[過去ログ] スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX (903レス)
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888: カチ&ラセ17/22 2005/07/03(日)01:06 ID:8HSCyR2v(18/26) AAS
「何やってるんですか…唇、噛み切る気ですか」
呆れと心配が入り混じった顔で、指先で唇をなぞるラッセル。
そのくすぐったさから逃れるよう軽く頭を振り、
「だって……あんまり声出したら…響くだろ」
「今ここ、俺達しかいないから大丈夫ですよ」
「けど…誰か、来るかもしれないし…」
その理由は半分本当で半分は嘘。
いくら離れ難いからとはいえ、今日はもう格納庫に来る人間などいないという確信が無ければ
このような場所で抱き合ったりはしない。
まずありえないだろう万が一よりカチーナが気にしているのは、
「その時は入り口開く音で分かりますから。声…聞かせてください」
ラッセルが歯の跡の残る唇を舐め、胸に手を這わせながら完全に立ち上がった突起を指で捏ね回す。
「んっ…、…ぁ……」
空いているもう片方の手を下方へ伸ばし、剥き出しの左脚を撫で上げる。
日頃のトレーニングで鍛えられたしなやかな筋肉の上に、薄く肉がのった腿。その一番柔らかな
内側につっと指を滑らされ、
「ラッセル、やめ……あぁっ!……っあぁ……や…ぁ…」
恥ずかしさから必死で堪えていた声が口の端から零れる。
いつもの自分なら決して出さない高い声。甘さと媚が内に含まれたその声がたまらなく恥ずかしい。
けれど一度零れ出した声は止まらない。
狭いコンテナの隙間がカチーナの嬌声が満たされていく。
「や、やだそこ……はぁ、…ぁ……んんっ…」
ラッセルの手がベルトを外し、ショートパンツを引きずり下ろそうと腰の辺りを彷徨う。
これまでの刺激で耐え難いほど疼く下腹部への刺激に、既に限界寸前だったカチーナの脚から
力が抜けていく。
「…っと、大丈夫ですかカチーナ」
壁に背をつけたままずり落ちそうになるカチーナの身体をラッセルが抱き止めた。
「大丈夫……じゃない、もう…立って…れない……」
ぐったりと胸にもたれかかり力の無い声を出す様子に小さく笑い、ラッセルはカチーナの身体を
抱えたまま器用に上着を脱ぎ、床に敷いた。
そしてその上へとカチーナを座らせる。
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