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ハヤテのごとくでエロパロ 28冊目 (250レス)
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: 2012/01/18(水)20:29
ID:s7/bW9zm(10/13)
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56: [sage] 2012/01/18(水) 20:29:06.76 ID:s7/bW9zm 力尽きて、はぁはぁと荒く息をしているマリア。ハヤテはそんな小さなマリアの様子を嬉しそうに眺めた。 そしてしばらくしてようやく意識が正常に戻ってきたマリアをきちんと椅子に座らせて、後ろから顔を覗きこむ。 「じゃあ、今度こそちゃんと身体を洗ってあげますからねー」 スポンジを泡立てながら、まだ恥ずかしいいじわるを続けようとするハヤテ。 けれど。 「や…もうやめて……。…恥ずかしいの…。お願い…、お願いだから…ぐすっ」 マリアが目に涙を溜めて、それをポロポロと零しながら、か細い声で、言う。 完全に心が折れてしまったマリアの本気泣きに、ハヤテもさすがにこれ以上はかわいそうになってきて、いじわるする 気がしぼんでしまった。 仕方なく、洗いかけになっているマリアの身体を手早く洗ってしまうと、温かいお湯をかけて綺麗にさせた。 (結局やったことは同じなので、洗っている間マリアが悲しそうにポロポロと涙を流していたのだけれど、洗いかけに なっていた以上仕方ない!) 「それじゃあ、マリアさん、もう終わりましたから行きましょうか」 なきべそをかいてうなだれるマリアを、そっと背中を押して脱衣場へと連れて行った。 それから、マリアの着替えを手伝ったり、濡れた髪を乾かしたりしたが、嫌がる気力もなくなったのか、ハヤテにそうされる のに、マリアはおとなしく従うだけであった。 そして、薬の効果が切れるまで、マリアに自室で待機するようにさせた。 「…ちょっと、イタズラが過ぎちゃいましたかねー…」 ハヤテはマリアの部屋に食事を運んで行った後、キッチンで後片付けをしながら、すっかり元気をなくしたマリアの様子に 反省していた。 姿は幼児とはいえ、中身は17歳の大人の女性に、本気泣きをさせてしまったこと。仮にも赤の他人である自分なんかに 決して見せたくないであろう一番弱い部分を、マリアにさらけださせてしまった。そんな思いがして、ひどく罪悪感を感じた。 「あとで、めちゃくちゃ謝っておかないと…」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1314441535/56
力尽きてはぁはぁと荒く息をしているマリアハヤテはそんな小さなマリアの様子を嬉しそうに眺めた そしてしばらくしてようやく意識が正常に戻ってきたマリアをきちんと椅子に座らせて後ろから顔を覗きこむ じゃあ今度こそちゃんと身体を洗ってあげますからねー スポンジを泡立てながらまだ恥ずかしいいじわるを続けようとするハヤテ けれど やもうやめて恥ずかしいのお願いお願いだからぐすっ マリアが目に涙を溜めてそれをポロポロと零しながらか細い声で言う 完全に心が折れてしまったマリアの本気泣きにハヤテもさすがにこれ以上はかわいそうになってきていじわるする 気がしぼんでしまった 仕方なく洗いかけになっているマリアの身体を手早く洗ってしまうと温かいお湯をかけて麗にさせた 結局やったことは同じなので洗っている間マリアが悲しそうにポロポロと涙を流していたのだけれど洗いかけに なっていた以上仕方ない! それじゃあマリアさんもう終わりましたから行きましょうか なきべそをかいてうなだれるマリアをそっと背中を押して脱衣場へと連れて行った それからマリアの着替えを手伝ったり濡れた髪を乾かしたりしたが嫌がる気力もなくなったのかハヤテにそうされる のにマリアはおとなしく従うだけであった そして薬の効果が切れるまでマリアに自室で待機するようにさせた ちょっとイタズラが過ぎちゃいましたかねー ハヤテはマリアの部屋に食事を運んで行った後キッチンで後片付けをしながらすっかり元気をなくしたマリアの様子に 反省していた 姿は幼児とはいえ中身は歳の大人の女性に本気泣きをさせてしまったこと仮にも赤の他人である自分なんかに 決して見せたくないであろう一番弱い部分をマリアにさらけださせてしまったそんな思いがしてひどく罪悪感を感じた あとでめちゃくちゃ謝っておかないと
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