[過去ログ] Adventure's Inn 第三夜 (660レス)
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(1): 2019/02/21(木)21:24 ID:F2nNWLme(1/6) AAS
>>509
こんばんは。魔族をも堕とす媚薬ザーメンを備えた魔族の汚っさんみたいなのでもいいのかな?
亭主の情婦に堕とすもよし、ヴェスパの身体目当ての酔客で肉欲のままに堕とすもよしで悩むとこだけれど
512: ゴラン ◆9WA4it6uTQ 2019/02/21(木)22:03 ID:F2nNWLme(2/6) AAS
>>511
軽めの幻覚作用がある薬で旦那と誤認して受け入れるけども、極太突き込まれて正気に返り…みたいな感じかなぁ。
二時間でどこまで進められるか分からない所もあるけれど、お付き合いさせてもらいたいな。

とりあえず、適当に名前を付けて…外見は額から角を一本生やし淫魔の尻尾を生やしたビール腹の汚っさんな感じでどうだい?
スタートはそんな感じで大丈夫だから、書き出しをどちらからにするか指定してもらえれば合わせよう。
514: ゴラン ◆9WA4it6uTQ 2019/02/21(木)22:18 ID:F2nNWLme(3/6) AAS
>>513
誤認した分火照った身体に収まりつかない所を正気に返り、旦那以外のものを受け入れた事を悔やむけど
それ以上に極太の形に変えさせられた女陰に与えられる刺激は強烈で、イチャついた余韻も手伝って堕とされてしまうみたいなとか

書き出し用意するから少し時間もらうよ。
515
(1): ゴラン ◆9WA4it6uTQ 2019/02/21(木)22:36 ID:F2nNWLme(4/6) AAS
「とと……ほら、ヴェスパ。もう少しだぞぉ?」
「もう少しで部屋に着くからなぁ、そしたらたっぷりお前を可愛がってやるよ」

下卑た言葉を吐きながら口元を緩める醜い顔をした男は、前後不覚といった様子のヴェスパを連れて客室に繋がる階段を上がっていく。
太い腕を背に回し、ゴツゴツとした指を衣服で強調された胸元に添えて一足ごとに乳房を弄り続けていく男の手は、ヴェスパの身体が自分のものだというかの様。
指が食い込む乳肉の形を歪めさせ続け、寄り添わせたヴェスパの首筋や、頬へと唾液の糸引く口づけを落としていく男。
部屋の扉に立つ頃にはヴェスパ首筋には痕が幾つも残されていた。

酌婦として席に呼んだヴェスパと酒を酌み交わし、仕込んだ薬で彼女が口にした「ロイド」の名を騙り部屋へ導くのは実に容易だった。
自分の事を旦那と誤認している様子のヴェスパを連れ、部屋の扉を開けて寝室へ連れ込んでいく。

「へへ…ほらぁ、ベッドに着いたぜヴェスパぁ」
「久しぶりにたっぷり気持ちよくしてやるからよぉ。旦那様のチンポで、ヴェスパのチンポ穴可愛がってやろうなぁ」
省9
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(1): ゴラン ◆9WA4it6uTQ 2019/02/21(木)23:10 ID:F2nNWLme(5/6) AAS
>>516
「ウシ淫魔みてぇなデカ胸になったお前も愛してるぜぇ? オレの指が食い込んでも簡単に潰れねぇんだぁ」
「旦那様はヴェスパのエロ乳が大好物なんだよぉ…おっ、へへ…簡単にイったなぁ」
「ご無沙汰マンコ掻き混ぜられて、もうチンポぶち込まれる準備万端かよぉ?」

容易くヴェスパが達したのも無理はない。
彼女に服用させた薬物には淫魔も蕩かす媚薬精液を混入させてある。
如何に堅物で初心な生娘でも、蜜壺を自ら開いてねだる淫蕩狂いに堕とす媚薬精液は、ヴェスパの身体に作用して僅かな愛撫で絶頂へ導いていく。
加えて、薄汚れたシャツを着崩して露わになった肌から滲み出る体臭もまた、精液と同じに女を狂わす媚薬と化す。
身体から滲む体液が全て媚薬と化す魔族の男を前にして、別れた連れ合いに頑なに思いを寄せるヴェスパですら身を絆されたのも、全てこの男の体質がそうさせていたのだ。

ぐぢゅり――…
省17
519: ゴラン ◆9WA4it6uTQ 2019/02/21(木)23:55 ID:F2nNWLme(6/6) AAS
>>518
べろり、と舌なめずりをしてしまう程、ヴェスパの“おねだり”は肉棒に訴えるものがあった。
自ら足を抱え上げ、細い指先が淫部を開く。
受精を期待した粘液をとろりと漏らして蜜壺の肉が蠢くのを覗かせるヴェスパに向けてベッドへ膝を着いた男は、亀頭を陰唇に押し付けていく。

「スケベなおねだりできたじゃねぇか。えぇ? ヴェスパよぉ」
「オレのチンポをよぉ…ずっぽし咥えさせてやっからなぁ…おうおう、このチンポに吸い付いて来る感触っ」
「ヴェスパのマンコ肉がオレのチンポ欲しくて欲しくて仕方ねぇって涎垂らしてるぜぇ?」

豊満な乳房を両手で掴み、体重を掛けてビール腹を腹部に擦り付けていく。
重みのある肉体で華奢なヴェスパを潰すかのように一気に体重を掛けて押し込んでいく極太肉棒。
ぢゅぷぷぷぷぷぷぷ――…!
省18
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