[過去ログ] 弓弦イズル IS<インフィニット・ストラトス>でエロパロ 5機目 (402レス)
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291: 2016/06/01(水)13:23 ID:++OwfQzJ(1) AAS
鈴の髪コキSS希望
292: 2016/06/09(木)20:07 ID:mGPQXORq(1) AAS
まだやってたのか……
呆れた
293
(1): 2016/06/29(水)01:30 ID:KrBGPGO7(1) AAS
マジで箒と山田先生だけのエロゲーが欲しい!
294: 2016/07/01(金)18:49 ID:0vTHeuRS(1) AAS
>>293
JINKIみたくエロゲー出して欲しい!
295: 2016/08/09(火)21:13 ID:wV+6Cw5s(1) AAS
箒を嫁に、
山田先生をメイドに、
シャルロットを愛人に、
セシリアをビジネスパートナーに、
簪を趣味の同志にしたい
296: 2016/08/26(金)18:22 ID:tmxMycVc(1) AAS
画像リンク[jpg]:66.media.tumblr.com
297: 2016/09/14(水)10:55 ID:pMm2hc5n(1) AAS
マジで箒と山田先生を亀甲縛りにしたい!
298: 2016/11/10(木)04:13 ID:CEN8ytXw(1/5) AAS
「一夏って、いつオナニーしてるんだと思う?」
鈴の爆弾発言に、ラウラを除く一同は一斉に紅茶を吹き出した。

「いいい、一体何を言い出すのだ!お前は!」
「げげげ、下品ですわ!一夏さんはそんなことなさいませんっ!」
「と、唐突に何を言うんだよ、もう」
「おなにい?おなにいとはなんだ?」

そんな一同を、妙に座った眼でじろりと眺めると、鈴は尚も続けた。

「だってあいつだって男でしょ?するわよ、オナニーくらい」

(そ、そうなのか?)
(そ、そうなんですの?)
省14
299: 2016/11/10(木)04:14 ID:CEN8ytXw(2/5) AAS
「せせせせ、せんっ…って、い、いくらなんでも下品ですわ!」
「そ、そうだぞ鈴!一夏に限ってそんな」
「そ、そうだよ!そもそもどうして…鈴?」
「うー?」
「ちょ、ちょっと鈴?」
「あー。なあんかこの部屋、ぐるぐる回ってるわれえー」
「り、鈴さん?」
「うーーい」

ごん。と若干洒落にならない勢いでテーブルに額をぶっつけ、そのまんまうにゃうにゃと何事かを呟きながら、鈴は寝息を立て始めた。
真っ赤な顔で。
省17
300: 2016/11/10(木)04:16 ID:CEN8ytXw(3/5) AAS
「わ、わらしはこう、うちゅくしーかんじらとおもいますわ!」
「んー。どちらかというとこう、たくまひいかんじれはらいか?剣をにぎるようにだな、こう、りょーてをつかってだな」
「しょ、しょれはやらしいよおー。いちかはもっとしんしてきらもん!しんしてきなおにゃにーだもん!」

手元のあやしくなったセシリアが振舞う紅茶は更にブランデーの濃度を上げてゆき、乙女たちがちびりちびりとたしなんでいるものは今やブランデー入りの紅茶では無く、わずかに紅茶風味がするような気もする、ただのブランデーであった。

「ぜったい!いちかのやつもおにゃにーしてるはずよ!弾っていうバカといっつもつるんでるんだけろさー、そいちゅがぜったい、いちかに色んな余計なことおしえてんのよー!えろいこととかもさー!」

いつの間にか復活した鈴も、手酌でブランデーをカップに注ぎながらくだを巻いている。

「な、なぜみんな仲間はじゅれにすりゅんだ!お、おにゃにいとは、いったい、なんなのらー!うわーーーん!」
省16
301: 2016/11/10(木)04:16 ID:CEN8ytXw(4/5) AAS
「その、かっちかちになったおちんちんをね?やさしく、やさーしくにぎってあげて、ゆっくりゆっくり、じかんをかけてしごいてあげると、せいし、って言うのがぴゅっぴゅってでるの。そうするとおとこのひとはとってもきもちいいんだって」

ふうん、と分かったような分からないような顔をラウラがしていると、

「い、いやまて。わらしは、おとこのおにゃにいとは、はげしいものだと聞いたぞ?こう、すぶりのようにだな、けっこうつよくにぎりしめて、はげしくはげしくしごくものらと」

勢いこんで箒が言う。
すると、

「にぎるとは、かぎりませんわ!手じゃなくて、ろうぐのようなものをおちゅかいになりゅのかもしれませんわよ!つくえのかどとか!」
省25
302: 2016/11/10(木)04:19 ID:CEN8ytXw(5/5) AAS
てきとうなとこで改行しないと読みにくいな。ごめん。
続きはたぶん数日中に。では。
303: 2016/11/10(木)22:48 ID:ciBbqG4B(1) AAS
乙です
続きも待ってます
304: 2016/11/24(木)13:14 ID:4GBqPlPj(1/14) AAS
「あー。ろうしていないわけえー?」

鈴がぼんやりと呟く。
一夏の部屋は、もぬけの空だった。
酔っ払い達の頭からは、一夏は実家に帰っている事がすっかり消えていたのだ。

「らんでいらっしゃららいのー?」
「あいちゅめ!まったくけしからんやつら!このわたひがきてやったというのに!」
「よめー、よめー!ろこにいるんらー!」

一夏を呼べど叫べど、虚しく自分の声が空虚に響くばかり。

「もー。いちかの、ばかあっ」
省3
305: 2016/11/24(木)13:15 ID:4GBqPlPj(2/14) AAS
「むはあ。いーにおーい」

陶然と呟くシャル。どうやら一夏は、シーツを洗わずそのままにして帰省してしまった
らしい。ベッドには一夏の残り香が、染みついていた。

「「「「な、なんらってえ!」」」」

シャルの声に即座に残りの四人が反応する。

「ず、ずるいぞ!」
「そうよ!わらひも!」
「わ、わたくひも!」
「よめのべっどは、わたひのものら!」
省9
306: 2016/11/24(木)13:16 ID:4GBqPlPj(3/14) AAS
「あ。はあ……」

最初に様子がおかしくなったのは、セシリアだ。
ベッドの争奪戦で出遅れた彼女は、足元の方の隅っこしか確保出来なかった。
それでも少しでも奥へ、と進もうとして、ベッドの角が彼女の秘所を甘く刺激した。

「あ。あん。い、いちかさん」

名前を呼んでしまった。いつものように。いつも、一人で慰めている時のように。
ぐいぐいと、押しつけてしまう。マットレスの感触がもどかしい。机よりも柔らかく、
そのくせぴったりとセシリアの性器に密着してくる。

「あ!あんっ!」
省3
307: 2016/11/24(木)13:16 ID:4GBqPlPj(4/14) AAS
「いちかぁ。いちかぁ……」

セシリアの自慰にあてられて、次に理性のタガを外したのが鈴だった。
彼女は一夏の枕に染みついた髪の匂いに欲情していたのだが、

「ん……なめて。なめて、いちかぁ……」

やがて枕を股に挟みこんでベッドの上に膝立ちになり、そのまま下着の中に手を差し
入れ、まさぐる。

「あ。や。そんなとこなめちゃ、やだあ……」
省5
308: 2016/11/24(木)13:17 ID:4GBqPlPj(5/14) AAS
「んっ!やっ!ごめんなさいっ!ゆるしてくれっ!いちかぁ!」

ぱあん!と平手打ちの音が、室内に響く。
四つんばいになり、スカートをめくり上げ、パンティを下ろして、あらわになった白い尻
を自らの手で真っ赤になるほど叩いているのは、箒だ。

「ごめんなさい!ごめんなさいっ!いやらしくて、ごめんなさいっ!」

泣きながら、そこにはいない愛しい人に哀願しながら、右手では容赦なく自らの尻を叩き、
左手では乱暴に思えるほどに陰核を嬲る。
手形がつくほどに激しく打ち叩いた尻が、痛くて熱くて、たまらない。
制服の上から乱暴に乳房を掴み、爪を立てる。
もっと痛くして。もっと激しくして。罰を、与えて。
309: 2016/11/24(木)13:17 ID:4GBqPlPj(6/14) AAS
「あ。う、うわ。うわああ!」

そんな三人の姿を見て、ラウラはパニックに陥っている。
なんだこれは。なにかはわからない。わからないが、目をそらせない。
なぜだ、どきどきする。でもこれはきっと、いけないことだ。

「こわいの?ラウラ?」

震えるラウラの手をそっと、シャルがとる。母のように、優しく。

「こ、これはいったい?」
「だいじょうぶだよ。これはね、こわいことなんかじゃないの。とってもね?」
「と、とっても?」
「きもちのいい、ことなんだよ?」
省7
310: 2016/11/24(木)13:18 ID:4GBqPlPj(7/14) AAS
そして。

「あ!ああっ!」

ようやくキスの嵐から開放された口が、悲鳴を上げる。
いつの間にか制服のベルトもファスナーも下ろされ、未だに自分でもしっかりと触った事
の無い部分に、下着の中の敏感な部分に、シャルの指が潜り込み、蠢いていた。

「ら、らめら。や、やめ」
「らいじょうぶ。ちからを、ぬいて?」

甘い甘い、とろけるほど甘い声が、ラウラの耳朶に注がれる。
省10
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