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らんま1/2の小説希望 (651レス)
らんま1/2の小説希望 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/
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245: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/02/12(水) 09:00:13.31 ID:9A3lha+m ◇ ◇ ◇ 「イク……ぜ…っ!」 本日4回目の精子をあかねの膣に放つ。 1回目の失敗(笑)以後、乱馬は完全に開き直って、あかねに中出しを続けていた。 「……あ……っつ……ぁぁぁンんっ……乱馬…乱…馬ぁ…あ…」 2回目の最中に手の戒めは解いてもらってはいたが、もう今のあかねは、乱馬の首筋にすがりつくので精一杯だ。 何回絶頂させられたか、もうわからない。 「あうぅぅ…っ、気持ち…いいよぉ……乱馬の…おちんちん……あたしぃ…あたしぃ…もう、ダメら…ょ…」 胸から下の感覚がもうない。 乱馬に繋がったままどろどろに溶けてしまったような気がする。 「ふ…ぁ…」 乱馬の胸にあかねが倒れ込む。 「あかね…!」 いくら何でも、続けて4回は飛ばし過ぎたかな。 そっとあかねから引き抜くと、あかねの秘所から透明な蜜と白濁した液が混ざったものが、どろっと零れる。 「あっ…あぁん……ん」 切なげな声が漏れ、ピクッとあかねの腰がひくつく。 うっ、じっと見ていたら、また勃ってしまいそうだ。 抜いても抜いても、足りない。 渇き切った砂漠に降る雨のように、あかねの身体を抱く度に新しい欲望が湧く。 こうしたら、どんな声を出すのだろう…? ああしたら、どんな反応をするだろう…? 今までは遠くから見るだけで十分だった。 この快楽を、この狂おしいほどの幸せを…知ってしまったら、知らなかった頃にはもう戻れない…。 この身体を…天道あかねを失うことなんて、もはや俺の未来永劫、考えられない。 っていうか、明日から俺、我慢できるのか……? とりあえず、風呂に入れて身体を綺麗にしてやらないと……と、乱馬が考えていると、インターフォンがチカチカと瞬いた。 音が鳴る前に、反射的に受話器を上げる。 「こちらはフロントです。デイタイムがあと10分で終了しますが、延長なさい……」 「宿泊、でお願いします」 乱馬が躊躇なく言い切る。 「かしこまりました」 言葉少なめに、フロントは通話を終える。 「という訳で、あかね、今夜は……寝かさないからな」 インターフォンを置いた乱馬の嬉しそうな顔……。 この後、身体を洗うために入ったお風呂で1回。 少しの仮眠後、言葉通り、乱馬は、中々寝かせてくれなかった。 圧倒的な差で乱馬にねじ伏せられ、何回も何回もイカされて……悔しい。 私だって、乱馬を気持ち良くしてあげたいのに……。 朝帰りの道すがら、あかねは乱馬に背負ってもらっていた。 「もう……しばらく、ホテルには付き合わないからね……」 乱馬の背中に顔を伏せ、ポソッとつぶやく。 「えっ……あかね? 何か言ったか?」 負けっぱなしなんて、絶対イヤ! 私も、もっともっとえっちの技を勉強するんだから…! 十分、格闘バカ(笑)のあかねも、乱馬の背中で静かにリベンジ(?)に燃えていたのだった。 おわり。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/245
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