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ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7 (318レス)
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2014/01/22(水)23:57
ID:nUFNMXje(7/7)
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11: 150 [sage] 2014/01/22(水) 23:57:21.51 ID:nUFNMXje 「ああっ……そ、そこ……」 「ふふ……見つけた」 そして特に、前立腺と言う名前を持つぼくたちのGスポットにも入念に。優はあまりそこを指で弄るのが好きじゃない。 弾みで射精してしまったらもったいないみたいで。 「本当は、アナルセックスもやりすぎちゃうといけないんだよね。 射精が上手くできなくなって、インポになっちゃうらしいから。でも、翼はおちんちんじゃなくておまんこで感じる方が好きだよね」 そう言われると、逆にそうなってしまいたい願望が沸いてくる。もう射精はしたくない。少しでも男に戻るようなことをしたくない。 だから、そうなってしまうことに少しだけ興奮した。だけど女の子を抱ける身体であることが少しだけ惜しくなる。 「……それじゃあ、優のこと抱けない……」 「そういうときは、牧村先生に相談だね」 困らせておいて、模範解答は用意しておく。優はぼくが魅力的だからずるいと言うけど、ぼくに言わせればそのいたずら心がずるい。 だから、お互い様だ。 「さて、これで……良いかな?」 「んっ……」 指を抜かれた瞬間、その抜ける感触がたまらなかった。だけど、これから身体に入ってくるのは優のおちんちんそのもの。 ゴムの薄皮に挟まれていないちゃんとした彼女自身の体温を直接に感じられるもの。 「……翼、おちんちんが勃ってる」 「クリトリス……触らないでね。イッちゃうから……」 暗に射精させないでと優には言っているつもり。 ただ、優も待ちきれなかったみたいで、ぼくの中に指を入れている間、ずっと勃起させまいさせまいと我慢をしていた。 期待しすぎて、困らせないみたいで。普段は天真爛漫で明るいのに、そういうところが慎重で優は可愛い。だから好きになっちゃう。 今度は優が自分のおちんちんにローションを塗る。ベタベタに濡らしてテカテカと部屋の明かりの反射で光って見える。 「優……来て……」 ゆっくりと優はぼくに覆い被さってくる。だけど、いきなり挿入なんてしない。頬にキスをしてくる。だからお返しに頬にキスを返す。 そうしたら、優は啄むようなキスを唇に。だからお返しは啄むキスに軽く唇を舐める。そうしたら優は今度は唇を押しつけて舌先を口の中に入れてくる。 本当にぼくたちはキスが大好き。瑠璃さんからは、口でセックスしているみたいと言われてちょっと恥ずかしくもなった。 だけど、もうそんなこと言っていられない。優には全てを知ってもらわないと、もっとぼくを別のものに作り替えてもらわないと。 「……ねえ……フェラしてないよ……良いの?」 「ダメだよ……今されたら出ちゃう……ボク、我慢できない、翼は?」 「ひゃっ……もう……我慢できない……」 いきなり胸を揉み出してくるから油断ならない。ビクンって反応しそうになった。だけど、これじゃ足りないから。 「……行くよ、もう少し脚を開いて」 その指示に従ってM字開脚にして、優が正常位で入れるように整えた。 そして、おちんちんの皮が被っているのを外して、少しだけ辛そうにしている。 ああ、全力で優が来てくれる。そして、覆い被さってきた優は優しいキスをしてくれて、目と目を合わせてくる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1390122927/11
ああっそそこ ふふ見つけた そして特に前立腺と言う名前を持つぼくたちのスポットにも入念に優はあまりそこを指で弄るのが好きじゃない 弾みで射精してしまったらもったいないみたいで 本当はアナルセックスもやりすぎちゃうといけないんだよね 射精が上手くできなくなってインポになっちゃうらしいからでも翼はおちんちんじゃなくておまんこで感じる方が好きだよね そう言われると逆にそうなってしまいたい願望が沸いてくるもう射精はしたくない少しでも男に戻るようなことをしたくない だからそうなってしまうことに少しだけ興奮しただけど女の子を抱ける身体であることが少しだけ惜しくなる それじゃあ優のこと抱けない そういうときは牧村先生に相談だね 困らせておいて模範解答は用意しておく優はぼくが魅力的だからずるいと言うけどぼくに言わせればそのいたずら心がずるい だからお互い様だ さてこれで良いかな? んっ 指を抜かれた瞬間その抜ける感触がたまらなかっただけどこれから身体に入ってくるのは優のおちんちんそのもの ゴムの薄皮に挟まれていないちゃんとした彼女自身の体温を直接に感じられるもの 翼おちんちんが勃ってる クリトリス触らないでねイッちゃうから 暗に射精させないでと優には言っているつもり ただ優も待ちきれなかったみたいでぼくの中に指を入れている間ずっと勃起させまいさせまいと我慢をしていた 期待しすぎて困らせないみたいで普段は天真漫で明るいのにそういうところが慎重で優は可愛いだから好きになっちゃう 今度は優が自分のおちんちんにローションを塗るベタベタに濡らしてテカテカと部屋の明かりの反射で光って見える 優来て ゆっくりと優はぼくに覆い被さってくるだけどいきなり挿入なんてしない頬にキスをしてくるだからお返しに頬にキスを返す そうしたら優は啄むようなキスを唇にだからお返しは啄むキスに軽く唇をめるそうしたら優は今度は唇を押しつけて舌先を口の中に入れてくる 本当にぼくたちはキスが大好き瑠璃さんからは口でセックスしているみたいと言われてちょっと恥ずかしくもなった だけどもうそんなこと言っていられない優には全てを知ってもらわないともっとぼくを別のものに作り替えてもらわないと ねえフェラしてないよ良いの? ダメだよ今されたら出ちゃうボク我慢できない翼は? ひゃっもう我慢できない いきなり胸をみ出してくるから油断ならないビクンって反応しそうになっただけどこれじゃ足りないから 行くよもう少し脚を開いて その指示に従って字開脚にして優が正常位で入れるように整えた そしておちんちんの皮が被っているのを外して少しだけ辛そうにしている ああ全力で優が来てくれるそして覆い被さってきた優は優しいキスをしてくれて目と目を合わせてくる
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