[過去ログ] 英語音声学 Part.2 (806レス)
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84
(6): 2008/10/27(月)17:10 AAS
文法における英文法解説のように、
日本語の本で、網羅性が高く、信頼のおける英語音声学の本教えてください
86
(1): 2008/11/01(土)01:01 AAS
>>84
竹林滋 『英語音声学』研究社
98: 84 2008/12/06(土)00:22 AAS
竹林という人がこの分野のカリスマというのはわかりましたが、
『英語音声学』は初学者の自分にはまだ早そうです。値段も高いし。
だから、竹林 滋, 斎藤 弘子『英語音声学入門』を買おうと思っているのですがこの本はどうなんでしょうか
今井 邦彦『ファンダメンタル音声学』 や
Philip Carr、竹林 滋、 清水 あつ子『英語音声学・音韻論入門』
も良さそうなので、どれがいいんでしょうか
99
(3): 2008/12/06(土)06:51 AAS
>84

独習者の入門用という観点からは、
松坂ヒロシ先生の『英語音声学入門』(研究社)を
薦める人が多いと思います。

ほかの本は、講義のテキストとして使われるなら別ですが、
少しは知識があったほうが読みやすいと思います。
PCや家電のマニュアルなどを読むのが苦にならない人なら
それほど問題ないとは思いますが、・・・
105: 84 2008/12/07(日)11:57 AAS
本屋行ってきたんですが、
ファンダメンタル音声学が置いてありませんでした。。。
竹林 滋, 斎藤 弘子『英語音声学入門』は置いてあって立ち読みしてきたんですが、
求めている本とはちょっと違うような気がしました。

ファンダメンタル音声学ってどんな本なんですか?
学問として音声学を身につけたいのではなく、
リスニングや発音の技術の学問的正確さを持った本が欲しいだけの自分には、
打ってつけのような説明が書いてあって一番気になっている本なのですが
108: 84 2008/12/10(水)01:16 AAS
アメリカとイギリス英語の違い、同一の国の中での地方による差異や、
RPやコックニーの違いなども知りたいんですが、
どちらか1つといえばイギリス英語がいいです。
115
(1): 84 2008/12/10(水)21:30 AAS
>>110
松坂『英語音声学入門』は、
CDが別売りで本体1冊分の値段なのでパスしときます。。。
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