[過去ログ] ■■男のオナニー小説 Part2■■ (235レス)
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8: 一緒にオナ射君 その20 2012/03/19(月)22:54 ID:czAIpmw8(8/11) AAS
 その興奮をさらに煽る生オカズも、彼女自身が気づかない間に過激になっていた。
 ティッシュを構えた両腕が、胸に左右から圧力を掛け、服の上からでも分かる谷間を作る。
(すごい…服の上からでも、あんなにタプタプしてる…)
 そしてホットパンツの隙間から、明るい色の布切れを僅かにだが覗くことができた。
(…!?パンティが見えてる…!)
 豊かな胸の谷間と、生パンチラ。より強力になったオカズでヒートアップした自慰行為は、
 一回目の射精から10分も経っていないのに、牡幹を中心に堪らない快感を生み出す。
「ふっ…!ん、んっ…くっ!」
 そして、再び少年器官の付け根の奥から昇ってくる熱い感覚。
 二発目早撃ちの自己新記録を打ち立てるスピードで、射精感が迫ってきた。
「あ、あのっ…!」
 切羽詰った一言で全てを理解したのか、エミの顔が股間から10cm程にまで寄ると、
 ティッシュを持った両手を肉棒の正面に構えて、少年の射精に備える。
(来る、来ちゃう……くるぅ…っ!)
 相棒の発射への備えを見計らった様に、ボーダーラインを超え、肉柱の中を駆け上る精液。
 絶頂前の最後の膨張と共に、突っ張った感じの鈍痛がグイグイと増していく。
 もう出ちゃう、ミルク出ちゃう…エミのパンティに釘付けだった顔を上げ、
 射精前の昂ぶりと締め付けるような痛みに歪んだ顔を見せて、発射の時を伝える。
「いいよ……出して」
 その一言と、肉棒への至近距離からの熱い吐息が、少年を二回目の昇天に追い上げた。

 ドピュウーッ!!
 尿道口が一際大きく開き、中から薄めの白濁が勢いよく飛び出した。
「んぐ、うぅっ!!…っ!」
 二度目の噴射は、量や濃さは一度目より少ないが、元気だけは微塵も衰えていない。
 薄くなったことで粘りが減り、かえって勢いが増した迸りが、銃弾の様に飛び出し続ける。
 パタッパタタッ…
 エミの掌へ、少年の獣欲を込めた速射が次々と命中して、ティッシュを汚していく。
「く…っ!…はぁっ…んっ!」
 最初の射精でひりついた尿道を、高速度の二発目が通り、焼け付いた感触が肉棒を走る。
 突っ張った感触も、白い樹液を吐き出す度に締め付けるような感覚が増して、鋭い快感とのバランスは拮抗しつつあった。
 トクッ……ピュル……
 だが射精回数が六回を過ぎると、早くも数滴の雫が出るだけにまで量が減ってしまう。
 牡幹の下にたゆたうミルク袋も、キュッと身を引き締めて牡汁を絞り出すが、限界だった。
 シェイクを緩めながら、握りに少し力を入れて尿道の中の残りを搾り出すと、
 先端のおちょぼ口から、我慢汁並みに薄くなった最後の精液が垂れ出てきた。
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