はたらく魔王さま!でエロパロ Part2 (516レス)
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21: 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:rCQButtL(1) AAS
>>19
そろそろ頼む
22: 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:MslwrtpL(1) AAS
お次スレ立ってたのか

はやく新刊出てくれないかな
23: 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:Uwwf99d0(1) AAS
渋見たら腐向けばっかでワラタ
狭い部屋に男3人で住んでるってシチュがウケてるんかなあ
24: 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:aBUsy0Vm(1) AAS
渋はBL踏みさえしなければ色んな趣向の話あっていい時間潰しにはなるなあ
電車の中でニヤニヤしたりせんように気をつけねば
25: 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:4rMvm7HQ(1) AAS
初期はふたりだけで住んでたし、主従要素がえらいウケてた印象>ホモ
26: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:kznfNvXb(1/2) AAS
すまないがホモは帰っt

普段はツン、やってる時はデレな真奥と恵美はよ
27: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:clNHI9oc(1) AAS
渋はまおえみのいいの結構あるから腐向けをマイナス検索して探すと幸せになる
28: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:NumjoqUW(1/4) AAS
小ネタ。拙いのは見過ごせ

今日はエミリアがなにやら魔王に用があるとかで隣室に来ている。薄い壁に防音性は皆無で音が筒抜けだ

(どうだエミリア…俺のミルクの味は)
(ん…ちゅぱ…悔しいけど…こんなに魔王のミルクが美味しいなんて…)
(ククク、もうこれ無しではダメな体にしてやろう!)
(あぁん!濃くて…美味しい…お願い魔王、もっと…もっとぉ…)

バタン!
「まま、魔王!エミリア!お前たちなな何をしている!」

「ちょっと魔王!これの作り方教えなさいよ!何入れてるわけ!? 」
「ククク、俺特製のホットミルクが随分気に入ったようだな。冷えた体にはたまらんだろう!だが絶対に教えてやらん!」
省3
29
(1): 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:h3ZPd9JH(1/4) AAS
それより友人君はまだ書きあがらんのか?
待機3日目だぞ?
30: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:NumjoqUW(2/4) AAS
別の日

(んんん!そんなとこ引っ張ったら…ダ…メだってぇ!)
(いいだろ?少しくらい。ほら、こんなのはどうだ?)
(ああっ!こねまわすのもダメぇっ!!)
(ふふふ、完全に俺のなすがままだな…)

バタン!
「おま、おま、お前たち一体!?」

「ふぁ、うああああああん!!」
「ほら!アラス・ラムスが起きちゃったじゃない!せっかく気持ちよく寝てたのに!」
「いやだって赤ん坊のほっぺたって柔らかくてつい触りたくなるじゃないか」
省3
31: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:NumjoqUW(3/4) AAS
さらに別の日

(らめぇ…まだ、入れるのは…早いからぁ!)
(大丈夫だって…ほら、入れるぞ…)
(ああっ!ダメだって言って、かき回すのはもっとダメぇぇぇ!!)
(そんなこと言われても…もうっ…俺…我慢が…!)

バン!
「お、お前たちそういうことはしっかり話合って!」

「あー!ほらまだ早いじゃない!プリン全然固まってないわよ!」
「あれー、もういけると思ったんだが…お前だって早く食いたかっただろ?」
「そういう問題じゃ…あ、鈴乃見てよこれ。せっかく作ったのに固まる前にこのバカがかき回したからぐちゃぐちゃ」
省1
32: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:NumjoqUW(4/4) AAS
思いつきで書いた。反省はしている
33: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:kznfNvXb(2/2) AAS
いいぞもっとやれ
34: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:KIZc7pdz(1) AAS
壁の薄さは応用が何度でもきくなw
35: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:WzI4Scxk(1) AAS
アニメで真奥と芦屋のやり取りを悪事と勘違いしたネタに通じるものがあるなw
36: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:QAROaSY+(1) AAS
>>29
「はたまおっぽくないけど、一応できた」ってさっきもらった。
まぁ、平営業の私と違って友人は開発の役付で忙しそうなのであまり急かさないでやってくれw
校正したら今日中に投下する。
37: 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:bKIXFrmH(1) AAS
いい友達だな
大事にしろよ
38
(2): 1話冒頭ネタ(1/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(1/5) AAS
「アーニャ、走って!」
「はぁ、はぁ」

 私は妹のアーニャの手を離さないように強く握って必死にあちこちで火の手や悲鳴のあがる街の中を駆け抜けていた。一緒に逃げていた両親や私の夫、先日結婚したばかりのアーニャの夫の姿もない。
 もしかしたら皆、殺されて……そんな不安はあるけれど、もう一度会うことができる。
 そんな甘い希望にすがるしか、疲労ですぐにでも動きを止めようとする足を前に進めることが出来そうになかった。

「いやーっ!」

 細い路地から大通りに抜けようと思っていると、大通りの方から若い女性のものらしい悲鳴が聞こえた。
 逃げようとしていた方向だったこともあって、すぐに立ち止まると物陰にアーニャを隠すように座り込ませ、休むように言い聞かせ得てから悲鳴の上がった方へ向かった。
 気づかれないようにそっと路地の影から大通りを覗き込んで……見た瞬間、思わず悲鳴を上げそうになった。

「っ!」
省28
39
(2): 1話冒頭ネタ(2/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(2/5) AAS
「いっ、イヤっ、こ、来ないでっ」

 ナタリーの声は絶望に染まり懇願に近い、それだけ追いつめられていた。
 しかし、人間の言葉を理解していないだろう魔物たちが懇願を聞き入れるはずもなく、仰向けにされ両手両足を広げるように地面に押さえ付けられた彼女の上に魔物がのし掛かった。

「ひっ、や、やめてっ、ユーリっ、いやぁ、助けてぇ」

 必死に逃げようと暴れるが、その場でバタバタと暴れるだけで逃げることなどできるわけがなかった。

「ひっ、無理っ、避けちゃうっ、壊れちゃう、やめてっ、やめてぇ」
省26
40
(3): 1話冒頭ネタ(3/4) 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:HvTcnM6a(3/5) AAS
「ひっ!」

 一際短い悲鳴が上がった瞬間、ぐったりとした魔物に身体を預けるようにぐったりと力の抜けた彼女の下半身、そこから勢いよく液体が漏れて……失禁していた。
 しかし失禁など気にもしない魔物はぐったりとしたままのナタリーを犯し続ける。彼らにとってはナタリーが孕むことが重要なのだから。
 そして、ついにその瞬間が訪れた。魔物が短い声を上げて腰の動きを止めていた。
 ナタリーの胎内に思う存分、射精するために……。

「ふごっ、ふごっ」

 ナタリーの腰を固定して、確実に孕むように身体を震わせながらナタリーの胎内に異種族の繁殖力のい高い精液を注ぎ込んでいく。

 魔物は射精が終わると丁寧にナタリーの身体を地面に横たえた。別にナタリーを気遣っているわけではない、ナタリーが母胎になるからこそ射精を終えた後に丁寧に扱っているだけ。
 そして休む間もなく、二匹目の魔物が仰向けで失神しているナタリーを俯せにするとその背後にのし掛かる。無様に開かれた両足の間に身体を滑り込ませると、一匹目の魔物が注ぎ込んだ精液があふれ出ている膣内へと固く勃起した肉棒を挿入した。
省30
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