[過去ログ] ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
53: 150 2014/01/31(金)01:52 ID:FELT0+m+(1/12) AAS
投下します。
―――――――――――――――――
 お互いのおっぱいを押しつけあうと、とてもエッチな気分。だけど、こういうとき優は決まって「翼はおっぱい大きくなりすぎ」と不満を表す。
 少し身体を離して、私は優にそっと口づけ、優は舌先で私の唇を刺激させ、私は舌を出して、強く舌を絡ませた。
「翼、シックスナインしよ」
「うん……」
 軽くシャワーは浴びていたけど、お腹をきれいにしていなかった。それが分かっていたから、今日はこのまま終わるつもりだった。
 優が上になって、私が下になる。抱き合って話している間に優の勃起したおちんちんは、私の太股に当たり、優の太股には私のクリトリスが当たっていた。
こういう言い換えはずるいと思うけど、優はあまり気にしないのでとりあえず言い直さない。
 上になっている優はいきなり私のをくわえ込む。もう口の中に涎を溜めていたのか、すぐに濡れていく感触に背筋が痺れた。
省25
54: 150 2014/01/31(金)01:53 ID:FELT0+m+(2/12) AAS
優の返事を待ってから私は激しく優のおちんちんを銜えた。優も私の腰を両手で押さえ込んで口から離れないようにして、クリトリスをしゃぶりだす。
 腰から快感が頭に繋がっていく。切れそうな意識のまま優のおちんちんをしゃぶりながら、口の中で震える感触を、優の中で震える私のクリトリスの感触を同時に意識できた。
「ううっ!! ああぁイクっ!」
 優が私のクリトリスを口から離した同時に愛液は優の顔に掛かったと思う。
 私は優のおちんちんを離さなかったから、熱い液体が口の中に放出され、磯臭さに顔はしかめたけど、ゆっくりと飲み干した。
 不味くはなかった。むしろ優のだから愛おしく思える。
 放出したばかりのおちんちんを舐めて、口に入りきらなかった精液を舐めまわす。
「あぁ……」
 絶頂の余韻に優が呻く。
 私は体制を入れ替えて優の上にマウントポジションになってそのまま胸を押しつけて、優が吐息を出したタイミングで私が放出して、優の顔を汚した愛液を舐め取る。
省16
55: 150 2014/01/31(金)01:54 ID:FELT0+m+(3/12) AAS
とはいえ、部屋まで入ると雰囲気にも慣れて、キングサイズのベッドがふたつ並ぶという一番高い部屋にたどり着いた。
「一応、こういうところならケバケバしくなくて、女子会に使ったりするなんて女の子もいるみたいよ。中には、悪ふざけで乱交になっちゃったりするらしいけど」
 由香子さんが解説してくれるように、その大きなベッドなら女の子が五人か六人は寝られて、そのまま乱交になっても誰も転げ落ちそうにない。
「……ボクたちの仕事でもこんなベッドで寝たことないよ……寝心地は、あっちの方が良さそうだけど」
 優はスプリングの感触をお尻で確かめるように何度も上下に小さく跳ねている。
「さあ、感想はそこまでにしましょう。せっかく、きれいで大きなお風呂があるんだから、使わないわけにはいかないわ」
 優と私は身体は売っているくせに、こういう場所は逆に居心地が悪い。正直言えば、ショーを行う大広間も、お客さんに抱かれる個室も良く言えばシンプルだから。
 逆に嫌になるほどではないにしても、高級感が溢れる部屋には少し圧倒される。だけど、そういう部屋やホテルを選ばないと大きいベッドなんて置いていない。
 とはいっても、私と優にとっては大した額じゃない。ベッドに関しては静さんにある程度暮らしてから決めましょうと約束させられている。
 いきなりキングサイズのベッドを買うなんてバカみたいじゃない、なんて。
省24
56: 150 2014/01/31(金)01:54 ID:FELT0+m+(4/12) AAS
長風呂でさすがに少し逆上せたかもしれないので、用意しておいたスポーツドリンクを飲みながら休憩をしていた。
 身体にはバスローブ一枚でベッドの上に座るのは柔らかくて身体が溶けそうな気分になる。
 だけど三人ともこのまま寝るわけにはいかないから、たわいもないおしゃべりをしていた。由香子さんは優と私に店の客でどんな抱かれかたをしたのかを聞きたがった。
 守秘義務、というものはあるけれど由香子さんはそういうものを漏らすほどバカじゃない。そもそも、取材をした際に誓約書を書かされている。
 命は惜しくないし、そんなことをしてもらいたくはない。
「なるほどね、翼ちゃんはその大きなクリトリスで女の人とセックスするのねぇ……」
 由香子さんに股間を見せて欲しいと言われ、バスローブをはだけている。それだけで視姦されるような気分になる。
 そして少し話をしている内に少しだけ勃起しだしてきた。愛理さんにしても他のお客さんも、女性のお客さんは決まって私をペニスバンドなり女性用のバイブで犯すのが好きで、
 それを思い出して少し、お風呂の火照りとは違う身体の熱を感じた。
「……ボクも大きくなっちゃった……」
省22
57: 150 2014/01/31(金)01:56 ID:FELT0+m+(5/12) AAS
「……うんっ……あっ……翼のクリ、もう濡れてる……」
「優のだって……」
 クリトリスの先端が濡れているから、優のおちんちんと擦り合うだけで、垂れている優の先走りと混ざって少しずつ全体的にヌルヌルとしてくる。
 量が増すだけで、私も優も無意識に吐息が多くなる。
「……わたしも入れて」
 突然由香子さんが、たまたま擦り合っていた先端同士の前に座り、両手で私のクリトリスと優のおちんちんを握る。
「ふたりともエッチね……」
 そんな言葉を小さな声で漏らした後、私と優のそれぞれの皮を剥いた。少し興奮して大きくなりすぎたから、勃起が治まるまではカリ以外は露出したまま。
 そして、そのままゆっくりと優のおちんちんをフェラしだした。
「……あっ……お姉ちゃん……」
省14
58: 150 2014/01/31(金)01:56 ID:FELT0+m+(6/12) AAS
向かい合わせの優が熱に浮かされたような顔をして賛成をした。その途端に優はおちんちんを私のクリトリスに押しつけ垂直に近い形に揃える。
 その時点で、由香子さんが何をしようとしたのか、すぐに分かった。今度は私と優のクリトリスとおちんちんを同時に銜え込んだ。
 もちろん口の中に入れられるほど由香子さんの口も大きくないので、一度にまとめてしゃぶられるようなもの。
「ああっ……優の汁と由香子さんの唾液が混ざってるっ……」
「翼のクリ……ぴくぴくしてるよ……イッちゃうの……」
「ふたりともエッチねえ……」
 ジュルビチャッ、という粘度の大きい音がする。慣れてきたのか由香子さんも段々と私と優の二本をさっきよりも深く口の中に少しだけ銜え込んだ。
 私たちはそれだけで頭が痺れるほどの快感を与えられた。
「……そろそろ、イキそうね……」
「ああっ……由香子さん……もっと、先っぽ……」
省13
59: 150 2014/01/31(金)01:57 ID:FELT0+m+(7/12) AAS
「……うん……久しぶりに優の味……翼ちゃんの愛液も……」
 とりあえずかなりの量を由香子さんの口の中に注ぎ、勢い余って飛び出した二本で由香子さんの顔まで汚したけど、恍惚とした彼女はその白濁とした液を指で舐め取り、
「おいしい……」と呟いた。
 その後も由香子さんは私たちの残った体液を舐め尽くしてきれいにした。だけどさすがにお互いの身体や由香子さんの顔に着いた精液や愛液を取りのぞかないといけない。
 そこまでしてやっと落ち着く。
 私も優も仰向けになって、浅い呼吸を繰り返していた。そして余裕な態度の由香子さんは、優の耳に口を当てるようにして語りかける。
「ねえ、優? 今日はわたしのおまんこは翼ちゃんに先を譲りなさい。その代わり……お尻、生でして良いから……わたしも今日はちゃんときれいにしたから……」
 今は、三人とも充分にお腹の中をきれいにしてきた。コンドームも邪魔なくらい、乱れ絡まり合いたかった。由香子さんはピルを飲んでいるから妊娠の心配もない。
「……翼ちゃん……実を言うと……わたし、さっきから濡れちゃってて……今すぐ、入れても大丈夫なんだけど……先に優のおちんちんをお尻に入れてからで良い?
 その代わり、同時にそのまま翼ちゃんがわたしの前に挿入するの」
省21
60: 150 2014/01/31(金)01:58 ID:FELT0+m+(8/12) AAS
「もう、四本入ってる……なんだ、てっきりきつくなってたと思ってたのに。ずるいな、静さん。お姉ちゃんのお尻はボクだけのものだったのに」
「……やめて……焦らさないで……うっ……」
「これだけ入れば、ちょっと解すだけでもおちんちん余裕だね……ねえ、静さんのペニバンとかディルドーとボクのおちんちんどっちが気持ち良いか教えてよ……」
 責められていないのに、私までドキドキしてくる。優と由香子さんが関係続けられなかったのが分かる気がしてきた。
 あんな台詞を毎晩のように言われたり、そして由香子さんが同じ感覚を持って責めてきてるとしたら、きっと持たなくなっちゃう。
「……どっちも好き……」
「じゃあ……試しちゃおうか……それに、今日は翼のクリトリスをおまんこに入れちゃうんだよ……静さんのこと好きだけど、最初は少し悔しかったんだよね……
 でも、ボクには翼がいるから一緒にお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげるから」
 由香子さんはいつ来るのか少しだけ目を泳がせている。さすがに後ろを向く気にはなれない。優はそれを分かっているのか、分かっていないのかいつも以上にゆっくりとした動きだった。
「じゃあ行くよ……」
省25
61: 150 2014/01/31(金)02:01 ID:FELT0+m+(9/12) AAS
―――――――――――――
今日はここまでです。分かりにくいですけど、翼は一応、天然たらし設定です。
後、静さんとのエロは残念ながらありません……描写が由香子さんと被ったので、
残念ながら割愛です……。
63: 150 2014/01/31(金)23:54 ID:FELT0+m+(10/12) AAS
続きですよー。
――――――――――――――――
 だから私はまだ到達し切れていない奥へクリトリスを突き上げる。
「んっ……あっ……もう……ふたりとも動き出すタイミングが一緒ね……んんっ!」
 優がゆっくりと動き出すのと私の動き出す動作が同時だった。さすがに同時では由香子さんでも呻いてしまう。
 だけど、こうして由香子さんとおっぱい押し付け合ってるだけでも気持ち良くて、動いていないのにイッてしまいそうそうになり、
 顔が下がったと同時にキスをねだったら、激しく舌を差し込んできたのでそのまま合わせて激しいディープキスになった。
「んっ……良いなぁ……んんっ!」
 羨ましそうな優の声。呻いたのは由香子さんがお尻で締め付けてたからだと思う。私のクリトリスも締め付けられて少し苦しい。
 動きは単調だった。優と私がぎこちない動きで上下から由香子さんを犯し、由香子さんは私たちの動きの途切れたタイミングを狙うように締め付ける。
省16
64: 150 2014/01/31(金)23:57 ID:FELT0+m+(11/12) AAS
「……3P久しぶりだから、少し疲れたわ……」
 三人でしばらく折り重なっていたけど、ゆっくりと途切れ途切れの意識から、少しずつ覚醒に戻していった。
「両方中出しって……お姉ちゃんやったことあるの」
「初めてに決まってるでしょう……サンドイッチは静さんと友達でやったことあるけど」
 やったことあるんだ。さすがにちょっと驚く。いつも一緒に働いている人が積極的な人であったりとかする話を聞かされるだけで、ちょっとだけ怖い気もしてくる。
というか、最終的には私と優って静さんとセックスしないといけないんだよね。
ということは、次は4Pとかもあるのかな。想像するのが難しい。今はイッたばかりで、あまり期待とかそういう気持ちが起き上がる気にはならなかった。
「……由香子さん……お腹きれいにした方が……」
「そうね……せっかくの優の出してくれた奴だけど……」
「しょうがないね……」
省28
65: 150 2014/02/01(土)00:01 ID:FELT0+m+(12/12) AAS
 由香子さんがシャワーを浴びてから、優と私も順番ずつにシャワーを浴びた。優の場合はさすがに生でアナルセックスをしちゃったのもあって、少し時間が長めだった。
 今度は優が由香子さんとセックスをする番。私は優のおまんこを責めさせて貰えるんだけど。
「優……私、見てるだけじゃダメ?」
「えっ……」
「優とするのが嫌とかじゃなくて……せっかくだから、ふたりだけでセックスしたいんじゃないかなって……」
「……お……由香子は良いの……」
「翼ちゃんって、器大きすぎない? わたしはさっきのだけで久しぶりに優とセックスできて、三人とか四人ならこれからも優と繋がれるって自分としては、
 こんなに幸せで良いのかなって思ったのに……」
「私は、優が一番好きだし、由香子さんもそれくらい好き。ふたりが好き合っていて、私を置いていくようなことさえなければ、
 ふたりが悲しくならなければ、私はそれを独占されたとも思わないし、裏切られたとも思わない。もちろん浮気だなんてことも思わない。
省22
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.554s*