり、オッパイも平気で触ってくるし。」
省3
273: 訂正 2019/05/24(金)09:47 ID:01mhM5wj(6/13) AAS
↑雛の部屋
274: 剛の部屋 2019/05/24(金)09:56 ID:01mhM5wj(7/13) AAS
陸「今日集まった目的は何でしたっけ?」
剛「そりゃ決まってるだろ。ちっちゃい女とイチャイチャするためさ。ガハハハ……。」
陸「それが一番ですよね。」
剛「どうせ姉ちゃんたちも、逞しい大男の筋肉フェチだからさ、ウインウインなんだよ。」
陸「ウインウインって何ですか?」
剛「ま、お互いに大好物ってことだな。」
陸「なるほど、そういうことなんですね。」
275: 剛の部屋 2019/05/24(金)10:29 ID:01mhM5wj(8/13) AAS
陸「先輩が萌ちゃんで、俺が雛ちゃんですよね?」
剛「そう。197センチと143センチで身長差54センチだ。」
陸「俺のトコは、186センチと138センチだから身長差48センチですね。俺があと2センチ大きくなれば50センチでキリがいいんですけど。」
剛「どっちにしろ、おまえも俺も年上の超絶チビ女を超絶体格差で楽しむことができるってわけよ。」
陸「やり過ぎて嫌われたら困りますけど。」
剛「姉ちゃんに、子供扱いしないでって言われたけど、見た目が子供なんだから、しょうがないよな。」
陸「俺も自分より9歳も年上の雛ちゃんを子供扱いしちゃって良いのでしょうか?」
剛「まあ、お前も昔より腕力が強くなってきたから、かなり手加減してやれよ。姉ちゃんはビックリするほど非力だから。ペットボトルのキャップも開けられねえし。」
陸「未開封のやつで?」
剛「いや、ちょっとイタズラしたけどな。」
276: 剛の部屋 2019/05/24(金)10:33 ID:01mhM5wj(9/13) AAS
陸「おチビちゃんたち、何してるんでしょう?」
剛「よし、陸、138センチの部屋へ様子を見てこい。」
陸「はい!186センチが行ってきます!」
277: 雛の部屋の前 2019/05/24(金)10:39 ID:01mhM5wj(10/13) AAS
陸「すみません!あの〜、143センチと138センチのチビちゃんたち〜!居る〜?」
萌「いるわよ。でもどうして身長で呼ぶの?」
陸「先輩がそう呼べって……。」
雛「剛ったら何を考えてるのよ。だったらあ、あたしたちも男の子たちを巨人扱いしちゃうわよ。そう言っといて!」
陸「了解!」
278: 剛の部屋 2019/05/24(金)10:51 ID:01mhM5wj(11/13) AAS
陸「138センチに怒られました。俺たちを巨人扱いするそうです。」
剛「おチビちゃんから見たら確かに巨人だ。ははは……。それで、二人の様子は?」
陸「いや、中は覗いてないっす。」
剛「そうか。じゃ俺たちリビングで待っとこうぜ。」
陸「そしたら、さっそく、女の子たちに俺たちの筋肉を見せつけましょうよ。」
剛「そうだな。よし、上半身ハダカで座っとこう。」
279: 雛の部屋 2019/05/24(金)11:03 ID:01mhM5wj(12/13) AAS
萌「あら素敵!雛ちゃんのビキニ可愛い〜。」
雛「萌ちゃん、意外にバストが豊満じゃん。」
萌「アンダーが細いから、そう見えるだけよ。」
雛「あたしも。バストサイズは80センチもないのよね。」
萌「男の子たちはマッチョだから、サイズって、やっぱり凄いんだっけ?」
雛「剛の胸囲っていくつなんだろ?。胸板も凄い厚いもんね。大きいというのは確かよ。」
萌「あたしたち女の子とは全然違うわ、きっと。」
雛「この前、剛が大きな手でオッパイを触ってきた時は、豊満バストって思ってくれたっぽいわ。」
萌「セクハラは日常茶飯事なのね。」
雛「さ、リビング行こ。」
280: リビング 2019/05/24(金)11:11 ID:01mhM5wj(13/13) AAS
雛「お待たせ〜!……あっ!」
萌「お待たせっ!……😃⤴」
剛「おっ!すげえ〜✌」
陸「おっ!水着だ!」
雛「なんで二人ともハダカなのぉ〜?」
萌「すごい筋肉……逞しいぃ〜!」
陸「萌ちゃんも雛ちゃんも可愛いよ〜!」
剛「セクシーギャルが二人も!テンションあげあげだぜい!」
雛「セクシーギャルってワード古くない?」
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