[過去ログ] Adventure's Inn 第三夜 (660レス)
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519: ゴラン ◆9WA4it6uTQ 2019/02/21(木)23:55 ID:F2nNWLme(6/6) AAS
>>518
べろり、と舌なめずりをしてしまう程、ヴェスパの“おねだり”は肉棒に訴えるものがあった。
自ら足を抱え上げ、細い指先が淫部を開く。
受精を期待した粘液をとろりと漏らして蜜壺の肉が蠢くのを覗かせるヴェスパに向けてベッドへ膝を着いた男は、亀頭を陰唇に押し付けていく。

「スケベなおねだりできたじゃねぇか。えぇ? ヴェスパよぉ」
「オレのチンポをよぉ…ずっぽし咥えさせてやっからなぁ…おうおう、このチンポに吸い付いて来る感触っ」
「ヴェスパのマンコ肉がオレのチンポ欲しくて欲しくて仕方ねぇって涎垂らしてるぜぇ?」

豊満な乳房を両手で掴み、体重を掛けてビール腹を腹部に擦り付けていく。
重みのある肉体で華奢なヴェスパを潰すかのように一気に体重を掛けて押し込んでいく極太肉棒。
ぢゅぷぷぷぷぷぷぷ――…!
勢いよく突き込んだ亀頭が膣襞を掻き分け、破れかけた処女膜を容易く貫き奥へ進む。
処女開通の痛みすら快楽に変じさせていく魔性の媚薬を鈴口から漏らして塗り込んでいく剛直が、旦那以外の他人棒を貞淑な魔族妻に埋められた。
どヂュ――…!
鈍い衝撃を子宮口に響かせ、神経に快楽を送り込んでいくと共に幻覚作用のある薬物の効果が次第に書き換えられていく。
目の前で自分に跨る男が誰であるか、他ならぬ「ロイド」では無いことに気付いたとしても、時すでに遅く。
肉棒の形に淫肉を変じさせ、植え込んだ快楽と共にヴェスパの肉体を自分のものにしようとする男の腰がゆっくりと動いた。

「ヴェスパのチンポ穴、最高だぜぇ。ほら、どうだよぉ、旦那様のチンポの具合はよぉ!」
「オレのザーメンたっぷりと浴びせて、孕ませてやっからよぉ!チンポに狂ったスケベ妻にさせてやるからなぁ」

ズルルルルル――…
カリで膣襞を扱き上げながら、「ロイド」では届かない場所の隅々まで擦りあげていき。
ごぢゅ―――…!
一気に奥までまた突き込み、「ロイド」では打ち据える事ができなかった子宮口を容易く打つ。
鷲掴みにした乳房の先端を指の根元で挟み込み、締め上げたまま乳房を絞り上げていく男の手は「ロイド」のものとはまるで違う。
愛する夫とは何もかも真逆な、ヴェスパを肉欲の対象としてしか見ていない男は彼女を飼い馴らす主人のように、膣肉に屈服を強いていく。
荒々しく突き込む極太の一撃一撃で、「ロイド」とは違うやり方でヴェスパを貪り快楽を植え付け書き換えていく。

【痛みすら気持ちよくて、ジンジンと痺れる感覚が癖になるとかありそうだね】
【時間一杯になりそうだ。遅くて申し訳なかったなぁ】
【ここで終わりにするかい?】
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