[過去ログ] おむつ的妄想9枚目 (683レス)
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664: 2023/02/18(土)11:08 ID:maeN49Wh(1) AAS
保守保守
665: 2023/03/20(月)14:48 ID:mbr8SO2B(1) AAS
誰か、次の要素のあるお漏らし小説をご存知だろうか。

1:個人サイト掲載(なろう等に再掲載してる可能性に期待してます)
2:個人サイト掲載当時は、pixivやなろう等はまだ存在していなかった。
3:天使と呼ばれている女性が居て、闘技場で戦う
4:この天使に、トイレから何メートル以上離れられないような強力な利尿剤を騙して飲ませる
5:試合中に接着剤で動けなくなる
6:ファンタジー物だが、カメラやモニタはある
7:闘技場で、オモラシの様を公開してしまった。
8:その後、この天使の上司だか師匠だかが乱入した記憶がある。

昔過ぎてもうネット上に存在してないんだろうと思うが、もしわかる人いたら教えて欲しい。
666: 2023/09/03(日)05:35 ID:0/q/1Nl2(1) AAS
それ登場キャラにうるはって名前の奴がいなかった?主人公の武器が大剣のヤツだよな確か
多分赤い衝動か赤き衝動って名前のサイトだった気がする
そのサイトもう潰れてるけど
667: 2023/09/03(日)08:23 ID:iLxFTNeL(1) AAS
いや紅い衝動なら生きてる、
なんなら管理人の人のx(旧ツイッター)も「紅い衝動」と「スカトロ」あたりで検索するとヒットする
665氏の探しているものがあるかは知らない

現在のURL
外部リンク[html]:redimples.x.2nt.com

旧URL(インターネットアーカイブに放り込むならこっち)
外部リンク[htm]:www9.ocn.ne.jp
668: 2023/09/03(日)08:55 ID:BH9/IK5R(1) AAS
希望を捨てず良かったな―って思っております。
武器、大剣だった気がします。

ただそちらのサイト、大おもらしが中心で、私の記憶にあるのは小のみだったのです。

うるはというキャラの作品を発見できていないので、それなのかもしれませんが……
挿絵は有りました、が、絵柄は覚えてません。
公衆トイレ汚いとか言ってた記憶があります(利尿剤飲んでから、少なくとも一回目はトイレ入れたはず)
669: 2023/09/04(月)09:59 ID:2+6rK72F(1/3) AAS
あー、赤じゃなくて紅か
だから検索しても出て来なかったんだな
紅い衝動は管理人が大趣味だけど、ゲストの人が小をいくつか書いてた…と思う
ゲストの人(確か北神的離って名前)がヴァルキリープロファイルのジェラードの小失禁小説書いてた気がする
もしかしたら違うサイトと勘違いしてるかもだけど
670: 2023/09/04(月)10:01 ID:2+6rK72F(2/3) AAS
で、もしかしたらだけど
・悪ガキキャラが二人出てきた
・利尿薬飲ませるのはその内の一人
・出し過ぎて血尿になる
・最後はバレて悪ガキが偉い奴にシめられる
こんなシーンなかったか?
あと同サイト内で吸血鬼が主人公の小説があった気がする
敵の女が主人公に恐怖失禁させられるシーンがいくつかあって、ラスボスは神父だったような

もしかしたら記憶が色々混ざってる可能性があるけど、参考になればと思って書いてみた
671: 2023/09/04(月)10:19 ID:2+6rK72F(3/3) AAS
思い出した、紅い衝動じゃなくて耽美的失禁ってサイトだったわ
そんで探してる小説のタイトルは
恥辱の道化師 軍天使ライラ・瞬間接着剤の章
じゃないか?
672: 2023/09/04(月)10:53 ID:p5Fbu6Iu(1) AAS
これでした。ありがとうございます。
イラストとかは脳内でだいぶ美化されてました。
内容は覚えていた通りでした。
673: 2023/11/08(水)11:06 ID:Dw5UepMx(1) AAS
テスト
674: 04/03(水)15:28 ID:/Jo9wD+g(1/5) AAS
他人の作品の勝手に書いた続きの続き。
外部リンク:seesaawiki.jp

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城木絣という少女がおねしょ治療も空しく学校におむつを穿いて登校するようになって最初は同情的なクラスメートたちも学校で失禁を重ねていくにつれて視線が冷ややかになっていっているのを本人ですら露骨に感じるようになっていた。
そして事件が起こった。
「なんか臭いぞ、おしっこ漏らしてねーだろうな?」
 休み時間中クラスの中でもガラの悪い男子として知られていた新堀が絣に近づくと突然そう言って鼻を嗅ぎ鳴らして絣のミニスカートをまくり上げたのだ。
固いデニムのタイトスカートであったとはいえ力が付き始めた男子の前では無力で容易く紙おむつを晒されてしまう。
「きゃっ!?」
 絣は今までの最大の音量で悲鳴を上げた。
省8
675: 04/03(水)15:29 ID:/Jo9wD+g(2/5) AAS
 日を置かずしてまたも事件が起こる。
体育の授業はバスケットボールであった。
絣は今まで治療で学校を欠席することが多かったから体育自体に苦手意識があった。
しかし、母親は「普通」であることを求めたためにこれからは臙脂のショートパンツをぽっこりと膨らませて参加しなければならなかった。
 そんな境遇に手を差し伸べたのはやはり金目であった。
バスケに限らず様々な球技のルールすら正確に把握していない絣の傍らについてレクチャーをしていくのが常であった。
「はい、パス!」
 ドリブルの練習で金目から重いバスケットボールを回されて受け取る。
「あぁ……」
 しかし、体力があまりついていない絣に重いボールの衝撃は酷だった。
省17
676: 04/03(水)15:30 ID:/Jo9wD+g(3/5) AAS
そこから間髪を置かずに再び事件が起きた。
(あぁ……漏れる……)
 黙々とドリルを解いていく算数の授業中、絣は我慢できず漏らしてしまった。
もはやいつもの事であったが、最近は身長も伸びてきたせいかミニスカートがかなり短くなってきたように感じた。
しかし母に買い替えてもらうように頼んでも「まだ穿ける」とか「恥ずかしい思いをした方が早く回復できる」といって取り合ってもらえなかった。
つまり、何が起こったと言えばおしっこを啜って膨らんだ紙おむつが以前ならばギリギリ隠せていたけれども最近はポコッとはみ出てしまうようになった。
……休み時間に入るとまるでおしっこを我慢している幼稚園児のようにデニムのプリーツミニスカートの裾の前後を抑えながらトイレに入る。
便座に跨って黄色く湿った紙おむつを脱ぎおろしたその時であった。
突然、バシャっと大量の水が個室の中に降ってきた。
絣は最初何が起こったのか訳が分からなかった。
省5
677: 04/03(水)15:31 ID:/Jo9wD+g(4/5) AAS
「今度から紙おむつ預かっておきたいけど、いいかな?」
 登校中、珍しく合流する形になった金目は絣にこう切り出した。
「私が持っておけばイタズラされることも無いと思うの」
突然の提案に絣は驚いたが、ここ最近おかしな出来事が続いているため何かしらの対策を考えないといけないのもまた事実であった。
「それがいいよ」
「そうよ、また新堀が盗むかもしれないし」
 傍らに居たクラスメートの女子たちも金目の提案に賛同した。
しかし、絣はイマイチ乗り気になれなかった。
(でも、それってもらしたタイミングを金目さんに教えることになっちゃう……)
もはや膨らんだらはみ出てしまう丈のミニスカートしか穿かせてもらえなくなってしまったが、交換するタイミングを他人に教えてしまう事への抵抗感は拭えなかった。
省9
678: 04/03(水)15:31 ID:/Jo9wD+g(5/5) AAS
しかし、持っていく紙おむつの変更は安直な判断であった。
金目は渡される紙おむつがパンツ式からテープ式に変わったことにいち早く気づいた。
「テープなら他人に交換しやすいでしょ、ならトイレに行かないで手伝ってあげるよ」
デニムのミニスカートのお尻のプリーツが伸びきってしまった絣に金目はそんな事を呟いた。
「トイレで交換していたらまた水を掛けられるかもしれないし、すぐに交換できた方が絣ちゃんも負担が少ないと思うの」
「そんな……」
 それはつまりプライベートな所を他人に晒すという事に他ならない。
しかし替えの紙おむつが手元にない以上拒否権は絣に持っていなかった。
おまけに自分の括約筋は既に裏切っており少なくない量を2回出していたから気持ち悪い紙おむつをそのまま維持するかの2択であった。
「……お願いします」
省10
679: ハクイのイシャの人 ◆KydETovEsU 04/03(水)17:51 ID:fyfUfWAd(1) AAS
>>603
久々に続き書きたくなってきた。書こうかな。
名前の後ろにつけるパスみたいなの忘れちゃった。
680: 04/05(金)09:36 ID:DuK62ZVe(1) AAS
良いね
681: ハクイのイシャの人 ◆KydETovEsU 04/08(月)21:09 ID:L44BDm3v(1) AAS
誤字脱字やら修正しつつ改めて書き直そうかな
682: 04/18(木)23:06 ID:/eIagkYW(1/2) AAS
アイコは先月から20歳。アイコは幼い頃から頻尿であることに悩まされてきました。しかし、彼女の部屋には常に紙おむつが備えられており、それが彼女の自由を守る盾となっていました。

「またトイレに行きたくなったけど、大丈夫。」アイコは心の中でつぶやきます。トイレはすぐに行かなくても大丈夫なのてます。彼女はおむつをはいているので、いつでもどこでも安心して過ごすことができました。

成人してからは、お酒を楽しむようになりましたが、頻尿の状態は変わりませんでした。それでも、アイコは不自由を感じることはありませんでした。おむつがあれば、彼女は自分のペースで生活を楽しむことができたのです。

友人たちとの飲み会では、アイコはいつも通りに何度もトイレに立ちますが、おむつのおかげで周りに気を使うことなく、会話を楽しむことができました。

「アイコちゃん、またトイレ?」と友人が尋ねます。
省2
683: 04/18(木)23:11 ID:/eIagkYW(2/2) AAS
ある夜、おむつをはいて眠る女の子、ミナがいました。彼女はおねしょが心配で、いつもおむつをつけていたのです。しかし、この夜はいつもと違いました。ミナが目を閉じると、夢の中で不思議な冒険が始まりました。

夢の中で、ミナは宇宙飛行士になっていました。彼女は月面を歩き、星々を眺めながら、宇宙の果てまで飛び立とうとしていました。その時、彼女は気づきます。「あれ?おむつがロケットに変わってる!」

ミナはおむつロケットに乗り、銀河を越えて新しい星を探索し始めました。彼女が訪れた星には、おむつをはいたエイリアンが住んでいて、彼らはミナを歓迎しました。「おむつ星へようこそ!」彼らは言いました。

エイリアンたちはミナに特別な力を授けました。それは、おむつを使ってどんな夢でも実現できる力でした。ミナはその力を使い、宇宙のどこでも自由に旅をすることができるようになりました。

目が覚めた時、ミナは自分のベッドにいました。おむつはただのおむつでしたが、彼女の心には夢の中の冒険が生き生きと残っていました。そして、彼女は知りました。おむつはただのおむつではなく、おしっこの力で夢を叶えるための魔法の道具だったのです。
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