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ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
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2014/01/22(水)23:53
ID:nUFNMXje(1/7)
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5: 150 [sage] 2014/01/22(水) 23:53:19.87 ID:nUFNMXje お待たせしました! せっかく立てて頂いたのに私用で出遅れました。 早速投稿します。 ―――――――――――――― 今度は持ってきたポーチからコンドームを取り出す。 合計、12個の内のひとつを取り出し、少し被せられる形にして口にくわえ、おちんちんをくわえ込みながら被せる。 これは優に教えられた。お店だとかじゃなくて、ただ手でつけられるのが優としては面白くないらしい。 これは逆にぼくもやってもらったからお互い様。 「じゃあ、ベッドで好きな体制で寝てくれ」 ベッドにゆっくりと登り膝建ちのまま、向かい合えない。 「どうした?」 「……あ、はい……」 迷った末にゆっくりと正常位の形を取る。迎え入れるから、M字開脚をしないといけないのに、何だかやりたくなかった。 それでも彼は近づいてくる。嫌だ。 「……よし、ローションはこれを使えば良いんだな……」 片手に持っていたはずのローションボトルを彼の前に落としていた。 そして、そのまま指にふんだんにローションを塗りたくり、そのままおまんこの周りを濡らし、マッサージするように触ってくる。 「ん……ふ……」 身体の快感は反応を示す。だけど、心はどんどん冷えてくるような気がしてきた。 「よし、指を入れるぞ」 確認するようにローションまみれの指がおまんこに入ってくる。そして、ゆっくりとGスポットを見つけてくる。 「……んあっ……そこ……」 「反応が良いな……やっぱり弱いな……」 場所が分かると、今度はローションを増やして、中を解したり本数を増やしてくる。 そしてある程度緩んだところでローションを増やしてGスポットに重点的に塗り込んできた。冷たいローションの感触が背筋を駆け上がる。 「よし……これで良いか……」 ティッシュペーパーを使って、自分のローションまみれの指を拭いた男が膝立ちで近づいてきた。おちんちんは先走りが出て少し光っている。 「……じゃあ、抱くぞ……」 両手を開いた両腕の間に立てて、ゆっくりとぼくの腰に自分の腰を近づけてくる。その瞬間、思わず両手で彼を押しとどめた。 それに驚いた彼は、いったん、ぼくの身体から離れる。 「……嫌だったか……」 意味も分からず涙が出てきた。 「……ごめんなさい……ごめんなさい……」 あと少しだった。だけどそれができなかった。怖くてできなかった。ぼくはそうすることができなかった。 泣き続けるぼくを置いて彼は部屋に備え付けの電話で誰かに声を掛けた。 遠くから「早く助けてやれ!」と怒鳴る声が聞こえた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390122927/5
お待たせしました! せっかく立てて頂いたのに私用で出遅れました 早速投稿します 今度は持ってきたポーチからコンドームを取り出す 合計個の内のひとつを取り出し少し被せられる形にして口にくわえおちんちんをくわえ込みながら被せる これは優に教えられたお店だとかじゃなくてただ手でつけられるのが優としては面白くないらしい これは逆にぼくもやってもらったからお互い様 じゃあベッドで好きな体制で寝てくれ ベッドにゆっくりと登り膝建ちのまま向かい合えない どうした? あはい 迷った末にゆっくりと正常位の形を取る迎え入れるから字開脚をしないといけないのに何だかやりたくなかった それでも彼は近づいてくる嫌だ よしローションはこれを使えば良いんだな 片手に持っていたはずのローションボトルを彼の前に落としていた そしてそのまま指にふんだんにローションを塗りたくりそのままおまんこの周りを濡らしマッサージするように触ってくる んふ 身体の快感は反応を示すだけど心はどんどん冷えてくるような気がしてきた よし指を入れるぞ 確認するようにローションまみれの指がおまんこに入ってくるそしてゆっくりとスポットを見つけてくる んあっそこ 反応が良いなやっぱり弱いな 場所が分かると今度はローションを増やして中を解したり本数を増やしてくる そしてある程度緩んだところでローションを増やしてスポットに重点的に塗り込んできた冷たいローションの感触が背筋を駆け上がる よしこれで良いか ティッシュペーパーを使って自分のローションまみれの指を拭いた男が膝立ちで近づいてきたおちんちんは先走りが出て少し光っている じゃあ抱くぞ 両手を開いた両腕の間に立ててゆっくりとぼくの腰に自分の腰を近づけてくるその瞬間思わず両手で彼を押しとどめた それに驚いた彼はいったんぼくの身体から離れる 嫌だったか 意味も分からず涙が出てきた ごめんなさいごめんなさい あと少しだっただけどそれができなかった怖くてできなかったぼくはそうすることができなかった 泣き続けるぼくを置いて彼は部屋に備え付けの電話で誰かに声を掛けた 遠くから早く助けてやれ!と怒鳴る声が聞こえた
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