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■■男のオナニー小説 Part2■■ (235レス)
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一緒にオナ射君 その21
2012/03/19(月)22:54
ID:czAIpmw8(9/11)
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9: 一緒にオナ射君 その21 [sage] 2012/03/19(月) 22:54:37.71 ID:czAIpmw8 二回目の射精が終わった後。気恥ずかしい空気が車内を満たす。 ここまでの事をしておいて、今更恥ずかしいも何も無いとは思うが、 ドギマギして何を話せば良いか分からない雰囲気が二人を包んでいた。 「窓……空けよっか」 「う、うん」 車内に篭った、二回分の若い子種汁の臭いを換気する。 (おしっこの穴がグワって開いたら、そしたら…) 慣れた動きでパワーウィンドウを操作しつつ、彼女の頭は射精の瞬間を反芻していた。 (中から真っ白な精液が出る度に、先っぽが風船みたいに膨らんで…) 窓の隙間から天然の漂白臭が出て行き、代わりに新鮮な空気が車内を満たし始めると、 一緒に淫気も抜け出たように彼女のスイッチも切り替わって、普段の自分を取り戻した。 (私、一体何てことを…) まるで痴女の如き振る舞いで、年若い少年を興奮させ、自慰行為へと導く… 普段の自分では、考えることすら出来ない破廉恥なことを、嬉々として行っていた。 (これも、男の人に少しは慣れたってことなのかな…) 男性恐怖症を、何か別の性嗜好で上書きしただけの気もするが、そこは考え様なのだろう。 「あ、あの…」 思い悩む間に少年がティッシュを手に取り、後片付けを始めるのを見て、声を掛ける。 「大丈夫、自分でやります…」 彼女の変化に気づいたのだろうか。掃除を強請るようなことはせず、既に縮みきった性器に付着した精液を黙々と拭い取る。 一通り簡単な掃除をすると、ズボンに手を掛けた。 (これで…終わりなんだ) じっと見られながらの着替えは恥ずかしいのだろうか、少年の顔には少しの照れが見える。 だが気を取り直してパンツごとズボンを上げると、手早くベルトを締めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1332164920/9
二回目の射精が終わった後気恥ずかしい空気が車内を満たす ここまでの事をしておいて今更恥ずかしいも何も無いとは思うが ドギマギして何を話せば良いか分からない雰囲気が二人を包んでいた 窓空けよっか ううん 車内に篭った二回分の若い子種汁の臭いを換気する おしっこの穴がグワって開いたらそしたら 慣れた動きでパワーウィンドウを操作しつつ彼女の頭は射精の瞬間を反していた 中から真っ白な精液が出る度に先っぽが風船みたいに膨らんで 窓の隙間から天然の漂白臭が出て行き代わりに新鮮な空気が車内を満たし始めると 一緒に淫気も抜け出たように彼女のスイッチも切り替わって普段の自分を取り戻した 私一体何てことを まるで痴女の如き振る舞いで年若い少年を興奮させ自慰行為へと導く 普段の自分では考えることすら出来ない破廉恥なことを嬉として行っていた これも男の人に少しは慣れたってことなのかな 男性恐怖症を何か別の性好で上書きしただけの気もするがそこは考え様なのだろう ああの 思い悩む間に少年がティッシュを手に取り後片付けを始めるのを見て声を掛ける 大丈夫自分でやります 彼女の変化に気づいたのだろうか掃除を強請るようなことはせず既に縮みきった性器に付着した精液を黙と拭い取る 一通り簡単な掃除をするとズボンに手を掛けた これで終わりなんだ じっと見られながらの着替えは恥ずかしいのだろうか少年の顔には少しの照れが見える だが気を取り直してパンツごとズボンを上げると手早くベルトを締めた
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