[過去ログ] ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
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314: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/24(日)22:29 ID:Qm6CnybY(1/5) AAS
* * *

それから璃玖は、野獣共に全身を余すところなく蹂躙され、凌辱され、内も外も白濁に染め上げられながら、幾度も絶頂させられた。それでも尚、男たちを彼を貪り続け、璃玖は淫らな快楽と猥褻な肉悦に耽溺させられ続けた。
「んちゅっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅうぅぅ……ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、ちゅるる……ぷはっ」
唇を奪い―――
「んふっ、あっ、はぁんっ……!だ、だめっ、おっぱい乱暴にしないでぇっ……!あんっ、くぅぅんっ……!!」
乳房を嬲り―――
「あぅ、うぅん……!ゆ、指が、中で蠢いて……!いやっ、気持ち良く、しないでっ!おふっ!?おほぉぉおおっ……!!」
肛門を穿る―――
「じゅぽっ、じゅぷぷぅぅ、じゅるるる、じゅずっ!んは、じゅぽ、じゅぽっ、じゅぞぞぞぞっ……」
男根を咥えさせ―――
省23
315: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/24(日)22:31 ID:Qm6CnybY(2/5) AAS
* * *

「―――いやぁ、しっかしゴム使い切ってもまだやっちまうなんてな」
「でも、流石に打ち止めだぜ?腰いてー……」
「ふーっ、ふーっ、ああっ!俺もこの一発で限界だ……!」
「うくっ、あっ、んふぅううっ!んふっ、い、いいっ、はぁぁ……!いい、いいっ……!あ、はっ、あ、あぁん……!」
股間の男性器さえ視界に入れなければ美少女にしか見えない少年の尻穴を犯すという倒錯的な行為に異常な昂りを得たのか、男たちはゴムを使い切っても尚、璃玖をレイプし続けた。
やがて眼鏡の男と運転手の男は体力の限界まで腰を振って疲労困憊し、チャラ男が最後の気力を振り絞るようにして璃玖の尻穴を穿り回していた。
「最後の一発は二度と掻き出せないくらい、奥の奥まで出してやるからな……!男として終わらせてやるよ!」
「あっ、あ、あっ、あぁん!あはぁんっ!!や、やば、やっばっ……!?マンコ、いいっ、いいよぉ……!あはぁああんっ!!」」
拒絶する心は折れていた。抵抗する体力は失われていた。それに今更何をしようと、男に犯され感じまくっていた事実は寸分も変わらない。
省15
316: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/24(日)22:32 ID:Qm6CnybY(3/5) AAS
ふにゃふにゃになった璃玖のチンポは透明な汁を垂らし、アナルは絶頂の煽りを受けてきゅんきゅんと収縮を繰り返し、咥え込んだ男根に得も言われぬ快感を与える。
「い、いいぞ!そのままマンコ締めとけ、最後にぶっ濃いの尻ン中に注ぎ込んでやるからな……!」
「も、もういらなっ、あっ、あ、あぁんっ!や、ああっ、またくるっ、きもちいぃのがっ、ああっ!イクッ、まんこイグッ、イグゥゥウウウッッ!!!」
アクメ痙攣を起こしている璃玖の直腸を労ることなく、寧ろ痛め付けるかの如く男は独り善がりで身勝手かつ乱暴に腰を降りたくる。
されど、璃玖はそれら全てを悦びと共に受け入れて恍惚のメスイキを極め、身体がバラバラになってしまいそうな多重絶頂に酔い痴れる。
「ぐっは、ああっ!くそがっ!出る、出るぞ!お前が大好きな精子、一滴残らずケツ穴で飲み干せや!ぐっ、がぁぁっ……!!」
「ふーっ、ふーっ、ふっ、ふぉおおっ!?お、おほっ、お、おほぉっ……!あぁん、イクッ……、イッ、ク……?くぅっ、イ、クゥゥウウウウウ……!!!」
最後の一撃が璃玖の肛内のあらゆる弱点を掻き抉りながら腸奥を貫いた。
背を大きく仰け反らせて恍惚の雄叫びを上げながら尻肉を小刻みに震わせ、璃玖は極上のアナルアクメに達した。
同時に肉棒の先端から白濁した粘液が放たれ、直腸粘膜を隈無く犯し、肛内を白く染め上げる。
省2
317: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/24(日)22:34 ID:Qm6CnybY(4/5) AAS
* * *

「―――あー、もうマジ限界」
「いやぁ、ここイチやりまくったわ」
疲れ果て身動ぎすら億劫で倒れ伏す璃玖の横で男たちは喉を潤しながら思い思いに今回の獲物について語り合っていた。
「おっと、君も喉乾いてるよな?」
眼鏡の男が気を利かせたような風を装って蓋のスポーツドリンクのペットボトルを取り出した。
「あ、蓋開けらんない?ほら」
他の奴がしゃぶり倒した璃玖の唇や乳首を躊躇いなく舐めておいて間接キスが嫌ということもないだろう。何かの薬が入っているのは間違いない。恐らくは睡眠薬。
きっと璃玖を眠らせてどこかに放置していくつもりなのだ。
しかし、散々メスイキを極めさせられ哭かされ続けた喉はどうしようもなくカラカラに渇き切っていた。
省7
318: 魔法少女フロンティーア・下巻〜Chapter1〜 03/24(日)22:35 ID:Qm6CnybY(5/5) AAS
* * *

「―――うぅん」
璃玖が目覚めたのはどこかのゴミ捨て場だった。
車を止めて何かしていてもさほど気にされない場所ということで選んだのだろうが、ヤり終えた相手は使い捨てだと案に示しているようで、璃玖は改めて男たちに怒りを覚えた。
流石に裸で放置は拙いと思ったのか、璃玖は自前のスウェットを着せられていた。
男たちのモノか自分のモノかもわからない体液やら何やらが付着したり沁み込んだりしているのが気持ち悪かった。
だからといって脱ぐわけにもいかず、璃玖は重い身体を何とか起こすと、とりあえずは帰路を探すことにした。
睡眠薬の効果がまだ残っているのか、それとも心身ともに疲れ切っているからか、頭がまだぼんやりとしていた。
見覚えがあるようなないような路地が続く。被害者が迷子になって警察のお世話になれば厄介だろうし、男たちは攫った場所の近くに自分を捨てて行ったという確信し、璃玖はふらふらと彷徨う。
しかし、帰路につけている自信は全く湧いて来ない。いっそこのまま警察に駆け込もうかとも考える璃玖だが、男たちに繋がる証拠のようなものは余りない。
省21
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