[過去ログ] ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
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16: 150 2014/01/26(日)00:36 ID:QXX3bE2F(2/8) AAS
「翼のクリトリスおっきいね……ボクのお腹に当たってきて、入りたがってるみたいで」
「ああっ……優……止めてよ、こんなおっきなクリトリス嫌いなの……」
 ああ、こんなときにあばれないでほしい。早く切り捨ててしまいたいくらいなのに。
 だけど、その反応はきっと今までであり得ないほど勃起してて、まるで女の子になった私を歓迎してくれるみたいにも思えた。
「そうだね……こんなにエッチだと悩んじゃうよね」
 いきなり優は先端に指を軽く突き刺してくる。
「ああっ!! い、痛い……」
「ごめん、ちょっと強かった?」
「ばか……ぁぁぁあっ!」
 批難の声を身体を突き上げて誤魔化される。
「……あんまり触っちゃうと潮吹いちゃうかもね……」
「うそつき……」
 優が言った潮吹きと違うのに。私を煽るように言ってくる。
 最後に、また軽く先端を指で突いてちょっと痛いのに不思議と段々気持ち良くなってきた。ああ、どうなっちゃうんだろう私。
 グラインドされるだけで、肌が強く触れ当たって気持ち良い。だけど、慣れてくるとときおりピストンを始めたりしながら私を翻弄する。
「んんっ……あんっ! あんっ! あー!! ああっ!!!」
 単調なようで、的確に感じる場所を刺激する。だけど苦しそう。
 なんか、先端が少しだけ濡れているかもしれない。ローションやお腹の粘膜とは違う濡れた何か。
「ああっ……ゆ……優……だい、じょうぶ……」
「うん……もう……無理かも……翼ちゃんは……」
 ああ、辛そうだ。優、限界なんだ。だったら私も一緒にイキたい。快感はさっきから段々と頭にまた戻ってきた。
 背筋と肩とおっぱいと顔に快感が駆け抜けて、頭の奥に響いていく。口に意識がやっと戻ったけど、だらしなく舌を出して、甘い声ばかりあげている。
 そんな姿が想像できていた。なんてエッチな姿なんだろう。これが私なんだ。
「動くよ……」
「お願い……激しくして……私も、イキそう……優と一緒に……」
「嬉しいよ……」
 その言葉と同時に優は腰を引いた。そして来ると思った瞬間に、一気に優のおちんちんが私の一番奥深くに突き刺さってきた。
「はぁああああっ!!!」
 背中が下にあっても仰け反ってしまう。反動で脚が上がって、すがりつくように優の腰の後ろで脚を交差させ、背中に両腕を回して抱きつく姿勢になった。
「翼、もっとギュッとして……あぁ……」
 熱っぽくなった優の声。
 でも、必死になって私の顔を見つめながら腰を振る姿は、いつもの少年のような顔じゃなくて艶っぽい表情が思春期の中世的な女の子みたいで、
 女の子に犯されているような状態に私の頭はもっともっと痺れてくる。
「……気持ち良いよ……おまんこも……クリも……頭の中もぉ……あぁ……やあっ!! 気持ち良いの止まらない! 優のおちんちん気持ち良い!!」
 意識が遠くなりそうだった。確かだったのは、お腹の粘膜に包まれた優のおちんちん。
 熱い固まりが動く度に腰は震えて、ぼくも応じるように締め付けて、そのまま駆け抜けていく快感は上半身を駆け巡る。
 抱きついて柔らかいおっぱいを押しつけあっているだけで気持ち良いのに、快感は止まらないまま脳天を突き抜ける。
 まるで大きな管みたいになったみたいだ。
「……翼……もうダメ、ボク……イッちゃうよ……」
「出して……優の精子、私に出して!! 私を優だけのものにしてっ!」
 身体の中で優の動きながら我慢しきれない感触がひしひしと伝わってきた。そしておまんこの中で優のおちんちんが一瞬だけ大きくなる。
「イク、イッちゃう、翼、翼!!」
「優、私も、一緒に、あぁっ!! イクっ!! イッちゃう!!!」
 彼女の叫び声がしたと同時に私も叫んだ。身体に駆け巡る絶頂が全身を弛緩させた瞬間に、身体の中には彼女の欲情が込められた熱い液体を放出された。
 その熱さに言葉にならない悲鳴を上げた私は、そのまま目の前の抱いている少女の身体に強く強くしがみついた。
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