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東京マグニチュード8.0でエロパロ 震度2 (384レス)
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秘め事・改
2012/07/29(日)22:52
ID:MwWBSM0U(3/7)
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299: 秘め事・改 [sage] 2012/07/29(日) 22:52:10.06 ID:MwWBSM0U (……) 未来がイク瞬間を、イツキたちはただ唖然と見つめていた。何があったかはわからないが、 ただ、とにかく未来がエッチなことをしていたのだということだけは彼らにもわかった。 お風呂でこんな…エッチなことをしてるなんて…。(…あ!?) バスタブに跨ったままぐったりとうなだれていた未来が不意に顔をあげ、呆然としていた イツキと悠貴は我に返ると身を固くした。まずい、今度こそお風呂を出るつもりかも。 逃げ腰になった二人の目の前で、未来は立ち上がると浴槽に入れていた足を抜いて洗い場に 降り立った。そして壁にかけてあるシャワーを手に取ると浴槽の方を向いてしゃがみこみ、 性器を擦りつけていたあたりにシャワーを注いで、そこに塗り付けられた恥ずかしい粘液を 黙々と洗い流していった。 「はあ…」 浴槽の縁をあらかた綺麗にしてしまうと、未来は一つ溜息を漏らして立ち上がった。 こうやって後始末をしていると、絶頂の高揚感もすっかり引いて、逆になんだか惨めな 気分になってくる。こんな時間から、自分はいったい何をしてんだろう…。そうは思って みたものの、それなら他に何をしたいかといえば何も思い浮かばず、ますます憂鬱に なってくる。 むっつりしたまま、未来は今度はシャワーを自分の股間に向け、そこに浴びせ始めた。 軽くざっとかけてから、右手で割れ目を押し広げて奥のほうまでシャワーを注ぎ、指先を 使って内側のぬるぬるを丹念に洗い落としていった。 「……」 まだ火照りの退かない粘膜に当たる柔らかな水流が心地よく、またぞろ頭をもたげてきた 苛々を忘れるように、未来はシャワーの角度をあちこち変えて、性器に当たる水流を 楽しむ。 「ん、ふ…」 内部の襞肉を擦る未来の指先は、いつしかねっとりとこね回すような淫猥な動きへと 変化していった。秘花を掻き分けて奥底の粘膜を擦りたて、クリトリスの包皮を 引きひだいて、剥き出しにした淫核をくすぐるように指の腹で転がす。そしてシャワーの 位置を微妙に変え、その敏感な突起に集中的に水流を当てていく。 (あ…ダメ…) 自分がまた自慰を始めようとしているのに気付き、心の中で呟く。今イッたばかりなのに またしちゃうなんて…。 「はぁ、はぁ…」 だがそんな胸の内とは裏腹に、未来の股間を弄る手は止まらなかった。性器を嬲りながら、 息がどんどん荒くなっていく。まだ物足りない。毎日毎日苛々することばかりで、とにかく 一度イッたくらいでは、このイライラは治まりそうになかった。 (あー、もう…) 未来はシャワーを止めてフックに戻すと、開き直って空いた左手を乳房に持っていった。 まあいいや、どうせ他にすることないんだし…。風呂を出て、楽しそうに遊んでる弟たちを 横目に、居心地の悪い思いをしながら独り暇を持て余しているくらいなら、ここで自慰に 耽っているほうがマシだ。 未来は軽く目を瞑って軽く天を仰ぐと、凹凸の少ない身体をじっくりとまさぐり始めた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265943490/299
未来がイク瞬間をイツキたちはただ唖然と見つめていた何があったかはわからないが ただとにかく未来がエッチなことをしていたのだということだけは彼らにもわかった お風呂でこんなエッチなことをしてるなんてあ!? バスタブに跨ったままぐったりとうなだれていた未来が不意に顔をあげ呆然としていた イツキと悠貴は我に返ると身を固くしたまずい今度こそお風呂を出るつもりかも 逃げ腰になった二人の目の前で未来は立ち上がると浴槽に入れていた足を抜いて洗い場に 降り立ったそして壁にかけてあるシャワーを手に取ると浴槽の方を向いてしゃがみこみ 性器を擦りつけていたあたりにシャワーを注いでそこに塗り付けられた恥ずかしい粘液を 黙と洗い流していった はあ 浴槽の縁をあらかた麗にしてしまうと未来は一つ溜息を漏らして立ち上がった こうやって後始末をしていると絶頂の高揚感もすっかり引いて逆になんだか惨めな 気分になってくるこんな時間から自分はいったい何をしてんだろうそうは思って みたもののそれなら他に何をしたいかといえば何も思い浮かばずますます憂に なってくる むっつりしたまま未来は今度はシャワーを自分の股間に向けそこに浴びせ始めた 軽くざっとかけてから右手で割れ目を押し広げて奥のほうまでシャワーを注ぎ指先を 使って内側のぬるぬるを丹念に洗い落としていった まだ火照りの退かない粘膜に当たる柔らかな水流が心地よくまたぞろ頭をもたげてきた 苛を忘れるように未来はシャワーの角度をあちこち変えて性器に当たる水流を 楽しむ んふ 内部の肉を擦る未来の指先はいつしかねっとりとこね回すような淫な動きへと 変化していった秘花を掻き分けて奥底の粘膜を擦りたてクリトリスの包皮を 引きひだいて剥き出しにした淫核をくすぐるように指の腹で転がすそしてシャワーの 位置を微妙に変えその敏感な突起に集中的に水流を当てていく あダメ 自分がまた自慰を始めようとしているのに気付き心の中でく今イッたばかりなのに またしちゃうなんて はぁはぁ だがそんな胸の内とは裏腹に未来の股間を弄る手は止まらなかった性器をりながら 息がどんどん荒くなっていくまだ物足りない毎日毎日苛することばかりでとにかく 一度イッたくらいではこのイライラは治まりそうになかった あーもう 未来はシャワーを止めてフックに戻すと開き直って空いた左手を乳房に持っていった まあいいやどうせ他にすることないんだし風呂を出て楽しそうに遊んでる弟たちを 横目に居心地の悪い思いをしながら独り暇を持て余しているくらいならここで自慰に 耽っているほうがマシだ 未来は軽く目をって軽く天を仰ぐと凹凸の少ない身体をじっくりとまさぐり始めた
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