[過去ログ] はたらく魔王さま!でエロパロ Part2 (516レス)
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38(2): 1話冒頭ネタ(1/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(1/5) AAS
「アーニャ、走って!」
「はぁ、はぁ」
私は妹のアーニャの手を離さないように強く握って必死にあちこちで火の手や悲鳴のあがる街の中を駆け抜けていた。一緒に逃げていた両親や私の夫、先日結婚したばかりのアーニャの夫の姿もない。
もしかしたら皆、殺されて……そんな不安はあるけれど、もう一度会うことができる。
そんな甘い希望にすがるしか、疲労ですぐにでも動きを止めようとする足を前に進めることが出来そうになかった。
「いやーっ!」
細い路地から大通りに抜けようと思っていると、大通りの方から若い女性のものらしい悲鳴が聞こえた。
逃げようとしていた方向だったこともあって、すぐに立ち止まると物陰にアーニャを隠すように座り込ませ、休むように言い聞かせ得てから悲鳴の上がった方へ向かった。
気づかれないようにそっと路地の影から大通りを覗き込んで……見た瞬間、思わず悲鳴を上げそうになった。
「っ!」
省28
39(2): 1話冒頭ネタ(2/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(2/5) AAS
「いっ、イヤっ、こ、来ないでっ」
ナタリーの声は絶望に染まり懇願に近い、それだけ追いつめられていた。
しかし、人間の言葉を理解していないだろう魔物たちが懇願を聞き入れるはずもなく、仰向けにされ両手両足を広げるように地面に押さえ付けられた彼女の上に魔物がのし掛かった。
「ひっ、や、やめてっ、ユーリっ、いやぁ、助けてぇ」
必死に逃げようと暴れるが、その場でバタバタと暴れるだけで逃げることなどできるわけがなかった。
「ひっ、無理っ、避けちゃうっ、壊れちゃう、やめてっ、やめてぇ」
省26
40(3): 1話冒頭ネタ(3/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(3/5) AAS
「ひっ!」
一際短い悲鳴が上がった瞬間、ぐったりとした魔物に身体を預けるようにぐったりと力の抜けた彼女の下半身、そこから勢いよく液体が漏れて……失禁していた。
しかし失禁など気にもしない魔物はぐったりとしたままのナタリーを犯し続ける。彼らにとってはナタリーが孕むことが重要なのだから。
そして、ついにその瞬間が訪れた。魔物が短い声を上げて腰の動きを止めていた。
ナタリーの胎内に思う存分、射精するために……。
「ふごっ、ふごっ」
ナタリーの腰を固定して、確実に孕むように身体を震わせながらナタリーの胎内に異種族の繁殖力のい高い精液を注ぎ込んでいく。
魔物は射精が終わると丁寧にナタリーの身体を地面に横たえた。別にナタリーを気遣っているわけではない、ナタリーが母胎になるからこそ射精を終えた後に丁寧に扱っているだけ。
そして休む間もなく、二匹目の魔物が仰向けで失神しているナタリーを俯せにするとその背後にのし掛かる。無様に開かれた両足の間に身体を滑り込ませると、一匹目の魔物が注ぎ込んだ精液があふれ出ている膣内へと固く勃起した肉棒を挿入した。
省30
41(3): 1話冒頭ネタ(4/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(4/5) AAS
「ひっ、いっ」
挿入しただけでも彼女の膣内一杯だった魔物の肉棒がさらに上下に揺することで、勢い良く子宮を串刺しにするような勢いで押し上げている。
「あうっ!」
そんな激しい責めに彼女は白目をむいて失神寸前にまで追い込まれていた。
優しそうで小柄なユーリには決して出来そうもない暴力的な交尾にナタリーは溺れようとしていた。
夫相手とは言え経験のある人妻であることが不運だったのか幸運だったのか。例え夫よりも大きなモノであってもそれを受け入れ、慣らされてしまえば後に残るのは快楽のみでしかない。
「あっ、ああっ」
省30
42(3): 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(5/5) AAS
仕事の合間に校正してたから間違えてるかも。
正直はたまお要素が無い…追加でなんとかできんかと言っておいたけど、すまん。
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