[過去ログ] ■■男のオナニー小説 Part2■■ (235レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
5: 一緒にオナ射君 その17 2012/03/19(月)22:52 ID:czAIpmw8(5/11) AAS
 シュッ…シュルッ…
 数枚重ねのティッシュが、六割勃起の若茎の表面を行き来し、粘つく残滓を拭っていく。
「………」
「………」
 掃除の間、沈黙を保つ二人。ティッシュの擦れる微かな音だけが車内に流れる。
 だがそんな静寂の世界に在っても、少年の心は平穏ではいられなかった。
(オチンチン、触られてる…!)
 ティッシュ数枚越しとは言え、年上の可愛い女性にペニスを触られる…
 客観的に見てもかなり危ない行為に、若い牡が冷静でいられる訳はなかった。
 ググゥッ…
 特別濃厚な一発を放った後にも関わらず、再び股間に力が漲り始める。
「あっ…」
 密やかな驚きの声。これで清掃も終わりかと思った少年だったが…
(えっ…!?)
 シュッ…シュッ…
 彼女の手が、止まらない。尚も硬さを増す高まりを、ティッシュで清めていった。

(………)
 精液の残りもあらかた拭き取れたようで、もう掃除を終えても良い頃合だろう。
 だがエミの『清掃』は止まらず、敏感な亀頭の表側をティッシュで優しく撫でていく。
「んっ……っ、くっ…」
 半開きの口から小さな呻き声が上がるが、声に込められた色は、心地よさそうな喜悦だけ。
 これはもう掃除ではない。ティッシュによるペッティングだ。
(私、ティッシュ越しに愛撫してる……オチンチンを、気持ちよくしてる)
 捻じれて突起のようになったティッシュの先を使い、裏スジをくすぐり責める。
(オチンチン、さっきと同じぐらいにカチカチになっちゃった…)
 既に勃起率九割にまで達した少年器官。その先端には新たな我慢汁が滲み出し、遂には…
 ツゥ…
 先端から伝い落ちた精液混じりの汚濁が、清めたばかりの勃起を再び汚す。
 だが彼女の操るティッシュは、新たな先走りへは向かわずに愛撫を続ける。
 なぜならこの薄汁は、彼女が望んだ物。少年のオナニーに潤滑を与える、大切な物だから。
1-
あと 230 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.005s