[過去ログ] 東京マグニチュード8.0でエロパロ 震度2 (384レス)
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285: 今日は2012年7月21日です 2012/07/21(土)14:37 ID:HWUqWCsv(1/2) AAS
発生日時 - 2012年7月21日、15時46分頃
震源地 - 東京湾北部
地震の形態 - 海溝型[5]
震源の深さ - 約25km
地震の規模 - M8.0
死亡者数 - 推定18万人(2012年7月23日時点)
行方不明者 - 15万人(同上)
重軽傷者 - 20万人以上(同上)
帰宅困難者 - 推定約650万人
286: 今日は2012年7月21日です 2012/07/21(土)14:40 ID:HWUqWCsv(2/2) AAS
東京マグニチュード8.0

作品における被害設定

フィルムコミック最終頁に詳しい解説がある。

発生日時 - 2012年7月21日、15時46分頃
震源地 - 東京湾北部
地震の形態 - 海溝型[5]
震源の深さ - 約25km
地震の規模 - M8.0
死亡者数 - 推定18万人(2012年7月23日時点)
行方不明者 - 15万人(同上)
省2
287: 2012/07/21(土)22:12 ID:BTcvvBQZ(1/8) AAS
7月21日記念SS・・・のつもりが完成しなかったのでまずは前半
288: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:13 ID:BTcvvBQZ(2/8) AAS
「ふわ〜〜〜ぁ」
 セーラー服姿でリビングのソファーに寝っ転がり、携帯をいじっていた未来が、大きく
伸びをした。帰宅した彼女と入れ替わるように母が出かけた後、いいつけられた洗濯物の
取り込みや荷物の受け取りをした他は、ずっと携帯をいじりながらだらだらと過ごしていたが、
いかに彼女が携帯依存気味とはいえ、さすがに少々飽きてくる。
 しかし時間はまだ4時前で、テレビをつけても面白い番組をやっているでもなし、今すぐ
片付けなければならない宿題も用事もない。なにせ明日から夏休みだ、時間はたっぷりとある。
「ん…?」
 その時、未来の鼻がぴくぴくと蠢いた。そうだ、一つやっておきたい事があったんだと、
未来は思い出した。シャワーを浴びることだ。ただでさえ暑かったのに、途中でマロニエを
省26
289: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:14 ID:BTcvvBQZ(3/8) AAS
「さ、ゲームしよ」
「う、うん…」
 二人がテレビの前のテーブルを横にどけて座り、ゲームの準備を始めると、未来はふぅっと
深い溜息を漏らし、悠貴の背中に声をかけた。
「ま、いいわ。お姉ちゃんこれからちょっとシャワー浴びるから、もしお客さんが来たり
電話が鳴ったらあんたが出てよ」
「はーい」
 テレビ画面を向いたままおざなりな返事をする悠貴に、本当に大丈夫かしらと未来は少し
心配そうな顔をしていたが、シャワーを浴びてる間だけだしと、諦めたようにもう一度溜息を
ついてソファーを降りると、彼女はリビングを後にした。
省22
290: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:14 ID:BTcvvBQZ(4/8) AAS
(あ、もう入ってる…)
 おどおどしている悠貴の前で、イツキはそっと浴室のドアを開けた。そこは脱衣所に
なっていたが、乱雑に脱ぎ散らかされたセーラー服と下着があるだけで、もぬけの空だ。
その代り、正面に曇りガラスの引き戸があって、そこに小柄な人物のシルエットが浮かんで
いる。身体の輪郭すらもはっきりしないが、未来以外の人間のはずはないだろう。
 イツキはドアを大きく開けると、音もなく脱衣場に忍びこんだ。その後から、悠貴も
おっかなびっくりついていく。
(よぉし…)
 ドアの前に辿りつくと、イツキは緊張した面持ちで手を伸ばし、音を立てないように
そぉっとドアを右のほうに引き開いた。期待通りに音もなくドアは動き、数cmの隙間が
省37
291: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:15 ID:BTcvvBQZ(5/8) AAS
(あ…)
 だが、その甘美な時間はすぐに終わってしまった。未来はざっと背中にシャワーを
浴びせ終えると、またすぐ向こうに向き直ってしまったのだ。もちろんお尻は見えるが、
乳房やアソコに比べれば物足りず、二人は嘆息を漏らした。
 が、彼らががっくりしている暇もなく、未来が腕を伸ばしてシャワーを止め、二人は
ぎくりとなった。
(やばっ)
 イツキと悠貴は慌てて首を引っ込めた。シャワーを止めたということは、もう風呂を
出るということだ。イツキと悠貴は慌てて、しかし足音を立てないようにガラス戸から
離れると、開けたままだった廊下側のドアからこそこそと廊下へと逃げ出そうとした。
省17
292: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:19 ID:BTcvvBQZ(6/8) AAS
「ふう…」
 バスタブの中、未来は背中を縁に預けて満足そうな溜息を漏らた。温めのお湯が
なんとも心地いい。なにより、まだ夕方とも言えないようなこんな時間からのんびりと
お風呂に入っていられるというのが嬉しかった。夏休み万歳といったところだろうか。
「……」
 だが、その満足げな表情は長くは続かず、彼女の顔は次第に険しくなっていった。
お風呂を出たら言われてた洗濯物の取り込みをしなくちゃ…。まったく、せっかくの
夏休みだってのに留守番はさせられるしそんな用事言いつけられるし…。「ふう…」
 未来は再度溜息を漏らした。だが今度の溜息は憂鬱そうなものだ。一度ネガティブな
ことが頭に浮かんだら、次々に不満が湧きだしてきてしまう。今日も色々と嫌なことばかり。
省30
293: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:20 ID:BTcvvBQZ(7/8) AAS
「ん…ふ…」
 心の声とは裏腹に、未来は微かな喘ぎ声を漏らしながら、胸の膨らみをこねわました。
快美感は一層強まり、まだ小さな胸先の蕾がツンと尖り、股の間が切なく疼いてくる。
「ふう…ん…」と悩ましげな吐息を漏らし、未来は勃起した乳首をくりくりこりこりと
弄ったり軽く引っ張ったりして弄び、そして掌を押し当てて乳丘ごと撫で擦りと、様々な
やり方で官能を引きだしていった。そして昂ぶりにあわせ、お湯の中で遊ばせていた
右手が自分でもほとんど意識しないままに股の間に移動し、すりすりとそこをさすり始めた。

「んふ、ん…」
 未来は割れ目を何度かさすってから指をスリットの中に潜り込ませ、内側の襞肉を
指先でまさぐり、そして包皮に覆われたクリトリスを探り当てると、指の腹で擦り立てる。
省31
294: 秘め事・改 2012/07/21(土)22:21 ID:BTcvvBQZ(8/8) AAS
とりあえずここまで〜。あ、以前書いた「秘め事」改変版ということで「秘め事・改」です
295: 2012/07/23(月)02:50 ID:z7gE08K8(1) AAS
乙乙!
296: 名有りさん@お腹すいた 2012/07/23(月)12:39 ID:RGWVcUzG(1) AAS
いや〜GJです秘め事さん!
そういえば悠貴ってアニメの設定上今日の6時頃に死んじゃうんだよね。
カワイソス...。
297: 秘め事・改 2012/07/29(日)22:47 ID:MwWBSM0U(1/7) AAS
後半行きます
298: 秘め事・改 2012/07/29(日)22:50 ID:MwWBSM0U(2/7) AAS
(な、なにしてんだろ?)
(わ、わかんない…)
 バスタブの中で弄っているのと違い、今度は覗いている二人にもその姿は丸見えで、
イツキたちはどぎまぎとなって小声で囁き合った。まだオナニーという行為の存在を
知らない二人には、それは一見ふざけて遊んでいるようにも見える。だが、切なげな
表情を浮かべて熱心に割れ目をバスタブの縁に擦りつけている未来の姿は、幼い二人にも
ただふざけているだけではない“何か”が感じられ、彼らの心臓はどきどきと痛いくらいに
高鳴り始めていた。

「ん…」
 二人がどきどきしながら息を潜めて見つめる前で、未来が腰を振りながら小さな喘ぎ声を
省25
299: 秘め事・改 2012/07/29(日)22:52 ID:MwWBSM0U(3/7) AAS
(……)
 未来がイク瞬間を、イツキたちはただ唖然と見つめていた。何があったかはわからないが、
ただ、とにかく未来がエッチなことをしていたのだということだけは彼らにもわかった。
お風呂でこんな…エッチなことをしてるなんて…。(…あ!?)
 バスタブに跨ったままぐったりとうなだれていた未来が不意に顔をあげ、呆然としていた
イツキと悠貴は我に返ると身を固くした。まずい、今度こそお風呂を出るつもりかも。
 逃げ腰になった二人の目の前で、未来は立ち上がると浴槽に入れていた足を抜いて洗い場に
降り立った。そして壁にかけてあるシャワーを手に取ると浴槽の方を向いてしゃがみこみ、
性器を擦りつけていたあたりにシャワーを注いで、そこに塗り付けられた恥ずかしい粘液を
黙々と洗い流していった。
省31
300: 秘め事・改 2012/07/29(日)22:54 ID:MwWBSM0U(4/7) AAS
(あ…)
 覗いていた二人が、生唾を飲み込んだ。今は後ろ姿しか見えていないが、彼女が何を
しているのかはなんとなく察しがついた。いや、やはり何をしているかは二人には
わからなかった。わからないが、さっきと同じエッチなことだ。今度はお風呂の縁ではなく、
手で擦っているのだ、と。

「はぁ、ん…」
 二人の見ている前で、未来はいやらしい声をあげて自分の身体を弄った。軽く脚を広げて
股の中心をしゅっしゅっと手先で擦り、乳房をやわやわと揉みしだく。と、すぐにまた
下腹部の奥が火照り始め、身体が蕩けていきそうな官能感が背筋をぞわぞわと這いあがって
いく。
省28
301: 秘め事・改 2012/07/29(日)22:56 ID:MwWBSM0U(5/7) AAS
 凄い、女のコの――お姉ちゃんのアソコってこんなに綺麗なんだ…。それにあの穴…。
未来の生殖器を見つめながら悠貴は胸元を押さえた。お尻の穴ともおしっこの穴とも違う、
3つ目の穴。女のコにはあんなのがあるんだ…(あ…)
 未来の人差し指の先が、その3つ目の穴…膣へ伸びてきて、すりすりとその周りを擦り
始めた。未来はしばらく躊躇うように指を膣口でさ迷わせていたが、やがて指先を立てると、
そっと胎内へと潜り込ませていった。目を見張るイツキたちの前で、ゆっくり、ゆっくりと、
指は膣に呑み込まれていき、やがて根元まで完全に胎内に入り込んでしまう。

(すげぇ、全部入っちゃった…)
 二人が指を全部呑み込む女性の3つ目の穴に驚き感心していると、未来は次にその指を
ゆるゆると抜き差しし始めた。ちゅく、ちゅくと粘っこい小さな水音を立てながら、
省39
302: 秘め事・改 2012/07/29(日)22:58 ID:MwWBSM0U(6/7) AAS
「ふぅ…」
 それから間もなく、バスタオルを巻き付けた未来が、気だるい溜息をつきながら浴室から
廊下へと姿を現した。まだ日の高いうちからオナニーに耽り、二度もイってしまった――
しかも二度目は良すぎてお漏らしまでしてしまった――自己嫌悪のせいでどんよりとした
様子だ。
(…アイスでも食ーべよっと)
 とりあえず冷たい物でも食べて火照った身体を冷ますかと、未来は重い足取りで
リビングへと向かっていった。それに甘い物を食べれば気晴らしにもなるだろう。

「あ…」
 未来がリビングに入っていくと、TVの前で膝を抱えるようにして座っていたイツキと
省30
303: 2012/07/29(日)22:59 ID:MwWBSM0U(7/7) AAS
以上。それではまた〜
304: 2012/08/04(土)10:20 ID:R1ayGHva(1) AAS
バカか気色悪い
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