[過去ログ] 君よ憤怒の河を渡れ! (92レス)
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10: 2007/11/29(木)12:39 ID:F4W5xdf7(10/19) AAS
?
突然、肛門に鋭い痛みが走った。
「うんっ!」
鋭い痛みに尾崎はたまらず短く悲鳴を上げた。直腸の奥の方から、何かが流れてくる感触がする。
便が洩れ出て来たのか、と一瞬頭を過ぎる。

尾崎はすこし慌てて腰を浮かせ、自分の肛門に指先をあてがった。ヌルリとした粘液質の感触がする。
痛みを覚えつつ、それを指先で掬い取り、目の前に持ってきた。

僅かに生臭い…赤い自身の血の他に、見城から吐き出された灼熱の精気が粘つくように絡まっている。

尾崎は暫くそれを眺めた。

(これが見城さん自身…)
省6
11: 2007/11/29(木)13:27 ID:F4W5xdf7(11/19) AAS
『尾崎豊物語2 灼熱のゲイボーイ・編』
?
「出来ないよ須藤さん!俺…俺、こんな所じゃとても無理ですっ!」
バックステージで尾崎豊は叫んだ。周囲のスタッフの視線も気に留めず、殆ど泣き出しそうなヒステリックな声でプロデュ
ーサーの須藤に喚き散らした。

「尾崎、お前なら出来る!聞こえるだろ、あの大きな歓声を!あれはみんな、お前のことを求めて叫んでいるんだ!」
須藤は緊張に打ち震える尾崎豊の肩に手を置き、尾崎に向かって諭すように叫んだ。
骨柄の大きいしなやかな尾崎の肢体が、今は弱った小鳥のように弱々しく、打ち震えている。須藤はその尾崎の首筋に視
線を落とした。生白い素肌の上に、うっすらと浮かび上がる汗…尾崎豊の若く瑞々しい肉に、思わず熱いものを覚えた。

「でも…須藤さん」
省12
12: 2007/11/29(木)13:28 ID:F4W5xdf7(12/19) AAS
?
…灼熱のステージ。その地獄こそが尾崎豊にとって、快楽の坩堝であった。

激しく攻め立てる観客の視線が彼、尾崎豊を昂ぶらせた。全身を刺し貫く無数の熱視線…あまりの法悦に彼の肉体は電
気が走ったように敏感に反応した。

毛細血管まで充満するアドレナリンが筋繊維と皮膚の汗腺を焦げ付かせ、地鳴りのようなバスドラの咆哮と強烈にファズ
の掛かったハムバッカーの分厚いギターサウンドのサスティーンが彼をまだ見ぬ世界まで昇華させる…。

尾崎豊は叫ぶ。すると狂気に達した観客達がその叫びに応える。
尾崎豊が俯く。その憂いを感じた観客が、虚ろな溜め息を漏らす。

観客は尾崎のありとあらゆる挙動に反応し、尾崎自身を崇拝し求めていた。彼らにとって尾崎は神であった。
尾崎の苦悶の表情に畏怖をおぼえ、尾崎の歓喜の叫びで躁的熱狂に陥り、尾崎の微笑みに陶酔の涙を流すのだ。
省4
13: 2007/11/29(木)13:28 ID:F4W5xdf7(13/19) AAS
?
「尾崎は遂に開花したな…」
ステージの裾で須藤は呟いた。その目には慈愛と、そして悶々とした暗い嫉妬の炎が満ちていた。

見城によってマゾヒストの本質を悟らされた尾崎…。
須藤には決して成せない肉の掟による支配であった。尾崎を肉感の下僕として組み伏せ、捻じ伏せる…それは筋肉過剰
のナルシスト、見城徹の独壇場であった。

しかし須藤はステージ上の尾崎を見て悟った。

尾崎の真の才能を開花させることが出来るのは俺だ。尾崎豊という一人の男を、俗世の地獄の業火の中で精神や人格ま
でも打ち据えて、狂乱の域で弾けさせることが出来るのは俺だけだ。プロデューサーなんて職業は、しょせんサディストじ
ゃなきゃ出来やしない。尾崎をとことん叱り飛ばし、追い詰め、捻じ伏せ、押し潰し、精神も人格もブチ壊して何かを搾り採
省6
14: 2007/11/29(木)16:39 ID:gJz5Pn74(1) AAS
前にあった、KAT-TUNとNEWSが一緒にコンサートしたときの話だけど、
仁くんと山Pが二人きりのときに、仁くんが山Pのを、ズボン
の上からイキナリ触ったの!! 山Pは「うわぁ!」って言った
んだけど、仁くんは「静かにして。バレる」
とか何とか言って、触り続けたんです・・。
それで山Pは気持ち良かったのか、だんだん落ち着いて来て、
仁くんもそれで調子に乗って、山Pのズボンとパンツを脱がした
の。 その後、何をするかと思ったら
仁くんが山Pのを舐め始めたらしい・・・。 そのときの
画像がコレ[              ]
省9
15: 2007/11/29(木)17:15 ID:ATYqPP32(1) AAS
この板は、オリジナルキャラを中心としたなりきりを行う板です。
16: 2007/11/29(木)17:43 ID:F4W5xdf7(14/19) AAS
『アイドル伝説 エリナ (1)』
?
…短く切り詰めた短いスカート。グッと締め付け、大きく胸元を強調したノースリーブ…かなり際どいステージ衣装を着用
させられてエリナは少々恥ずかしかった。…これじゃパンティ丸見えじゃない!サイン会や新曲イベントに来る気味の悪い
アキバ系オタク連中の好奇に満ちた目に何度も曝されても、こうして肌を多く露出することには未だ抵抗があった。

「さっ!早くしないと。もう収録時間が始まっちゃうよ!」
美穂さんは私を急かす。…美穂さんは凄くステキな大人の女性だ。年の離れたお姉さんのように何でも話せて頼りがいが
ある。知的でクール、しかもスタイリッシュな美人。切りそろえた短髪にシンプルなメークで颯爽と業界を渡り歩く様はエリナ
の憧れだった。…私もあんな大人の女になりたいな、密かにそう思っていた。

「エリナちゃん…可愛いねぇ」
省12
17: 2007/11/29(木)17:43 ID:F4W5xdf7(15/19) AAS
?
「…えっ!み、美穂さん…?」
空いた扉には美穂が立っていた。普段とは打って変わった、冷たく刺すような視線でエリナを見下ろす。

「み、美穂さん!私やっぱり駄目ですっ!こ、こんなこと出来ません!」
そう叫んで美穂に駆け寄った。しかし美穂はエリナの肩を掴み後ろ向きにさせると、いきなりエリナの上着を剥ぎ取った。

(えっ?美穂さん…?)
後ろからエリナを羽交い絞めにしながら、美穂はエリナの脇腹に手を這わせ、怪しく微笑みながら耳元で囁いた。

「ダメでしょう、美穂ちゃん。私の言うことをちゃんと聞かないと…」
美穂の手がエリナのブラの中に差し入れられた。そしてゆっくりとエリナの小振りな乳房を揉みだす。
「芸能界って…そんなに甘いところじゃないのよ…」
省12
18: 2007/11/29(木)17:44 ID:F4W5xdf7(16/19) AAS
?
「はあうっ!いやっ!あああっ!」
野上の舌が乳首を弾くたびにエリナは叫ぶ。悲鳴に近い喘ぎだ。しかし一方で美穂の指先の感触にエリナはもう感じき
ってしまっていた。クリトリスの包皮を割り、さらにヴァギナをなぞるように刺激する美穂の指先…エリナの理性を打ち砕
くそのテクに、もはや身体は抵抗の意志を失ってしまった。

「可愛いわね。エリナちゃん…」
美穂はそう言うとエリナも顔を後ろに向かせ、唇を重ねた。舌がエリナの肉感的な唇を割り、口へと侵入してエリナの舌
をまさぐった。

「んんっ!んはっ!」
唇が離れた時、美穂とエリナの唾液が混ざり合い、粘液が長く糸を引いた。…潤んだ瞳で見上げると、美穂と目が合った。
省12
19: 2007/11/29(木)17:45 ID:F4W5xdf7(17/19) AAS
?
「…み、美穂さん?」
エリナは咳き込みながら言う。美穂はその言葉を無視し、エリナの腰を大きく持ち上げた。エリナの尻を撫でながら、
「可愛いお尻ね…」
と呟いた。

「…ひっ!ひぎぃ!」
唐突に美穂の指がエリナのヴァギナに差し入れられた。同時に美穂の爪がエリナのヒーメンを裂いた。
「い!痛いっ!ああっ!」

「…ゴメンナサイね。貴女も早くコレを捨てたほうがいいと思って…」
美穂はエリナの膣に舌を入れ、にじみ出る処女の血を掬うとそれを口に運んだ。
省16
20: 2007/11/29(木)17:47 ID:F4W5xdf7(18/19) AAS
すいませんでした
移転します
21: 2007/11/29(木)19:24 ID:F4W5xdf7(19/19) AAS
『尾崎豊物語3 ヘテロ・魔女の誘惑・編』  ※今度はノーマル
?
「尾崎さん。服を脱いで、早くこっちに来て…」
「えっ、ええっ!あっ…」
ベッドの端に座る繁美はブラウスの胸元を大きくはだけ、胸元を寄せて乳房の谷間をやや強調して見せた。
足を擦り合わせ組み替え、腰を大きくくねらせシナを作り、尾崎豊に攻撃的な熱い視線を注ぐ。
尾崎の目線が自分の胸元から腿に注がれているのを充分に感得した繁美は、少し微笑んでみせた。

ただしその目は上目遣いに睨めつけるように鋭く、尾崎を捉え離さない。

「早くっ!尾崎さんっ!…女に恥をかかせるつもりなの?」
繁美は少し懇願するような表情を浮かべた。もちろん演技だ。
省7
22: 2007/11/29(木)21:30 ID:fSFyZhgq(1) AAS
板違いですよ
23: 2007/11/29(木)21:46 ID:u9HPNHKf(1) AAS
削除依頼出しときなさい
24: 2008/02/14(木)13:17 ID:ltu2TEP6(1) AAS
これは?携帯だけだけど
外部リンク:courseagain.com
25: ◆papTuZZkK2 2008/06/30(月)00:03 ID:5PBl6QLv(1) AAS
トス
26: A&B 2008/07/04(金)04:17 ID:owy/KDRW(1) AAS
B「トスをされればアタックするのが世の常なら、あえて俺はこの赤の扉を選ぶぜ!

そういう訳でやって参りました、死にスレ埋めのレイトショー!
レイトっていうか、もう空が微妙に白んでるし、なんかもう朝だよコレ、
何か微妙に爽やかな風が吹いてるよママンッ!
…まー、それは兎も角として、死体で言えばこの完全にマミーとなってるこの死にスレはっ!」

A「シュミレーションとシミュレーション、どっちが正しいのかが分からなくなったAと」
B「シュミレーションが何故か趣味レーションと変換されてしまうBで乗っ取らせて頂きます!」
A「…そこ、二番煎じとか言わない。分かってるから。
  自分らの存在が出涸らし並に薄い事、分かってるから。」
B「出涸らしかー、お茶を入れた後、三日ほど放って置いたらキノコが生えた事があったなぁ…。
省9
27: 2008/07/20(日)22:39 ID:2X2MwEgv(1) AAS

28: 2008/09/14(日)13:08 ID:GLo0DrMO(1) AAS
??
29: 菊池志穂 ◆yQkCNOf.TE 2008/09/14(日)13:14 ID:9H461KRm(1) AAS
↑保守か?
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