[過去ログ] 弓弦イズル IS<インフィニット・ストラトス>でエロパロ 5機目 (402レス)
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304: 2016/11/24(木)13:14 ID:4GBqPlPj(1/14) AAS
「あー。ろうしていないわけえー?」

鈴がぼんやりと呟く。
一夏の部屋は、もぬけの空だった。
酔っ払い達の頭からは、一夏は実家に帰っている事がすっかり消えていたのだ。

「らんでいらっしゃららいのー?」
「あいちゅめ!まったくけしからんやつら!このわたひがきてやったというのに!」
「よめー、よめー!ろこにいるんらー!」

一夏を呼べど叫べど、虚しく自分の声が空虚に響くばかり。

「もー。いちかの、ばかあっ」
省3
305: 2016/11/24(木)13:15 ID:4GBqPlPj(2/14) AAS
「むはあ。いーにおーい」

陶然と呟くシャル。どうやら一夏は、シーツを洗わずそのままにして帰省してしまった
らしい。ベッドには一夏の残り香が、染みついていた。

「「「「な、なんらってえ!」」」」

シャルの声に即座に残りの四人が反応する。

「ず、ずるいぞ!」
「そうよ!わらひも!」
「わ、わたくひも!」
「よめのべっどは、わたひのものら!」
省9
306: 2016/11/24(木)13:16 ID:4GBqPlPj(3/14) AAS
「あ。はあ……」

最初に様子がおかしくなったのは、セシリアだ。
ベッドの争奪戦で出遅れた彼女は、足元の方の隅っこしか確保出来なかった。
それでも少しでも奥へ、と進もうとして、ベッドの角が彼女の秘所を甘く刺激した。

「あ。あん。い、いちかさん」

名前を呼んでしまった。いつものように。いつも、一人で慰めている時のように。
ぐいぐいと、押しつけてしまう。マットレスの感触がもどかしい。机よりも柔らかく、
そのくせぴったりとセシリアの性器に密着してくる。

「あ!あんっ!」
省3
307: 2016/11/24(木)13:16 ID:4GBqPlPj(4/14) AAS
「いちかぁ。いちかぁ……」

セシリアの自慰にあてられて、次に理性のタガを外したのが鈴だった。
彼女は一夏の枕に染みついた髪の匂いに欲情していたのだが、

「ん……なめて。なめて、いちかぁ……」

やがて枕を股に挟みこんでベッドの上に膝立ちになり、そのまま下着の中に手を差し
入れ、まさぐる。

「あ。や。そんなとこなめちゃ、やだあ……」
省5
308: 2016/11/24(木)13:17 ID:4GBqPlPj(5/14) AAS
「んっ!やっ!ごめんなさいっ!ゆるしてくれっ!いちかぁ!」

ぱあん!と平手打ちの音が、室内に響く。
四つんばいになり、スカートをめくり上げ、パンティを下ろして、あらわになった白い尻
を自らの手で真っ赤になるほど叩いているのは、箒だ。

「ごめんなさい!ごめんなさいっ!いやらしくて、ごめんなさいっ!」

泣きながら、そこにはいない愛しい人に哀願しながら、右手では容赦なく自らの尻を叩き、
左手では乱暴に思えるほどに陰核を嬲る。
手形がつくほどに激しく打ち叩いた尻が、痛くて熱くて、たまらない。
制服の上から乱暴に乳房を掴み、爪を立てる。
もっと痛くして。もっと激しくして。罰を、与えて。
309: 2016/11/24(木)13:17 ID:4GBqPlPj(6/14) AAS
「あ。う、うわ。うわああ!」

そんな三人の姿を見て、ラウラはパニックに陥っている。
なんだこれは。なにかはわからない。わからないが、目をそらせない。
なぜだ、どきどきする。でもこれはきっと、いけないことだ。

「こわいの?ラウラ?」

震えるラウラの手をそっと、シャルがとる。母のように、優しく。

「こ、これはいったい?」
「だいじょうぶだよ。これはね、こわいことなんかじゃないの。とってもね?」
「と、とっても?」
「きもちのいい、ことなんだよ?」
省7
310: 2016/11/24(木)13:18 ID:4GBqPlPj(7/14) AAS
そして。

「あ!ああっ!」

ようやくキスの嵐から開放された口が、悲鳴を上げる。
いつの間にか制服のベルトもファスナーも下ろされ、未だに自分でもしっかりと触った事
の無い部分に、下着の中の敏感な部分に、シャルの指が潜り込み、蠢いていた。

「ら、らめら。や、やめ」
「らいじょうぶ。ちからを、ぬいて?」

甘い甘い、とろけるほど甘い声が、ラウラの耳朶に注がれる。
省10
311: 2016/11/24(木)13:19 ID:4GBqPlPj(8/14) AAS
「あん、あん、あん!いちかさん!いちかさんっ!」

セシリアのスカートの中に、ベッドの角の部分が完全に隠れている。
パンスト越しに摩擦されたあそこが、燃えるように熱い。
そう、一夏と今、繋がっているのだ。彼のたくましいものが、自分のあそこを求めている。
そして、両手で自分の乳房を揉んでくれている。

「こんな、ふう、にっ!」

制服の胸をはだけ、フロントホックのブラを外して、張りのある大きな乳房を乱暴に
こね回す。両手で乳首をつまみつつ、腰の動きは激しさを増してゆく。
もうすぐだ。もうすぐ一夏さんは、射精してくれる。自分の膣内に。
受け入れなければ。こんな風に、股を広げて。
312: 2016/11/24(木)13:20 ID:4GBqPlPj(9/14) AAS
「あっ!だめだめだめっ!汚しちゃう!いちかのかお、汚しちゃう!」

鈴も絶頂が近い。クリトリスだけでは無く、ほんの少し、浅く指を入れて自慰に耽る事を
覚えてからと言うもの、鈴は時折潮を吹いてしまう事があった。
自分でわかる。今回は出ちゃう。一夏が舐めているのに。一夏に舐められているのに。
でも、出したい。飲んで欲しい。いつもそう思ってた。

「あ、あ、あ。でちゃう!でちゃうよお!いちかぁ!」

もどかしく、下着を脱ぎ捨てる。膝立ちになった股の間からぽたぽたと雫を垂らし、枕を
汚してゆく。このまま、出してしまおう。一夏を、汚してしまおう。
口の端から、涎が一滴垂れた。きもちいいきもちいいきもちいい。
入り口を、いじめ過ぎた。きっと吹いてしまう。いっぱい吹いて、いってしまう。
313: 2016/11/24(木)13:20 ID:4GBqPlPj(10/14) AAS
「ゆ、ゆるして、いちか。もう、かんにんして、くれ」

うそだ。許さないで欲しい。もっといじめて欲しい。
いつも罪悪感があった。一夏を叩いてしまった時、冷たい態度をとってしまった時。
その後は決まって、こうして自分で自分の事を苛めていた。
でも本当は、本当は。

「お、犯して!犯してくれ!いちかぁ!」

服は全部脱いでしまった。
めちゃくちゃにされたい。乱暴にされたい。おもちゃにされたい。この敏感すぎる性器も、
大きすぎる乳房も、叩かれて感じる淫乱な尻も、全部。
一夏に、レイプされたい。所有されたい。飼われたい。
省1
314: 2016/11/24(木)13:21 ID:4GBqPlPj(11/14) AAS
「ああ、な、なんかへん、へんだ、なんかきちゃう」
「いいよ、ラウラかわいい。もっともっと、へんになっちゃおう」
「こ、こわい。こわいんだ」
「だいじょうぶ。ボクもいっしょだから、ね?」

すっかり全裸になったラウラとシャルが、ベッドの中央でからみあう。

「あそこが、あそこがぁ……」
「ラウラ、それはね、にほんごで、おまんこっていうんだよ?」
「お、おまん、こ?」
「そう。なんかきちゃうことを、おまんこいっちゃう、っていうの」
「お、おまんこ、いっちゃう……いやらしい、ひびきら……」
省3
315: 2016/11/24(木)13:21 ID:4GBqPlPj(12/14) AAS
「あー、らめー!それ、らめら!」

口へのキスもとろけそうだったが、ここへの、おまんこへのキスはもっととろけそうだ。
だめだ。ばかになる。ばかになっちゃう。なんていうんだっけ。これをなんていうん
だっけ。

「がまんできなくなったら、なんていうの?ラウラ?」
「あー!あー!ああー!」
「おまんこ、いっちゃう。でしょ?」
「うん!うん!」
「いいよ。いつでもいいからね?かわいいラウラ」

もうすぐだ。わかる。自分にしてあげるように優しく優しく、じっくり時間をかけて
省2
316: 2016/11/24(木)13:22 ID:4GBqPlPj(13/14) AAS
「あ。あ。ああっ!い、いきます!いちかさん、いちかさああんっ!」

セシリアの腰ががくがくとゆれる。スカートの奥から漏れる淫臭は、5人の誰よりも濃い。
自らの放つ香りに自ら陶酔してしまう。

「い、いっく、ううっ!」

びくびくと小刻みに震える体が、糸の切れた操り人形のようにベッドの上に倒れた。

「で、でちゃうよいちか。で、でちゃううっ!」
省21
317: 2016/11/24(木)13:23 ID:4GBqPlPj(14/14) AAS
室内は、汗とマン汁の混ざり合った淫臭で充満していた。
理性を思う存分消し飛ばして達したオーガズムは少女達がこれまで経験した事が無いほど
深く、途方も無い充足感だった。
そのまま深い眠りについた少女達は、夕方目覚めた時、青い顔を見合わせて、
「今日の事は、無かったことに」
と固く約束する事になる。一部の例外を除いて。

「シャ、シャルロット、今日も、おなにいしてくれないか?」
「うん。いいよ。おいで、ラウラ……」

金髪と銀髪が重なり、唾液の交換をするぴちゃりと言う音が漏れる。
結局オナニーと言うものは、女性同士が慰めあう事だとラウラは理解してしまった。
省7
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