[過去ログ] 強迫性障害の新薬・薬情報スレ (329レス)
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321: 2018/10/12(金)18:42 ID:FHFuqeaVY(22/26) AAS
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強迫性障害・依存症・・・その1 違った視点で眺めてみよう!
外部リンク:chigatta.exblog.jp
図;
<情報量>
大 小
<エネルギーを消費するのに要する時間>
短 長
触覚 味覚 嗅覚 聴覚 視覚 思考
省3
322: 2018/10/12(金)18:42 ID:FHFuqeaVY(23/26) AAS
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強迫性障害・依存症・・・その1 違った視点で眺めてみよう!
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誰でも、不安になった際は、その不安が強ければ強いほど、即時に開放されることを求めます。
発達とは「いかに情報量の多い刺激→情報量の少ない刺激で、満足感を得られるようになったか」という物差しで表すこともできます。
少ない情報で満足感を得るために欠かすことが出来ないのが、「イメージする能力」です。
人間は少ない情報を「イメージする能力」で補うことによって自分自身を満足させることが出来る動物なのです。
ここまで説明した上で、強迫性障害の具体的な説明に移ります。強迫性障害とは、
器から溢れたストレス(エネルギー)を「思考する」「行動する」という形で解消させようとする試みです。
省7
323: 2018/10/12(金)18:48 ID:FHFuqeaVY(24/26) AAS
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■■■カテゴリー:各論3−3 強迫性障害・依存症
違った視点で眺めてみよう!
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強迫性障害・依存症・・・まとめ
[ 2005-02 -10 22:57 ]
強迫性障害・依存症・・・その10
[ 2005-01 -20 21:34 ]
強迫性障害・依存症・・・その9
[ 2005-01 -19 02:28 ]
省15
324: 2018/10/12(金)18:49 ID:FHFuqeaVY(25/26) AAS
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■■■カテゴリ:各論3、神経症性障害( 3 )
外部リンク:chigatta.exblog.jp
「ストレスの器」モデル・・・神経症性障害 その3
[ 2004-08 -22 22:19 ]
「ストレスの器」モデル・・・神経症性障害 その2
[ 2004-08 -21 02:23 ]
「ストレスの器」モデル・・・神経症性障害 その1
[ 2004-08 -18 00:34 ]
------(引用ここまで)----------------------------------------
325: 2018/10/12(金)18:58 ID:FHFuqeaVY(26/26) AAS
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■■■カテゴリ:各論4 統合失調症( 5 )
外部リンク:chigatta.exblog.jp
脳のブレーキの故障・・・統合失調症 その5
[ 2005-03 -02 00:50 ]
脳のブレーキの故障・・・統合失調症 その4
[ 2005-02 -17 13:45 ]
脳のブレーキの故障・・・統合失調症 その3
[ 2005-02 -15 23:18 ]
脳のブレーキの故障・・・統合失調症 その2
省4
326: 2018/10/13(土)13:45 ID:EZuJ/2vz5(1/3) AAS
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SSRIでは寛解しない強迫症における薬物療法のさらなる一手 【SSRI抵抗性強迫性障害患者には抗精神病薬を付加投与する増強療法が用いられている】|Web医事新報 日本医事新報社
松永寿人 (兵庫医科大学精神科神経科主任教授)
外部リンク[php]:www.jmedj.co.jp
強迫症(強迫性障害,obsessive compulsive disorder:OCD)の薬物療法では,
第一選択薬として選択的セロトニン再取り込み阻害薬(selective serotonin reuptake inhibitor:SSRI)が
用いられることが多いのですが,それだけで症状が軽快しない重症の患者も大勢います。
そこで,SSRIでは寛解しないOCDにおける薬物療法のさらなる一手について,兵庫医科大学・松永寿人先生のご教示をお願いします。
SSRIはOCDに対する第一選択薬ですが,その効果は限定的であり,
中等度以上の改善を示すものの割合は50%程度とされています。2剤以上のSSRI(クロミプラミンを含む)の十分量,
省3
327: 2018/10/13(土)13:46 ID:EZuJ/2vz5(2/3) AAS
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SSRIでは寛解しない強迫症における薬物療法のさらなる一手 【SSRI抵抗性強迫性障害患者には抗精神病薬を付加投与する増強療法が用いられている】|Web医事新報 日本医事新報社
松永寿人 (兵庫医科大学精神科神経科主任教授)
この中では,保険適用外ではありますが,
(非定型)抗精神病薬の付加投与は,現在最も効果が期待されます(文献1)(文献2)。
これは当初,ハロペリドール(セレネース)が試みられ,
特にチック障害などを併存しSSRI抵抗性を示すOCD患者への有効性が注目されました。その後は,
リスペリドン(RIS;リスパダール),オランザピン(OLZ;ジプレキサ),クエチアピン(QET;セロクエル)など,
各種非定型抗精神病薬の付加投与の有効性が検証されており,チック関連などの有無にかかわらず,
SSRI抵抗性OCD患者に有効であることが示されています(文献3)。
省6
328: 2018/10/13(土)14:07 ID:EZuJ/2vz5(3/3) AAS
■■■動画
おはよう!ドクター#28〜「強迫性障害」の最新治療〜
松永寿人 (兵庫医科大学精神科神経科主任教授)
動画リンク[YouTube]
■■■動画
おはよう!ドクター#28〜「強迫性障害」の最新治療〜
松永寿人 (兵庫医科大学精神科神経科主任教授)
動画リンク[YouTube]
セロトニン減少→関除外・思考・行動にブレーキが効きくくなる
SSRI:セロトニンを増やし不安を和らげる抗うつ薬
省5
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