[過去ログ] ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
309: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/23(土)20:37 ID:s7IxjYQO(1/5) AAS
「……ふぅぅ、めっちゃ出たわ。すげーぞこいつのマンコ」
「うぅわマジかよ、そのコンドーム妊娠してんじゃね?」
「はぁ……」
璃玖の腸内から抜け出てきたチャラ男のチンポに着けられていたコンドームの先端は大量の精液で膨らんでいた。それを見た彼の中に得体の知れない達成感が湧き出てきた。
「じゃ、次俺ね」
「うーい」
「あ……」
璃玖を抑えていた眼鏡をかけた男とチャラチャラした男が入れ替わる。その瞬間拘束から解放されたというのに、彼はチャラ男が無造作に捨てた使用済みゴムから目を離せないでいた。
眼鏡の男がベルトを外してズボンをずり下すと、凶悪な形をした肉棒が顔を出した。先程の璃玖の艶姿に煽られたのか固く屹立し、雄々しく天を衝いている。
自分が彼を酷く興奮させ、男根をあそこまで太く大きくさせた。その事実に璃玖は戸惑いつつも、心の何処かで僅かながら喜びを感じていた。
省24
310: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/23(土)20:39 ID:s7IxjYQO(2/5) AAS
「ふぁああっ、あぁぁあんっっ!!あっ、あぁん!あっ、あ、んぁぁあ……っっ!!!
肉棒が前後する毎に前立腺を虐めてくる。その度に強烈な快感が璃玖の下腹の奥から背筋を駆け抜けて脳天まで突き抜けていく。
「ひぁぁっ、あぁぁんっ!あ、あんっ、あん、あんっ、はぁぁっ……!」
乳房を大きく弾ませながら、肛内から込み上げてくるアナルセックスの快楽に身悶える璃玖。
腸液で濡れ光る直腸粘膜はチンポにむしゃぶりついて離れようとはしない。男を悦ばせようと必死になっているようだ。
「いやらしい貌だ。男に犯されるのがそんなに嬉しいのかい?」
「そうだよな?俺のチンポでそりゃもう気持ちよくイキまくったもんな?」
「そ、そんなっ、あっ、あん、あんっ、あぁん……!」
耳を舐めしゃぶられながら自身の痴態について囁かれ、璃玖は背筋をぞくぞくと震わせる。あらゆることで快感を感じてしまう程に彼の身体は敏感になっていた。
大きく開いた両脚の先端からシーツを握り締める両手の指先まで璃玖の身体は、肛門交尾の快感に戦慄いていた。オスの肉欲の捌け口にされるメスの悦びに打ち震えていた。
省19
311: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/23(土)20:41 ID:s7IxjYQO(3/5) AAS
「くっそ、これがホントに男かよ……、たまんねぇな」
匂い立つような璃玖の色香に中てられて、辛抱堪らなくなったのか撮影役だった運転手の男が片手で何とかベルトを外す。
「うし、舐めてよ」
カメラを落とさないようにしながらどうにかこうにかズボンも下ろし、男は勃起したチンポを璃玖の眼前に差し出す。
それを見た瞬間、霧散しかけていた男としての矜持が朧気ながら形を取り戻し、虚ろだった瞳が再び光を宿した。
(は?ふざけんな……!)
璃玖は大いに躊躇った。男に頭を掴まれて無理矢理咥えさせられるのではなく、自ら舐めろと言われているのだから。
男に組み伏せられて尻穴を犯され、ファーストキスも奪われた。しかし、どちらも男の方から仕掛けてきたことで璃玖の方から動いたわけではなかった。
自らの意志で男に屈することは越えてはいけない最後の一線であり、だからこそ璃玖は躊躇したのだ。
そう、拒絶ではなく躊躇。今現在も尻穴を野太い男根に穿たれ、メスの快楽に揺蕩う璃玖の心の片隅で目を覚ましつつある女が、眼前の剛直にどうしようもなく惹かれていた。
省18
312: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/23(土)20:42 ID:s7IxjYQO(4/5) AAS
「あぁんっ、あ、あはっ!んふっ、あむ、じゅるる…… んちゅっ、ちゅちゅちゅっ、ちゅううううう……!」
「あれ、まだフェラ続けんの?そんなにチンポ大好きになっちゃったのかな〜?」
二つの異なる快楽が複雑に絡まり合い、交じり合って璃玖の脳髄を痺れさせ、その総身を恍惚の悦楽に戦慄かせる。それでも彼は軟化に突き動かされるように懸命にフェラを続けようとする。
「結構余裕出てきた?じゃあ、飛ばすよ!」
「おっ、おぉっ!おほぉぉ……っ!!けっ、けじゅれっ、しりあなけじゅられてるぅっ!?ごっ、ごりごりぃ、ごりごりってぇぇっ!!?」
そう言うや否や、眼鏡の男が腸内を掘り返すかのように男根を引き抜き、雁首に肛門の内側が引っ掛かったところで、一気に埋め戻すという掘削作業の効率を上げた。
肉棒に前立腺を抉られ、直腸粘膜を掻き乱され、アナルを穿り回され、乳房と乳首を嬲られる。怒涛の勢いで迫る快楽の荒波に呑み込まれ、璃玖は善がり狂った。
尻穴で暴れ回る男根も、乳房を弄ぶ手もどちらも持ち主の気の赴くままに動き、緩急を付けたりしつこく同じ場所を責めたりと一定のリズムを刻むことはない。璃玖は一秒ごとに変化する快感の電流に翻弄され、咽び泣くことしかできなかった。
肉棒を舐めしゃぶるアナルの蠢きから璃玖の限界が近いことを悟った男は、彼を頂きへと至らせるべく腰を微調整して狙いを定めると、野太い亀頭を前立腺に強く突き立てた。
「もう限界だろ?先にイッちゃえよ、俺も後でお腹の中にたっぷりと射精してあげるからさ!」
省17
313: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/23(土)20:43 ID:s7IxjYQO(5/5) AAS
繋がったままの二人の身体は肛門性交の快楽の余韻に暫くの間痙攣していた。やがて、一際大きく男が震え、璃玖の肛内から間抜けな音を立てながらチンポを引き抜いた。
「あんっ……」
「……ふぅぅ、やばいなこのマンコ」
「うーっし、じゃ、もっかい俺が」
「おいおいおい、ふざけんなよ?」
何時の間にかカメラを眼鏡の男に押し付けていた運転手の男はチャラ男を制すと、被せたゴムを内側から弾き飛ばしそうな程に腫れ上がった剛直を璃玖の肛門に宛がった。
自身を求めて二匹のオスが、いや三匹のオスが猛っている。知らず璃玖の貌には傾城の毒婦に似た蠱惑的な微笑みが浮かんでいた。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.579s*