[過去ログ] ハヤテのごとくでエロパロ 28冊目 (250レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
40: 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 [age] 2011/11/25(金)01:57 ID:GlhkWSDF(1) AAS
まとめサイトにリンク貼ってないよね?
41: 2011/12/03(土)20:07 ID:QeONJoOX(1) AAS
 
42: 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 2011/12/16(金)21:11 ID:yBUk1qdp(1) AAS
過疎ってる…
43: 2011/12/18(日)12:07 ID:yhCNFQ5S(1) AAS
 
44: 2012/01/06(金)17:28 ID:dPdb9vq3(1) AAS

45: 2012/01/07(土)22:23 ID:+JfDG9FI(1) AAS
サキっちょだけでいいから
46: 2012/01/09(月)01:34 ID:i64NwyqI(1) AAS
保守なのだ!(^O^)
47: 2012/01/18(水)20:24 ID:s7/bW9zm(1/13) AAS
ものすごく久しぶりに一本完成したので投下します
内容はマリアさんとハヤテ
エロはちょっとだけ、で、やや陵辱風味。
特殊な状況下に置かれたマリアさんの様子を楽しめていただければ幸いです
ではスレをお借り
48: 2012/01/18(水)20:24 ID:s7/bW9zm(2/13) AAS
「おかえりなさい。マリアさん、何持ってるんですか?」
「あ、ハヤテ君」
今日はナギが伊澄のところに出かけていて、ハヤテはお屋敷で待機中。
キッチンでハヤテが使用人の二人ぶんだけの昼食の準備をしようとしているところに、買い物にいっていた
マリアが帰ってきた。
キッチンに入ってきながらマリアは、指先に小さな薬のカプセルのようなものをつまんで、小首をかしげながら
眺めていた。
「ええ、さっき帰り道で牧村さんに会ったんですけど…」
「はい、それで?」
「何も言わずにこれを飲んで、っていうから、怪しいと思って没収して話を聞いたら、通販で手に入れた
省30
49: 2012/01/18(水)20:25 ID:s7/bW9zm(3/13) AAS
「…まさか本物でしたとは」
とりあえず、服も下着も全く合わないで全裸状態のマリアに執事服を羽織らせ、ハヤテが苦笑いを浮かべる。
見た感じ、6〜7歳児ってところだろうか。
「どうしてくれるんですか、これ…。ハヤテ君っ」
すっかり小さくなったマリアが怒る。でもその姿では、失礼ながら怖くもなんともない。
「ま、まあ、数時間も経てば元に戻るんでしょう?それまで待ってれば問題ないですよ」
「それはそうですけど…」
そう言いながらも不満そうに口をとがらせるマリア。その仕草がやたら可愛くてハヤテは笑ってしまう。
「マリアさん、その体に合う小さい子用の服とか下着はありますか?」
「ええ。確かクローゼットの奥に小さい頃着ていた服が仕舞ってあったはずですから、着替えてきますわ」
省15
50: 2012/01/18(水)20:25 ID:s7/bW9zm(4/13) AAS
それから、ハヤテはキッチンに戻り、マリアのメイド服と下着をきれいにたたんで椅子の上に置くと、昼食の準備の
続きにとりかかった。
そしてしばらくのち、マリアがキッチンに戻ってきた。
マリアが着てきたのは、小さい子用の可愛らしいメイド服。
「昔、家事のお手伝いをしていたときに着ていたのがちょうど合いましたわ。ハヤテ君にだけ昼食を作らせるって
わけにもいきませんし、私も一緒に、…ってどうしたんですか?ハヤテ君」
昼食の準備の手を止めたままに、その姿を眺めるハヤテ。正直言って、ため息が出るくらい、可愛いすぎる。
美人のマリアのことだから、小さい頃の姿も可愛いんだろうなと思ってはいたが予想をはるかに上回り、その上
子供用のメイド服も相まって、半端なく可愛いかった。
「うわぁ…、可愛いですねー」
省23
51: 2012/01/18(水)20:26 ID:s7/bW9zm(5/13) AAS
「はぁ…ハヤテ君のおかげで、さっきから散々ですわ」
マリアが風呂場の脱衣所で服を脱いでいる。
「うんしょ…あら、難しいですわね」
襟の後ろ側にあるボタンが、手が短いので外しにくい。着るときはクローゼットの鏡を見ながらなんとか留められた
のだけど。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとう」
ボタンを外してくれたので、メイド服を脱ぎ、たたんでかごに入れると、下着も脱いで裸になる。
「……?」
何か違和感。慌てて横を向くと。
省37
52: 2012/01/18(水)20:26 ID:s7/bW9zm(6/13) AAS
そして、浴場に入ったハヤテとマリア。ハヤテが手桶でかけ湯をしている横で、マリアはいまだ納得できないといった
表情で立ち尽くしている。
「ほらほら、そんなところで立っていても風邪ひいちゃいますよ?」
そう言いながら、ハヤテは手桶にマリアのぶんのお湯も汲んで、マリアが身体の前に当てているタオルをひょいっと
取り上げる。
「え?…あっ、きゃあっ!!」
いきなり真っ裸にされてマリアは大慌てする。幼児の姿とはいえ、胸とか大事なところまでみんなハヤテに見られて
しまっているのだから。
けどハヤテは特に意識する様子もなく、小さい子を相手にするようにして、マリアの身体にお湯をかけていく。
確かに体自体は幼児のものだからハヤテが意識しないというのはわかるけれども、中身は17歳の女の子が肌を晒して
省33
53: 2012/01/18(水)20:27 ID:s7/bW9zm(7/13) AAS
そして、洗い場のイスにちょこんと腰掛ける。
「じゃあ、僕が洗ってあげますね」
案の定ハヤテがそう言う。恥ずかしいけど、文句言ってるわけにもいかないので、仕方なくハヤテに髪を洗ってもらう
ことにした。
ハヤテに髪を洗われるマリア。ハヤテの洗い方はとても丁寧で優しく洗ってくれている。
けれど、慌ててやってきたのはいいけれど、洗われている間はただ座って終わるのを待っているしかできないわけで、
やっぱりその間じゅう、裸でハヤテに見られてしまっているのが、恥ずかしい。
せめてハヤテに取り上げられたタオルでも取ってから来るべきだったと後悔するが、時すでに遅し。洗い終わるまで
恥ずかしさに耐えるしかない。
顔を赤くしながら、いたたまれなさそうな顔でうつむいて、もじもじとしているマリア。ハヤテはそんなマリアの心境を
省22
54: 2012/01/18(水)20:27 ID:s7/bW9zm(8/13) AAS
じたばたするマリアをものともせず、マリアの身体を洗っていくハヤテ。
嫌がるマリアを思いのままにあしらって、いじわるできてしまっている今の状況を、ハヤテはとても気持ちよく感じていた。
前に捨てた『非力なマリアにあんなことやこんなこと、やりたい放題』という考えを、あらためて思うハヤテ。
マリアの首回りを洗い、腕周りを洗い、そして、手をマリアの身体の前側へまわす。胸周りやお腹まわりへと。
「きゃっ!ま、前はっ、自分でやりますからっ!!いやっ、ハヤテ君っ!」
身体の前のほうを洗っていくハヤテの手に、マリアが顔を真っ赤にして、恥ずかしさとくすぐったさに、身体をよじり、
声をあげる。
…なんというか、たまらない。ハヤテは背筋がぞくぞくしてくるのを感じた。
もっといじわるしてあげたい。
ハヤテは両手ともマリアの身体の前へまわすと、スポンジから手を離し、泡の付いた手指で直接マリアの胸のあたりを
省23
55: 2012/01/18(水)20:28 ID:s7/bW9zm(9/13) AAS
「マリアさんの大事なところもちゃんとキレイにしてあげますからね〜」
「冗談はやめて!ちょっ、やめなさいっ」
マリアが慌てながら声をあげるものの、ハヤテの指はマリアの幼い割れ目にあてがわれたまま、すこしずつその上を
なぞっていく。冗談なんかでやっているわけでないことがマリアにもわかった。
本気で自分を辱めるためにハヤテはやっている。身の危険を確信したマリアは、必死にハヤテから逃れるために、
ますますもがきはじめる。
だけれども、やはりあまりの体格差。逃れられるどころか、ビクともしないハヤテの身体に、無力感に襲われ、
焦るマリア。
なすすべも無く恥ずかしいところを触られているしかできない。
「やあっ!ハヤテ君やめてっ」
省23
56: 2012/01/18(水)20:29 ID:s7/bW9zm(10/13) AAS
力尽きて、はぁはぁと荒く息をしているマリア。ハヤテはそんな小さなマリアの様子を嬉しそうに眺めた。
そしてしばらくしてようやく意識が正常に戻ってきたマリアをきちんと椅子に座らせて、後ろから顔を覗きこむ。
「じゃあ、今度こそちゃんと身体を洗ってあげますからねー」
スポンジを泡立てながら、まだ恥ずかしいいじわるを続けようとするハヤテ。
けれど。
「や…もうやめて……。…恥ずかしいの…。お願い…、お願いだから…ぐすっ」
マリアが目に涙を溜めて、それをポロポロと零しながら、か細い声で、言う。
完全に心が折れてしまったマリアの本気泣きに、ハヤテもさすがにこれ以上はかわいそうになってきて、いじわるする
気がしぼんでしまった。
仕方なく、洗いかけになっているマリアの身体を手早く洗ってしまうと、温かいお湯をかけて綺麗にさせた。
省13
57: 2012/01/18(水)20:29 ID:s7/bW9zm(11/13) AAS
けれど、それからしばらくして、元の姿に戻ってメイド服姿で部屋から出てきたマリアは、さっきのしょげていた姿ではなく
普段どおりのマリアの様子であった。
自室から持ち帰った食器の後片付けを済ませた後、鼻歌交じりにアップルパイを作っている。
「あれ?もうあんまり気にしていないのかな?……」
元気そうなマリアの姿に、なんだか拍子抜けしながらも、ちゃんと謝ってはおかないと、と、自分の仕事が一段落したところで
ハヤテはマリアに声を掛けた。
「あの…マリアさん」
「あっ、ハヤテ君。ちょうどいいところに。これ今日のおやつなんですけど、味見をして貰えませんか」
「あ、はい。これっていつものアップルパイですか?」
「ええ」
省28
58: 2012/01/18(水)20:29 ID:s7/bW9zm(12/13) AAS
「マ、マリアさんっ!ちょ、これはっ、恥ずかしいですっ!やめてっ!」
お風呂で小さくなったハヤテのおちんちんが、マリアに弄られている。
「あらあら、ハヤテ君のおちんちん、可愛らしいですわね〜♪」
皮をかむった幼いおちんちんが、マリアの細い指先にもてあそばれる。
「私がちゃーんときれいにしてあげますからね。皮もむいちゃいましょうね〜」
「マ、マリアさんっ!ダメっ!やめてー」
マリアの細指に幼少時の身体のおちんちんの皮がむかれていく、その泣きそうな辱めに情けない叫び声をあげる。
「あーら可愛い。じゃあ洗ってあげますね〜ふふっ」
「ちょっ、無理っ!いたいですっ!!」
幼いおちんちんがすっかりと皮をむかれ、神経が剥き出しであるかのように敏感なその先端を、マリアの指先がくにゅくにゅと
省23
59
(1): 2012/01/18(水)20:34 ID:s7/bW9zm(13/13) AAS
以上です。

前回投下したのいつだったかなと確認したら2年近くも前だった
今度のロリアさんは17歳だからスレに投下しても問題ないと思います!ええ。
1-
あと 191 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.056s