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【獣姦】人×獣 限定 (457レス)
【獣姦】人×獣 限定 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/
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1: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/26(日) 22:16:44 ID:F0qU8+yv このスレッドは、『 獣姦 』――主に 人が獣を犯す 内容のスレッドです。 主に四つ足や完全な獣のフォルムを持つ相手との恋愛や性交に関するSSや話題を投下してください。 ・基本はsage推奨。 ・鳥・竜・蛇・海獣も可。 ・虫・獣人、獣×人はNGで。(ただし人並みの知性を持つ獣はOK) ・荒らし・煽り・板違い等、その他害獣はスルーの方向で。間違って駆除しようとしないように! ・読み手を選ぶシチュエーション(同性愛・グロなど)の場合には、書き手の裁量で注意書きをつけて投下してください。 ・続き物や執筆途中ゆえに投下が一定期間止まる場合には、その旨を伝えてください。 ・反応がなくても泣かない それではどうぞ。 がおー! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/1
2: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/26(日) 22:27:36 ID:ycrUbXMe 期待がおー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/2
3: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/26(日) 22:43:44 ID:sBWYhpnu いいんじゃないかな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/3
4: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/27(月) 05:48:54 ID:cRyXNSOH それじゃ一本描くがおー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/4
5: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/27(月) 06:07:55 ID:PAuhRFHk 俺もなんか書くか 猫で http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/5
6: 犬の逝く路・1 [sage] 2010/09/27(月) 21:39:55 ID:cRyXNSOH 昔書いたものを改稿して投下します。けっこう長い読み物ですけどお付き合いいただければ……。 改稿しながら投下しますので、数日に分けて載せていきます。 ------------------------------------ 【 1 】 思えば、彼女と出会ってからもう一年と少しになる。 従順に、手綱を持つ右手に寄り添って歩く彼女を見下ろしながら俺はそんなことを思い出していた。 『彼女』とは言っても、傍らにいるそれは『人間』ではない。彼女はイヌ科イヌ属の裂脚亜目に類する、歴とした 『犬』――アフガン・ハウンドという犬種の雌であった。 彼女は名をティーという。深く、それでいて日に当たるとキラキラ透き通る琥珀の毛並みにちなんで俺が付けた 名前であった。 俺と彼女との出会いは、今思い出しよう一年ほど前に遡る。 きっかけは、彼女・ティーが実験動物の一匹としてこの国立病院付属の試験研究機関に送られてきたことで あった。 この研究所では、多種多様な動物を用いた様々な試験が行われている。『試験』と言えば聞こえは良いかも しれないが、曰くそれは新薬の投与であったり、故意に病原菌やウィルスに感染させたりという、常人では目を 覆いたくなるような行為の数々だ。 しかしながら同じ試験にしても彼女は、その知能レベルを計られる為にここへと送られてきたのだった。 時に人に『天才』などという面映い人種が生まれるよう、彼女もまた犬の世界における天才として生を受けた 一匹であった。 その知能レベルは天才の冠にふさわしく、単純な計算能力ならば中学生レベル――加えて柔軟性に富んだ脳は 理解力と高い想像力を持ち備え、さらには人語すらをも理解するに到っては、さながら彼女は『犬の姿を模した 人』といっても差し支えはない程であった。 そしてんな彼女の観察係兼世話役として任命されたのが俺であり、それこそが一年ほど前に遡るティーとの 出会いであった。 斯様に知能指数の高い彼女はすぐに俺が世話係であることを理解すると、実に従順に、そして愛情深く懐いて くれた。俺にとっても、他の実験動物達とは違って、より深い意思疎通が出来る彼女との邂逅――コミュニケー ションはこの場所における唯一の安らぎとなって、殺伐とした心を癒してくれたのだった。 そしてそんな互いの信頼関係が、やがては一個の恋愛感情へと発展するのにも時間はかからなかった。 思えば、その時からして俺は狂っていたのかもしれない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/6
7: 犬の逝く路・2 [sage] 2010/09/27(月) 21:40:23 ID:cRyXNSOH 時が経ち、体の成長と共に彼女の流線型の体躯には見るも美しい毛並みが整った。細面の顔立ちに、濡れた ように黒く深い優しげな瞳を持った面差しは、この世のどんな女性よりも神秘的で、そして美しいものとして 俺には映っていた。 時同じくして彼女もまた、こんな俺へ恋心を抱くようになった。すでに『犬』というよりはもはや、『一人の 女性』としての自我に覚醒していた彼女にとって、俺は受け入れられるべき『異性の一人』として認められて いたのである。 試験を通じて深く密接な関係にあった俺達は、そんな互いの気持ちには早くから気付いていた。だからこそ 『きっかけ』が欲しかった。互いの愛を打ち明けられる、きっかけが。 そして彼女が何度目かの発情期を迎えたその日――俺達の一線は断ち切られてしまう。 俺は彼女を動物舎に帰すことなく自分の部屋へ招き入れると、言葉を交わす余裕さえなく、半ば乱暴にティーの 唇を奪った。 普段のコミニュケーションにおける『舐める』行為とは違う、『呼吸器を塞ぐ』行為の意味――『キス』と いうその意味を彼女もまた理解していた。 常々ティーには、教育実験の一環として『人間の生活習慣』というものを学ばせていた。そこには人間社会の 中における一般常識は元より、恋愛感情の機微を学習させることもまた含まれていた。 雌という性別も相成ってか、この『恋愛』に関する学習には彼女もまた大いに興味を持った。それこそ人間の 少女と変わることなくティーは恋人同士の恋愛を夢見、結婚に憧れ、そして想い人の子を宿す未来を望んだ。 その果てに、数度目の発情期を迎えたその日――彼女はたどたどしく己の愛を俺に伝えてくれた。 はにかみながら、何度も学習用の50音板の上で『あいしています』を鼻先で辿る彼女に、ついには俺の一線も 断ち切られてしまった。 ファーストキスを存分に味わい俺は、すっかり脱力してしまった彼女をベットの上へと運んだ。 体の構造上、仰向けに寝せられると、彼女は内の全面をあられもなく俺の前へと開く格好となった。その時に はすでに、人間並みの羞恥心を確立していた彼女は、そんな己の姿に恥じ、健気にも瞳を閉じて俺への視線を 逸らせていた。 そんな彼女の仕草に胸掻きむしらんばかりの情欲に駆られると俺は、もう一度口付けを交わし、腹部に連なったその乳房へと唇を這わせた。 発情期を迎えてから今日に到るまで数日間があったせいか、女性ホルモンが多分に分泌された乳房は大きく 張り出していた。 白い産毛の肌地とその先端で木の実のよう薄紅色に蒸気した乳首を、俺は本能の赴くままに舐り、しゃぶり つくした。時に唇の先端くわえ込んで引き伸ばす行為に、ティーも何度も上擦った声を上げた。 やがて存分に乳房を堪能した俺の舌先は、ついに膣部へと到る。 すでに充分に潤いを湛えていた膣は、その溢れ出した愛液で周りの毛並みをぺたりと入り口周辺に張り付かせて いた。そのせいで、普段なら毛並みの奥に隠れている膣口と肛門とが、その姿をあられもなく俺の前にさらけ 出させていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/7
8: 犬の逝く路・3 [sage] 2010/09/27(月) 21:40:46 ID:cRyXNSOH そこから立ち上がる蒸れたニオイに、興奮から霧がかかったよう混濁した俺の理性はさらにボヤけて曖昧に なっていく。 気付いた時には果実に歯を立てるかのよう、ティーの膣へと上唇を埋めていた。 前戯も何も考えずに、ただ想いの赴くままに膣や肛門に舌を這わせる俺もまた、人間ではない一匹の『獣』と 化していた。そんな獣が二匹、身を重ねていた。 やがて俺は彼女の膣に己の陰茎をあてがう。ついにひとつになろうとする。 ティーもまた首を上げ、今にも繋がらんとする己の体と俺の陰茎とを見下ろす。 そして、遠慮無しに一気に根元までそれを挿入した瞬間――俺はティーの膣(なか)の体温と粘膜の感触に射精 してしまっていた。 みこすり半どころの堪えでもない。たった一突きの挿入で、俺は達してしまっていた。そしてそれはティーも 同じく、急激な挿入と射精のオルガスムスに呼吸を詰まらせ、その細く長い顎を逸らせて快感の余韻に震えた。 そんな絶頂にもしかし俺は萎えてしまうことなく、第二波第三波の射精が続いているにも関わらず、その腰を 動かせ始めた。 その後も四つん這いに体位を変え、俺はティーを責め続ける。 元より中型犬のティーと中肉中背の俺は、膝を折り腰を屈めてしまえば後背位の体格差はほとんど無くなる。ゆえに腰の振りにより大きなストロークが持てるこの後背位で、俺は先の正常位以上に激しくティーを責め立てた。 そんな無慈悲な俺の動きに対しても、ティーはその一撃ごとに雌(オンナ)の声を上げた。放尿と見紛わんばかりに愛液を溢れさせ、しまいには失禁もし、平素の清楚可憐な彼女からは想像も出来ない乱れ様で果てた。 かくして一線を越えてしまってからの俺達に、もはや歯止めは利かなかった。 実験中であろうと散歩中であろうと、それこそ寝食すら惜しんで俺達は求め合った。 情操教育を行うはずの学習中においてさえ、俺はポルノビデオを彼女に観賞させ、さらにはフェラチオや肛門を 舐めさせるなどの行為を彼女へと強いた。 そしてそんな狂った生活の中――彼女に対する俺の視線が、恋愛対象から単なる『欲望の捌け口』へと変わる のにも時間はかからなかった。 この地獄の世界においては、彼女もまた消えぬ前世の罪業をもって生まれ変わった罪人に違いは無いのだ。 ならばティーもまた、他の試験動物達同様に苦しみを受けるべきだ。罪を裁かれるべきなのだ――そんなことを 考えることで、俺は己の中に芽生えた残虐性を肯定し、そしてティーからの愛情を否定していった。 ティーを抱いてしまった日に切られた『一線』は、同時に『人間』としての俺の、最後の良心すらをも千切り 毟ってしまっていた。人間を捨てた俺は、比喩でも皮肉でもない本物の『鬼』へと成り果ててしまっていた。 ティーに肉欲を求める俺の心(なか)に、すでに彼女への愛などは無くなっていた。ただ本能の赴くままに彼女の 体を弄び、そして調教した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/8
9: 犬の逝く路・4 [sage] 2010/09/27(月) 21:41:13 ID:cRyXNSOH 人間の少女と変わらぬ羞恥心を彼女が持っていることを知りながら、散歩先の公衆面前の前で排泄を強要させ、 彼女は食事を取る時もその前には必ず局部への奉仕を強要させ、そして存分に俺の精液を注がせた食事を食べさせ たりもした。 朝晩の境を無しに犯し――そして今の散歩に到ってもローターをひとつ、膣の中に潜らせ歩ませている有様だった。 『ク、クフゥン……ンンッ』 「ん? どうした、ティー? そんなところに蹲って?」 持続して膣内に与えられる刺激(それ)に耐えかね、ついにティーは中腰に腰を落としてしまった。 うつむき加減に鼻先を下ろして息を切らせる呼吸は、明らかに犬のするものとは違っている。おそらくは断続的に 来る浅い絶頂の連続に、まともな呼吸が保てなくなっているのだろう。 「こんな所でへたばっていて人が来たらどうする。――それともお前は、その浅ましくイッてる姿を誰かに見て もらいたいのか?」 『クゥッ……キュ、キュウン』 俺の言葉攻めに、その目頭にうっすらと涙すら浮かべて頭(こうべ)を降るティー。そんな彼女のいじましさに、 俺の中の加虐心はますます胸を高鳴らせる。 そんな俺達へ、 「よう、相原ぁ。散歩かぁ?」 自分達ではない第三者の声が掛けられる。その声に反応して、ティーも中腰に浮かせていた尻を完全に地に 付け、普段の実験動物である自分を取り繕う。 「増岡――か」 前方から歩いてきたのは、俺と同期の研究生である増岡という男であった。顎の消えた肥満の過ぎる面と、 クセのある汚い髪を汗で額に張り付かせた面相はただ醜悪の一言に尽きる。 不規則な己の生活習慣を研究生という役割のせいにして風呂にもロクに入らなければ、歯ですら満足に磨かない 奴の体臭・口臭は俺もティーも苦手としているものであった。 「ティーちゃんは今日も可愛いなぁ。えぇ、おい?」 そうして無遠慮に、頭を押さえつけるよう荒々しく撫でてくる増岡の手の平に、あからさまな嫌悪の表情を 浮かべるティー。知らぬ増岡は、その手から逃れようとティーが頭を振るたびに、しつこくそれを追い回しては、 額や鼻先を問わず彼女を撫で続ける。 この男もまた、この場所において人間を捨ててしまった者の一人である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/9
10: 犬の逝く路・5 [sage] 2010/09/27(月) 21:41:38 ID:cRyXNSOH 元はとある農大の畜産関係の研究室に所属している男であったが、家畜への性行為に目覚めてしまった奴は、 より多くの種類との行為を望むべく、自らこの研究所へと出向してきた、筋金入りの変質者であった。 そんな奴の噂は、互いの関係をひた隠しにしている俺達とは違い、所内でも周知の事実となっていた。故に 他の研究員達は奴との必要最低限以上の接触を忌避し、その噂を聞きつけているティーもまた、奴・増岡との 接触には極度に嫌悪を表すのであった。 そんな男に、無心になって撫で回されるティー――そんな彼女を前に、俺の中の加虐性はまたもその鎌首を もたげる。 ひそかに上着左のポケットに手を忍ばせると、俺はそこにあったローターのリモコンを握り締めた。そして ティーの膣内にある機械の動きを、今までの『弱』運転から、一気に『中』にまでアップさせる。 『ッ? キャウ、キャフゥゥ……!』 その変化に一瞬体を跳ね上げると、ティーは持続して膣内に響く振動に体を震わせた。 「ん、んん? どうしたんでしゅかぁ、ティーちゃん? 振るえてまちゅよぉ?」 そんなティーの変化に不審がり、増岡はさらに屈みこんでティーの顔周りを撫でていく。 「そいつ、お前のことが好きなんだよ。照れてやがるんだ」 『ッ?』 同時に掛けられる俺の声に、ティーも驚きの表情で見上げる。 一方の増岡は、 「そうなのかッ? 嬉しいなぁ――ティーちゃん、俺も愛してるよぉ」 その言葉を真に受けて、額を撫でていた手を下腹部にまで伸ばすと、さらに熱のこもった調子で彼女を撫で 倒すのであった。 そんな増岡の手の動きに合わせ、俺も徐々にローターの振動を強くしていく。 『キュ、キャウウ、フゥゥン……!』 「あぁ、ティーちゃん……ティーちゃぁんッ」 小刻みに体を震わせ必死に達してしまう感覚に抗うティー。そして俺は、そんな健気な彼女にとどめを刺すべく ――中頃にまで上げていたローターの強さを、一気に最大にまで跳ね上げた。 その瞬間―― 『ッッ? キャ、キャフゥゥンッ……アウゥゥン!』 突然の衝撃についにはティーも絶頂を向かえ――同時に、座り込んだ地べたに失禁をして果てた。 「ほら、あまりの嬉しさにションベン漏らしてるぞ」 「マジかよぉー? ティーちゃんみたいな可愛い子が、俺のこと好きだなんてなぁ。俺がこの子の担当になり てぇよ」 その後も、恥ずかしさのあまり顔を上げることすら出来ずにいるティーを無遠慮に撫で回すと、増岡は上機嫌で 俺達の前を後にした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/10
11: 犬の逝く路・5 [sage] 2010/09/27(月) 21:42:32 ID:cRyXNSOH そうして改めて二人になり、 「無様だなぁ、ティー。お前は、男なら誰でも良いのか?」 『……クゥゥン』 そんな俺の言葉に反応して、どこか恨めしそうな表情で見上げてくるティー。そんな彼女の表情に、俺は得も 言われぬ快感を覚える。 そして俺はまだ誰か来るかも知れぬ所内であるにも拘らず、そんなティーの唇を奪っていた。 『ン、ンンゥ……アフゥンッ』 長く舌を絡ませ、何度も互いの唾液を行き来させ彼女の口唇を味わう。 それから寝室に彼女と戻ると、先程の失禁で汚れた膣を舐め拭い、時が立つのも忘れて俺はティーを愛した。 彼女こそが自分の全てであり、そしてその彼女を苦しめることこそが、今の自分の最上級の悦びと化していた。 次はどう苦しめてやろうか? そしてお前は、どんな声で鳴き、どんな表情を見せてくれるのだろうか? それを知ることこそが、今の俺の悦び――全てとなっていた。 愛から始まったはずの俺の想いはすでに、雨雲の絡む闇のような深く粘質な狂気へと変わってる。 もはやそれが、彼女に対する愛ゆえに生まれた感情なのか、それとも憎しみから出たものなのかすら、もう 判らない。闇夜のごとき深い欲望が覆い尽くす俺の心は、自分自身ですら見つめることは不可能となっていた。 『キュッ、キャウウゥゥン!』 不意な彼女の声に俺は我に返る。 そして後背位に犯されていた彼女の背にめがけ、俺はありったけの精液をぶちまけた。 ------------------------------------ 【 続く 】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/11
12: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/27(月) 21:53:39 ID:PAuhRFHk そういえばアフガンハウンドとエッチするSSがどっかにあったなぁ とか思ってたら投下されてたw 乙、続き待ってるよ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/12
13: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/27(月) 21:59:34 ID:cRyXNSOH >>12 知ってる人がいてくれたことに驚き どうもありがとうございます かなり手を加えながら改稿してるから一気には投下できないけど、今週中には全部あげられるように頑張ります http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/13
14: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/28(火) 01:35:40 ID:mpXoZjFc 獣姦だいすき、ってスレで投下してた方ですか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/14
15: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/28(火) 01:48:36 ID:Urah5nJF おぉ!まっていたよスレ立て乙! この調子で神がいらっしゃることを!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/15
16: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/28(火) 07:26:55 ID:Q8oL/1xj 過去スレ 獣姦だいすき2 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186650487/l50 http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1186650487/ 獣姦だいすき!! http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1168668551/l50 http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1168668551/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/16
17: cRyXNSOH [sage] 2010/09/28(火) 19:05:34 ID:L7RmaJmw >>14 昔そこに投下しましたー 最近いろいろとコレ系の作品が溜まってきたので投下しようとスレを探したら 見つからなかったのでスレ立てしてみました 再うpになってしまいますけど、もう一度読んでもらえれば幸いです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/17
18: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/30(木) 00:44:53 ID:BVXEPboO よし携帯だけど俺もなんか書く! マニアックなの書いて絶対に投下するからなうぉおおぉおッ!!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/18
19: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/30(木) 06:06:05 ID:PC5STZ/C >>18 今からパンツ脱いで待ってる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/19
20: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/10/01(金) 00:45:51 ID:OouYUTw3 誰か昔あった保管庫のURL知らないか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285507004/20
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