[過去ログ]
【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ2 (513レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
499
:
外 6
2012/10/16(火)19:11
ID:zo5+d6uL(16/16)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
499: 外 6 [sage] 2012/10/16(火) 19:11:32.00 ID:zo5+d6uL 「あっっ……、ヘン!……ヘンに…なっちゃう……!」 猫のように背を反らせて高く突き出した梅子の腰を方手で抱えると、信郎はもう一方の手を再び梅子との結合部へ回す。 二本の指で淫唇を左右に広げ、曝け出された淫核を真ん中の指で捏ね回しながら、腰の速度を速めて一気に梅子を昇り詰めさせる。 「あああーっ、あーーーっ!!」 梅子の口からは、とめどなく昂った悲鳴が上がっていた。 「梅子っ! いくぞ!」 興奮しきった声で信郎が宣言すると、潮時を感じた梅子の中が大きくうねりだす。 「ああっ、ノブっ! ノブ……、きて…っ!」 信郎は梅子の細い腰を思い切り引き寄せながら、最後に一発、腰をドスンと打ち込んだ。 その瞬間、どこの部屋の誰よりも大きな声を出して梅子が果てると、ようやく満足した信郎は自身の欲望を梅子の体内へと迸らせた。 精を吐き出し切った陰茎を梅子の中から抜き出し、信郎が自分の後始末を始めてもなお、梅子はうつ伏せになったまま動かないでいた。 「……何で、こんな所を知ってるのよ」 枕へ顔を押し当てたままの梅子が問いかけ、「雑誌で見たんだよ」と下着を履きながら信郎が答えた。 なるほど、と梅子は思った。家で熱心に読んでいたのは、こういう記事だったのか。 「何だよ。まだ怒ってるのか」 呆れたように信郎が言うと、梅子が何やら小さい声で返事をして、「えっ」と信郎が聞き返す。 「もうっ。動けないのっ」 顔も向けずに梅子が突然大きな声を出し、鳩が豆鉄砲を食ったような顔になった信郎は、梅子の腹が鳴る音を聞いてプッと噴き出した。 「そう言えば、昼飯まだ食ってなかったもんな」 下着だけを身に着けた信郎が梅子の始末を始めながら、様子を窺うようにして、「何か食っていくか」と話しかけた。 梅子は「ふん」と鼻から息を出し、信郎とは逆の方へ顔を向ける。 「梅子。顔、鏡で見えてるぞ」 信郎がそう言っておかしそうに笑う。鏡の中に、自分の後ろで笑う信郎がいて、うっかり目が合ってしまった。 頬を赤らめた梅子がゴロリと信郎の方へ体を転がし、信郎の足を手で軽く小突いた。 「もうっ、プリンアラモード」 「え?」 「プリンアラモード。ご飯の後に、食べさせて」 梅子が偉そうに言い、信郎が目を細める。梅子も目を細めると、引き合った二人の唇が軽く触れあう。 「たまには外もいいわね」「たまには外もいいな」 同時に声を発した二人は「何よ」「何だよ」と言い合いながら、固く抱き合うと、深い口づけを交わした。 ――終―― http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350381793/499
あっっヘン!ヘンになっちゃう! 猫のように背を反らせて高く突き出した梅子の腰を方手で抱えると信郎はもう一方の手を再び梅子との結合部へ回す 二本の指で淫唇を左右に広げ曝け出された淫核を真ん中の指でね回しながら腰の速度を速めて一気に梅子を昇り詰めさせる あああーっあーーーっ!! 梅子の口からはとめどなく昂った悲鳴が上がっていた 梅子っ! いくぞ! 興奮しきった声で信郎が宣言すると潮時を感じた梅子の中が大きくうねりだす ああっノブっ! ノブきてっ! 信郎は梅子の細い腰を思い切り引き寄せながら最後に一発腰をドスンと打ち込んだ その瞬間どこの部屋の誰よりも大きな声を出して梅子が果てるとようやく満足した信郎は自身の欲望を梅子の体内へとらせた 精を吐き出し切った陰茎を梅子の中から抜き出し信郎が自分の後始末を始めてもなお梅子はうつ伏せになったまま動かないでいた 何でこんな所を知ってるのよ 枕へ顔を押し当てたままの梅子が問いかけ雑誌で見たんだよと下着を履きながら信郎が答えた なるほどと梅子は思った家で熱心に読んでいたのはこういう記事だったのか 何だよまだ怒ってるのか 呆れたように信郎が言うと梅子が何やら小さい声で返事をしてえっと信郎が聞き返す もうっ動けないのっ 顔も向けずに梅子が突然大きな声を出し鳩が豆鉄砲を食ったような顔になった信郎は梅子の腹が鳴る音を聞いてプッと噴き出した そう言えば昼飯まだ食ってなかったもんな 下着だけを身に着けた信郎が梅子の始末を始めながら様子を窺うようにして何か食っていくかと話しかけた 梅子はふんと鼻から息を出し信郎とは逆の方へ顔を向ける 梅子顔鏡で見えてるぞ 信郎がそう言っておかしそうに笑う鏡の中に自分の後ろで笑う信郎がいてうっかり目が合ってしまった 頬を赤らめた梅子がゴロリと信郎の方へ体を転がし信郎の足を手で軽く小突いた もうっプリンアラモード え? プリンアラモードご飯の後に食べさせて 梅子が偉そうに言い信郎が目を細める梅子も目を細めると引き合った二人の唇が軽く触れあう たまには外もいいわねたまには外もいいな 同時に声を発した二人は何よ何だよと言い合いながら固く抱き合うと深い口づけを交わした 終
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 14 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.070s