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ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2 (698レス)
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『学芸会に気をつけろ』
2009/09/22(火)21:38
ID:xTKsx5Rh(7/8)
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26: 『学芸会に気をつけろ』 [sage] 2009/09/22(火) 21:38:15 ID:xTKsx5Rh リハーサルの大根ぶりが嘘のような俺たちの熱演に、呆然としていたオオカミが我に返ってうおう、と吠えたとき、俺と千夏は重なり合って『レンガのお家』に転がり込んでいた。 「…勇介、つ、続き!!」 「な、何!? どうしたの!?」 中で俺たちを待っていた末っ子ブタの純が仰天して尋ねたが、未だ興奮覚めやらぬ千夏は、扉を塞ぐ手ももどかしく俺を押し倒して電気アンマを始めた。勃ちっぱなしの一物はもう爆発寸前だ。 「はうぅ…ち、千夏…」 すでに理性など吹っ飛んでいた。唖然とする純を尻目に、千夏の足は絶妙な力加減で具合よく上下する。俺はゆさゆさと揺れる千夏のおっぱいを見上げながら、頭の中が真っ白になる程の振動に酔った。 「う…おお…」 下半身を包むきゅうん、とする感覚。覚えてまだ日の浅い、蕩けるような『射精』の感覚だ。確か夏休みに初めて夢精したときも、俺は千夏の夢を見ていた… 「…勇…介…」 びくびくと震える俺の身体に、熱くやわらかい千夏の身体がぐったりと凭れ込む。力の入らない両手で抱きしめると、今ごろ緊張を解いた彼女は恥ずかしそうにくふふっ、と笑った。 「…くん!! 千夏ちゃん!! 早く、早くったら!!」 気がつくと純が地団太を踏みながら叫んでいた。促されるままに跳ね起き、よろよろレンガの家から出ると、早英がほっとした声で物語のハッピーエンドを告げる。 「…オオカミは諦めて帰って行きました。それから、三匹の子ブタは仲良く幸せに暮らしました…」 …めでたしめでたし。鳴り響く拍手のなか、五組一同は舞台に並び、俺も少し気持ち悪いズボンでその列に混じった。純やカツやん、クラスの連中にも迷惑を掛けたが、なんとか大舞台は乗り切れたようだ。 俺はもう一度隣りにいる千夏の手を握る。厄介で目の離せない、大切なこいつがずっと俺から離れないように。 おわり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/26
リハーサルの大根ぶりが嘘のような俺たちの熱演に呆然としていたオオカミが我に返ってうおうと吠えたとき俺と千夏は重なり合ってレンガのお家に転がり込んでいた 勇介つ続き な何 どうしたの 中で俺たちを待っていた末っ子ブタの純が仰天して尋ねたが未だ興奮覚めやらぬ千夏は扉を塞ぐ手ももどかしく俺を押し倒して電気アンマを始めた勃ちっぱなしの一物はもう爆発寸前だ はうぅち千夏 すでに理性など吹っ飛んでいた唖然とする純を尻目に千夏の足は絶妙な力加減で具合よく上下する俺はゆさゆさと揺れる千夏のおっぱいを見上げながら頭の中が真っ白になる程の振動に酔った うおお 下半身を包むきゅうんとする感覚覚えてまだ日の浅い蕩けるような射精の感覚だ確か夏休みに初めて夢精したときも俺は千夏の夢を見ていた 勇介 びくびくと震える俺の身体に熱くやわらかい千夏の身体がぐったりとれ込む力の入らない両手で抱きしめると今ごろ緊張を解いた彼女は恥ずかしそうにくふふっと笑った くん 千夏ちゃん 早く早くったら 気がつくと純が地団太を踏みながら叫んでいた促されるままに跳ね起きよろよろレンガの家から出ると早英がほっとした声で物語のハッピーエンドを告げる オオカミは諦めて帰って行きましたそれから三匹の子ブタは仲良く幸せに暮らしました めでたしめでたし鳴り響く拍手のなか五組一同は舞台に並び俺も少し気持ち悪いズボンでその列に混じった純やカツやんクラスの連中にも迷惑を掛けたがなんとか大舞台は乗り切れたようだ 俺はもう一度隣りにいる千夏の手を握る厄介で目の離せない大切なこいつがずっと俺から離れないように おわり
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