[過去ログ] らんま1/2の小説希望 (651レス)
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242: 2014/02/12(水)08:42 ID:9A3lha+m(6/9) AAS
「あー、くそっ! なびきのヤツめ!」
 初エッチの後、あかねの部屋のドアの前に置いてあった、大量のコンドームの詰め合わせを見付けた時の二人の衝撃たるや……筆舌に尽くしがたい。
 でも、なびきは誰にも言わなかったようで、今のところ、早雲から祝言を迫られるような事態には至ってないし、なびきからの口止め料金の請求もない。
「せっかく天道家に戻ったって言うのに、隙を見て、あかねと乳繰りあうくらいしか…」
 あーうー、と乱馬が頭を抱えこむ。
「ちょっと、どさくさに紛れて変なこと言わないでよ。ね、乱馬…いい加減にこれ、外して…?」
 アイマスクを外すと、目に涙を溜めたあかねが抗議した。
「もう…っ、乱馬ばっかりズルい! 真っ暗だし乱馬ってば意地悪だし…怖かった…」
「ごめん、あかね…気持ち良くなかった?」
 あかねの顔を覗きこむと、ふるふるとあかねは首を振った。
「気持ち…良すぎて、どうにかなりそうで……。やっぱり…乱馬の顔見て、したいし…」
 普段の気の強さからは考えられないほど弱気で、真っ赤になったあかねが、チュッと乱馬の唇にキスをする。
(このあかねは、えっちの時しか、見れねーんだよなぁ…)
 実生活において、乱馬があかねより優位に立てるのは、格闘とセックスくらいなものだ(笑)
「よおし、いっぱいやるぜ!」
 乱馬は宣言すると、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
「えっ、手は…? 私も乱馬に何かしてあげたいのに……」
「今日のあかねは、俺のなすがままで」
「えっ…ちょっと…!」
 あかねをそのまま自分の膝に乗せ、固くなったモノを、すでに糸を引くほど濡れたあかねの秘所にあてがう。
「ん…」
 あかねの腰を抱き、ゆっくりとあかねの膣にいきり立つそれを沈めて行く。
「あぁ……っ!」
 目の前であかねの背が、わずかに弓なりになる。
「あっ…乱馬ので…お腹の中がいっぱ…い……んぅ…」
 腰に回していた手を、そのままあかねの胸にやり、後ろからわしづかみにした。
「ああっ! あ…んっ、胸、いや…ぁ」
「いや…って言われても、逆効果だよ、あかね……。あかねのおっぱい、柔らかい」
 胸を強く揉みながら、腰を動かして下からあかねを突き上げる。
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