[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ (677レス)
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672: 続広×梅2 2012/10/16(火)18:52 ID:q+ZCycW5(3/8) AAS
*
これは仕事だ。
広志は何度も自分にそう言い聞かせながら、蒲田の通りを歩いていた。
一度だけでも、自分は梅子を抱いた。それは神からの褒美だ。
もう、梅子を抱いてはいけない。
向かう道筋に一筋の光もないことは、火を見るより明らかではないか。
非礼を詫びて、いつもの自分に戻るのだ。
省24
673: 続広×梅3 2012/10/16(火)18:52 ID:q+ZCycW5(4/8) AAS
「……やっぱり、今度にします」
「ええ」
梅子が微笑んでいる。
広志はその顔を見ると、意を決したように言った。
「……………この間は、申し訳ありませんでした」
「あ………………ううん、いいのよ」
「帰ってから………何て事をしてしまったんだろうって……」
「でも…誘ったのは私だし……」
省21
674: 続広×梅4 2012/10/16(火)18:54 ID:q+ZCycW5(5/8) AAS
梅子は踵を返すと、デスクの方へ向かった。
「ここへ来て……座って」
「…………………………………はい……」
広志が梅子のデスク椅子に座ると、梅子は腰を屈め、唇を重ねて来た。
胸に梅子の諸手が滑ったかと思うと、男にも形だけが残されたそれを撫でられる。
「………う」
接吻から逃れた唇から、くぐもった声が出る。
「ここにはね……男性でも、沢山の神経が集まっているの」
省16
675: 続広×梅5 2012/10/16(火)18:55 ID:q+ZCycW5(6/8) AAS
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「………こういうことって?」
「今、僕にしているみたいなこと」
「……しないわ…だって」
梅子はそれだけ言うと、今までより更に丹念にそこを舌で突いた。
すると段々とそこが勃え立ち、広志が身体を強張らせるのがわかった。
続けてやると、遂に小さく、しかしはっきりとその声を上げる。
「……あ……駄目…です…あ……ああ………あぁ…」
省9
676: 続広×梅6 2012/10/16(火)18:56 ID:q+ZCycW5(7/8) AAS
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感じた事のない感覚が広志を苛み、女のような声を上げさせた。
さっきまでの自分の誓いがあっさりと破られ、またこの場所で、今度は自分が梅子に翻弄されている。
胸を弄られ、既に昂まり切ってしまっているそれを撫で回される。
信郎にはこんなことはしないという。何故自分なのか。
しかし、更に明確な形を取り出した快感が、広志の思考を塗り潰していく。
「広志くん……可愛い」
省30
677: 続広×梅7 2012/10/16(火)18:57 ID:q+ZCycW5(8/8) AAS
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「じゃあ……ここで出来る?」
「はい……してみます」
広志を愛撫しながら極度に興奮していた梅子はすっかり男を受け入れる用意ができていた。
下着を下ろし、デスクに肘をつき、その姿勢を取る。
(こんなこと、ノブの前では、したことない……)
そう思うと梅子の中から更に蜜が溢れ出し、そこをしとどに濡らす。
省25
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