[過去ログ] パジャマな彼女でエロパロ (233レス)
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11: 2012/04/09(月)23:24 ID:cV7DRpnZ(4/7) AAS
まくら「計佑のおちんちんだぁ。まだ小っちゃいね。
    じゃ、いただきまーす」

まくら「ちゅっ、んっ、んんっ…はぁっ、あぁ…んっ

    んっ…ふぅっ……ちゅぱちゅぱ…っ、んっ、んんんっ…はぁ

    気持ちい?」

計佑「まくら。奥までくわえて」
省4
12: 2012/04/09(月)23:24 ID:cV7DRpnZ(5/7) AAS
計佑「ん、おいで。こっち側むいてまたがって」

まくら「うん…いれるね?

    あっ…あぁぁっ…はぁ、あっ、あんっ」

計佑「お、偉いぞ。奥まで入ったな。」

まくら「う、うん。計佑も動いてよぉ」
省13
13: 2012/04/09(月)23:25 ID:cV7DRpnZ(6/7) AAS
計佑「ふぅ…  まくら?大丈夫か?」

まくら「無理。たてないよぉ…」

計佑「じゃあおぶってやるから。ほら、帰るぞ」

まくら「うん。ねぇまたこういうとこでしようね、えっち」
14: 2012/04/09(月)23:28 ID:cV7DRpnZ(7/7) AAS
以上です。駄文失礼しました。
裸で散歩とか放尿とかも考えたんですが…

リクエストあればいつか書きたいと思います。(もちろん文章はこの程度のクオリティになりますが)

では、失礼します
15: 2012/04/10(火)20:24 ID:bzDvFpSv(1) AAS

16: 2012/04/10(火)23:37 ID:KxUNxTEJ(1) AAS
ヒロインピンチ!

外部リンク:www.xcream.net
17: 2012/04/15(日)19:03 ID:clIeGp6j(1) AAS
誰か白雪先輩のはよ
18: 2012/04/15(日)21:13 ID:e0sBFpzt(1) AAS
藤林丈司
19: 2012/04/16(月)13:57 ID:6LWKKmrj(1) AAS
いいネタきたぞ
20: 2012/04/16(月)15:26 ID:m9OZPTnZ(1) AAS
二人に犯されて従順な雌奴隷になっちゃうのか
21: 2012/04/16(月)17:36 ID:LDH4a7/H(1) AAS
拉致とかレイプとか、そういうのを原作でやられると萎えるな
22: 2012/04/16(月)18:40 ID:ZgF36ukO(1) AAS
旅行にて

雪姫「君……した事ある…?」
計佑「な…何をですか?」
雪姫「じゃあ今からしてみよっか…」
雪姫「キ・ス」
「「ん……んぁ………んん…」」
雪姫は計佑の口を唇からから放して服を脱いでいく。
すると計佑は顔を赤くしながら言う。
計佑「先輩!何してるんですか!?」
雪姫「何って私計佑君のこと好きだから……」
省15
23: 2012/04/18(水)05:31 ID:daFkBgiA(1/19) AAS
投稿します。
雪姫先輩メイン、陵辱モノ。今週の展開からの続きとなります。
鬱展開あり、というかほぼ全編鬱です。
耐性無い方はNG推奨。

前のジャンプが残っていないので、雪姫先輩の設定や口調などにおかしなところがあるかも知れません。
また勢いだけで書いたので矛盾する展開があるかも知れません。あと無駄に長いです。
それでも良い方は、どうかよろしくお願いします。
24: 彼女がパジャマになった理由 1/17 2012/04/18(水)05:33 ID:daFkBgiA(2/19) AAS
 白井雪姫は考えていた。
 どうしてこんなことになったのかを。
 店からの帰りがけ、2人組の男たちに絡まれ、通り抜けようとほんの少し押しのけたら、いきなり刃物を突きつけられた。
 突然の出来事で恐怖で身がすくんでいるうちに、男たちに車に連れ込まれ、今はどこかに連れ去られているところである。

(逃げなきゃ……逃げないと……)

 どこへ連れて行かれるのかは分からないが、彼らの目的は明白だ。雪姫の身体が目当てである。
 当然雪姫には彼らとそんなことをするつもりはない。セックスどころか、キスすら、いや本気で恋をしたこともないのだ。
 それなのに見知らぬ男たちに身体を許すなど、雪姫の常識にはあり得ないことだった。

(とにかくどこかに連れ込まれる前に逃げ出さないと……)

 いまだ恐怖に震える身体を自らの手で抱きしめながら雪姫は考える。
省16
25: 彼女がパジャマになった理由 2/17 2012/04/18(水)05:34 ID:daFkBgiA(3/19) AAS
 男の言葉に睨み返そうとする雪姫の肩を抱き寄せると、もう片手で雪姫の胸を揉みながら、そのまま手慣れた様子で座席に押し倒そうとする。

「へへっ、でけえ胸だな、たまんねぇぜ」
「やっ!? だめっ、やめてっ!!」

(そんなっ、車の中でなんて……)

 胸をもみ、押し倒そうとしてくる男の手を払いのけようとしながら、雪姫は自分の考えの甘さを悔やむ。
 車に連れ込まれた時点でもはや逃げ場は無かったのだ。走る車から飛び降りるなど、不可能だ。逃げ出す以前の問題だった。
 それでも黙ってされるがままになるわけにはいかない……例え逃げ場がなかったとしても。震える身体に力を込め、本気になって抵抗しようとしたその時。

「おーい、パコさん。車の中では止めてくれよ。前にヤッた時に、臭いがついて大変だっ
たんだぜ?」
「ああ、そういやそうだったな。久々の当たりだったんで、つい張り切っちまったぜ」
省19
26: 彼女がパジャマになった理由 3/17 2012/04/18(水)05:35 ID:daFkBgiA(4/19) AAS
 ドアの前の部分にぶつかってよろける男の脇をすり抜け、車から飛び出す雪姫。あとは全力で駆け出すしか無い。
 頭をぶつけて呻く男を見ることなく駆け出そうとしたその時。

「おっと、姉ちゃん、どこ行くつもりだ?」
「きゃっ!?」

 雪姫の身体は、いきなり横から飛び出してきた男に抱きつかれていた。

「いやっ! 放しなさい、放してっ!!」
「おー、電話で聞いてたとおりカワイイ娘じゃん? つか、パコさん、何やってんのよ?」

 逃げ出そうと暴れる雪姫をものともせず、男はやすやすと後ろ手に固めてしまう。
省22
27: 彼女がパジャマになった理由 4/17 2012/04/18(水)05:36 ID:daFkBgiA(5/19) AAS
 自信なさげに頷く雪姫。
 名が売れ始めているのは事実だったが、自慢したいことではないし、断定するのも男を刺激しそうで怖かった。
 そんな雪姫に、興味を惹かれた風で男が話しかける。

「へえ、すげえじゃん。グラビアとかも撮ったりすんの?」
「は、はい……と、時々……」

 男の質問におどおどと、しかし従順に答える雪姫。恐怖で折れた心は、そう簡単には立て直すことは出来ない。

「んじゃ、脱げよ。やッて見せてくれよ、ストリップ」
「えっ……」

 男が何を言ってるのか分からずに、思わず聞き返す雪姫。
省7
28: 彼女がパジャマになった理由 5/17 2012/04/18(水)05:37 ID:daFkBgiA(6/19) AAS
「んじゃ、はじめろよ」
「ひゅーひゅー、頼んだぜー」
「ほれ、ぬーげ、ぬーげ!」

 粗末なプレハブの建物の中、薄暗い電球の明かりの下で雪姫は立ち尽くしていた。
 部屋の出口の前では男の家の一人が、雪姫の胸に懐中電灯の光を向けている。もはや逃げ場はなかった。

「あ……う……」

 いや、仮に逃げ道があったとしても、雪姫にはもはや逃げ出すだけの気力は残っていない……
 舐めるように動く懐中電灯の光から、のろのろと胸を隠すように手を動かすだけで精一杯だった。

「おーい、まだかよ」
「もったいぶってんじゃねえぞ、クソアマ!」
省23
29: 彼女がパジャマになった理由 6/17 2012/04/18(水)05:38 ID:daFkBgiA(7/19) AAS
 張りのあるふくらみがあらわになり、男たちのボルテージが上がっていく。
 ふうらみにあてられる懐中電灯の光を遮ろうともせず、雪姫は最後の一枚に手を掛け、

「……っ」

 下ろそうとした手が動かない。
 もうどうでも良い、さっさと済ませてしまおう……そのつもりのはずなのに、手がどうしても動かない。
 またもったいぶるのか、脱げ脱げ、と男たちが囃し立てる声が聞こえる。

 なぜ……なんで自分はこんなことをしているんだろう。
 動かない手を動かそうとしながら、何故か雪姫はそんなことを考える。
 何故か少し気になる男の子に言われたことをきっかけに、後輩たちを伴って久しぶりに実家に帰ってきた。
 ちょっとエッチなイベントがありながらも楽しい時間を過ごしていた。本当は……本当は今頃、みんなと仲良く楽しく花火をやってるはずだった……。
省20
30: 彼女がパジャマになった理由 7/17 2012/04/18(水)05:40 ID:daFkBgiA(8/19) AAS
(なに? なにか飲まされた?)

 舌を入れられた時に、何かを口の中に移された。
 吐き出そうにも唇は塞がれたままで、流し込まれる唾液を拒もうとするうちに、雪姫はいつの間にかそれを飲み下していた。
 何を飲ませたのか、問おうとした雪姫に、男が本格的に襲いかかった。

「やっ…はなし……きゃっ!」

 右手で胸を揉み、左手で腰から尻を撫で回す。思わず身を離そうとしたところで、そのまま床に押し倒される。
 尻もちを付く形になった雪姫が脚を閉じ合わせようとする前に、そのあいだに身を割り込めせた男は、そのままのしかかるようにして雪姫のふくらみに手を伸ばす。

「あっ、やっ! だめっ、やめ……」
省19
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