[過去ログ] 【落第】忍たま乱太郎のエロ小説其の六【忍者】 (184レス)
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20: 2011/04/28(木)01:44 ID:sS9oZ6aY(1/5) AAS
文次郎はここの所、性交をしたいという強い欲に苛まれていた。
何だかんだ言っても15歳。発情期である。しかし、そんな隙があれば忍びの修行をせねばと自慰も控えていた。……だから余計に溜まるのだが。そんな彼が深夜に学園内をうろついていた所、信じられない光景を目の当たりし、絶句した。
21: 2011/04/28(木)01:45 ID:sS9oZ6aY(2/5) AAS
(あれは食堂のおばちゃん……それから、久々知ぃ!?)彼らは暗闇の中、全裸で交わっていた。「ごめんねぇ、若い子みたいに、ぴちぴちした体じゃなくて。」「はぁはぁ……いえ、食堂のおばちゃんの肌……つやつやして白くてまるで豆腐みたいで素敵です。」
久々知はおばちゃんの
たぷたぷした豊満な乳を一心不乱に揉み、恍惚とした表情を浮かべている。
22: 2011/04/28(木)01:50 ID:sS9oZ6aY(3/5) AAS
「じゃあ……入れますね。」
「ふふっ……お残しは……許しまへんでぇ。」
ぐちゅっぐちゅっくちっ……と淫靡な音が暗闇の中で響き渡る
「んあああっ久々知くん……やっぱり若いもんの突きは良いねぇ。激しくて。」
呆然と見ているだけだった文次郎の中で何かが弾け飛んだ。
「混ぜろ。」
「ええっ!?」久々知が振り返ると、そこにはすっかり情欲に支配された目をした文次郎の姿が……。
「ちょ………そんな!」文次郎は、問答無用でおばちゃんの口に自らのギンギンに勃起した性器を突っ込んだ。
23: 2011/04/28(木)01:56 ID:sS9oZ6aY(4/5) AAS
「んあああっ!上の口も、下の口もだなんて、おばちゃんたまんなぃよぉぉ!」おばちゃんのぬめった口の中はえもいわれぬ快感を男根に与え、文次郎は呻いた。しかし、やはりここは膣に挿入したい。「おい交代しろ。」「んっ……はい。」久々知も先輩命令では逆らえぬ。
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(1): 2011/04/28(木)02:01 ID:sS9oZ6aY(5/5) AAS
「おばちゃん……入れますよ。」おばちゃんは、文次郎に激しく出し入れされあひぃあひぃと喘いだ。
文次郎は文次郎で、初めて男根が女性器に包まれる感覚に涙が出そうになるほど感動し、興奮した。
※※※「おばちゃん昨日はありがとうございます。実は……食満先輩も性交したいと……。」久々知がこっそりと耳打ちした。「ああ、そんなことおやすいご用だよ。」
頑張れ食堂のおばちゃん!
おばちゃんの活躍はまだまだ続く!
【完】
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