[過去ログ] ■■■統合失調症・精神医療の真実■■■ (153レス)
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(1): 2017/01/06(金)21:06 ID:Pd7IRIHZ2(1) AAS
核磁気共鳴のような複雑な共鳴の特徴は、その電磁波のエネルギーがすべての体細胞の間に拡散するのではなく、(ある原子の核のような)ひとつの物理的対象
に集中している点である。
  1985年、米環境保護局(EPA)のカール・ブラックマン博士とオークランンド大学のアブラハム・リボフ博士は別々に研究し、ジャファー・アジル博士と
先述のバーウィン、アディ両医師の実験の追試を試みた。そして、次の結論を得た。
  つまり、これらの結果の違いは、各々研究所の存在する地域の一定の強度の地磁気が隠れた決定要因になっていたのではなかろうか。つまり、各々の報告で
異なった周波数がリポートされたのは、研究所の場所ごとに地磁気が異なっていたからだというのである。
  ブラックマン博士とリボフ博士は、そこにあるメカニズムは、「サイクロトロン共鳴」と呼ばれる特殊タイプの共鳴現象だろうと推測した。二人は、サイク
ロトロン共鳴の数式を局所的磁波の各々の強度とともに各々実験室から報告された異なる周波数に適用して、同じ結論を得ている。
21: 電磁波と血液脳関門の変化とアトピー 2017/02/14(火)17:25 ID:x5WPmr+93(1) AAS
>>18
つづき

実験が証明した恐るべき事実

  ゼロから100ヘルツという超低周波(ELF)領域は、われわれの電磁波環境でももっとも重要な部分を占めるようになっている。マイクロ波を含むより
高い周波数を復調(検波)することができるわれわれの 体がなによりもそのことを実証している。
  サイクロトロン共鳴によって、正常、異常を問わず電磁波がどのようなメカニズムで生物学的影響をもたらすかをわれわれは正しく理解することができる。
  ジョン・トーマス博士、ジョン・スロット博士、そしてアブラハム・リボフ博士。この3人はアメリカ海軍の医学調査センター(メリーランド州、ペセズダ)
に勤務する医師であるが、彼等がリチウム・イオンと共鳴させるような電磁波を当てられたラットを使用して、最初にこの理論を実験した。彼等がリチウムを選
んだ理由は、それが脳内には自然な状態では非常に少量しか含まれないからである。
リチウムは、鎮静効果 を持つ。だから、躁鬱病患者の躁状態のときの薬物療法に使われる。
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