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スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX (903レス)
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890
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カチ&ラセ19/22
2005/07/03(日)01:11
ID:8HSCyR2v(20/26)
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890: カチ&ラセ19/22 [sage] 2005/07/03(日) 01:11:19 ID:8HSCyR2v 「ああっ!…や、や…あぁっ…!」 指の腹で押し潰すように肉芽を愛撫され、強すぎる刺激に背中が仰け反り背後の壁に肩がぶつかる。 喘ぎ声を上げ背中を反らす蠱惑的な様を楽しんでから、ラッセルは視線を元に戻した。 指どころか掌までも汚すほどの蜜を吐き出すそこへ、指を埋め込む。 「…っ!は…ぁ……ふぅ…」 ゆっくりと指を出し入れし、広げるように中をかき回すと一層際立つ水音。 指に纏わりついてくる肉の感触に、カチーナの切なげな声。 埋め込んだ指の中ほどをきゅっと締め付けられ、もう限界だと中から指を引き抜く。 逸る気持ちを抑えながら衣服の中で痛いほど屹立していた自分自身を取り出し、カチーナの入り口 に宛がい、つぷりと先端を潜り込ませる。 「…いきますよ」 乾いた唇を舐め、了承を得るというより一方的に宣言して腰を進める。 押し入れたそばから纏わりついてくる熱い肉。 その感触に気が急いて、ラッセルは半ば強引にぐっと自身を突き入れた。 「――――っ!!」 声もなく喘ぎ、カチーナが限界まで背中を反らせる。 根元まで押し入れたラッセル自身をきつく締め付ける熱くぬるぬるしたカチーナの中。 頭を焼かれそうなその感触に、ラッセルは大きく息を吐き出した。 「はぁ…」 「……っ…ぅ……」 自分の満足気な吐息とは対照的な苦しげな息遣いに顔を上げる。 床に敷かれたラッセルの上着をきつく掴み、壁に肩をつけたままぴくりとも動かないカチーナ。 固く閉じられた瞳と強張った顔に、微かに開いた口から漏れる短く荒い呼吸の音。 「カチーナ、あなた――」 「いいから…だいじょうぶ、だから……動け…」 ぶっきらぼうな、とても彼女らしい物言いに、ラッセルはカチーナの頬に残る涙の後を拭い強く 抱きしめた。 固く上着を握り締めている彼女の手をとり、自分の首に腕を回させる。 そして彼女の腰に手を回し、もう片方の手を力無く立てられている膝の下に滑り込ませ、脚を 軽く抱え耳元へ囁く。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113073828/890
ああっ!ややあぁっ! 指の腹で押し潰すように肉芽を愛撫され強すぎる刺激に背中が仰け反り背後の壁に肩がぶつかる ぎ声を上げ背中を反らす惑的な様を楽しんでからラッセルは視線を元に戻した 指どころか掌までも汚すほどの蜜を吐き出すそこへ指を埋め込む っ!はぁふぅ ゆっくりと指を出し入れし広げるように中をかき回すと一層際立つ水音 指に纏わりついてくる肉の感触にカチーナの切なげな声 埋め込んだ指の中ほどをきゅっと締め付けられもう限界だと中から指を引き抜く 逸る気持ちを抑えながら衣服の中で痛いほど立していた自分自身を取り出しカチーナの入り口 に宛がいつぷりと先端を潜り込ませる いきますよ 乾いた唇をめ了承を得るというより一方的に宣言して腰を進める 押し入れたそばから纏わりついてくる熱い肉 その感触に気が急いてラッセルは半ば強引にぐっと自身を突き入れた っ!! 声もなくぎカチーナが限界まで背中を反らせる 根元まで押し入れたラッセル自身をきつく締め付ける熱くぬるぬるしたカチーナの中 頭を焼かれそうなその感触にラッセルは大きく息を吐き出した はぁ っぅ 自分の満足気な吐息とは対照的な苦しげな息遣いに顔を上げる 床に敷かれたラッセルの上着をきつく掴み壁に肩をつけたままぴくりとも動かないカチーナ 固く閉じられた瞳と強張った顔に微かに開いた口から漏れる短く荒い呼吸の音 カチーナあなた いいからだいじょうぶだから動け ぶっきらぼうなとても彼女らしい物言いにラッセルはカチーナの頬に残る涙の後を拭い強く 抱きしめた 固く上着を握り締めている彼女の手をとり自分の首に腕を回させる そして彼女の腰に手を回しもう片方の手を力無く立てられている膝の下に滑り込ませ脚を 軽く抱え耳元へく
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