[過去ログ] バージョン管理システムについて語るスレ3 (1001レス)
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655: 652 2009/03/08(日)15:11 AAS
TortoiseHg 0.7 で 実質、>>619の問題は一応解消した。

>>650 は相変わらず駄目だが、直接ファイル名指定してやると一応通る

>hg ci -m "added from command line retry" 表の噂.txt
>hg st        # OK
>

だけどまあちょっと怖いね。

しかし、bitbucket.rogに日本語ファイル名のファイルをpushしたら、
未だに更新ファイルの詳細ページがInternal Server Errorで見れねえw
これ、大分前から変わってないな
656: 2009/03/08(日)21:34 AAS
TortoiseHg 0.7のコミットツールの
ログ入力欄のフォントが気に入らない。
変更できねえかな。
657: 2009/03/10(火)19:06 AAS
TortoiseHgの翻訳をLaunchpadでするって激しく何か間違っている感が…。
658
(1): 2009/03/11(水)20:31 AAS
git push

git push origin master
の違いがわかりません。だれか教えて。

あと
git checkout -b dev origin/dev
としたあとにpushするのって、
git push
でいいのか
git push origin dev
としなきゃいけないのか、どっちでしょう。

マニュアルのここを読めでもいいので、教えてください。
659
(1): 2009/03/11(水)23:50 AAS
>>658

git push だけの場合は<repository>と<refspec>を省略したことになるので、
.git/configにremoteとmergeが指定されていればそこにpushしようとするよ。

git checkout -b dev origin/dev とした場合は、devにremoteとmergeが指定されてる
はずなので、省略してgit pushだけでもおk。

git pushはExamplesが俺はすごい分かりやすいと思う
http://www.kernel.org/pub/software/scm/git/docs/git-push.html#_examples
660: 2009/03/12(木)11:02 AAS
>>659
うおーなんとわかりやすい説明。
.git/config みたら
[branch "dev"]
  remote = origin
  merge = refs/heads/dev
と書いてありました。なるほど。
どうもありがとうございました。
661
(3): 2009/03/12(木)17:54 AAS
Bazaar and Mercurial SCM services launched
http://apps.sourceforge.net/wordpress/sourceforge/2009/03/11/bazaar-and-mercurial-scm-services-launched/
>The SCM platforms supported by SourceForge.net differ in capabilities.  All of our SCM services include rsync backups, web-based browsing, authentication with SourceForge.net accounts, and direct support by SourceForge.net staff.
662: 2009/03/12(木)19:42 AAS
git pull --rebase

git fetch
git rebase origin
には違いはありますか。
663: 2009/03/12(木)23:11 AAS
>>661
Gitには既に対応してる?
664: 2009/03/12(木)23:31 AAS
>>661
なんということだ
Bazaarユーザーの俺はlaunchpadとSourceForge.net、どっちを使えば
665
(1): 2009/03/13(金)11:29 AAS
http://git.sourceforge.net/
こいつがGit対応を阻んでいるのかw
666
(1): 2009/03/13(金)21:19 AAS
sourceforgeはgitにずいぶん前に対応しなかったっけ?
http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=08/11/15/058203
667: 2009/03/13(金)22:20 AAS
>>666
jpだけって書いてあるじゃんwww
668: 2009/03/14(土)01:46 AAS
Git だけ >>661 より少し前に対応済み。
"Git now available for SF.net hosted projects 2009-02-18"
http://sourceforge.net/community/forum/topic.php?id=4779&page#post-10374
669: 2009/03/14(土)08:34 AAS
>>665
warota
670: 2009/03/14(土)09:13 AAS
結局git, hg, bzr, cvs, svnが使えるのか>sf.net
671
(1): 2009/03/16(月)18:26 AAS
git branch -r したときに、たとえば
origin/HEAD
origin/master
origin/experiment
origin/development
と出てたとします。
ここで、リモートのリポジトリから origin/development が削除されたとします。
しかし手元で git fetch してから再度 git branch -r すると、origin/development が残ったままになっています。
つまり、この状態では git branch -r が正しい情報を表示してくれない(または git fetch しても
rogin/development が削除されたという情報が反映されない)ということです。
このあと git branch -r -d origin/development を実行すると表示されないようにはなりますが、やっぱり気持ち悪いです。

長くなりましたが、質問をまとめると、リモートブランチの*正確な*一覧をとってくるのはどうしたらいいでしょうか。
または git branch -r したときに、すでにリモートブランチで削除ずみのものを表示させないようにするにはどうしたらいいでしょうか。

よろしくお願いします。
672
(1): 2009/03/17(火)23:37 AAS
>>671
git remote prune はどうかな。
673: 2009/03/18(水)15:06 AAS
>>672
まさにそれでした。
$ git remote prune --dry-run origin
Pruning origin
URL: git@github.com:user1/project1.git
* [would prune] origin/development
$ git remote prune origin
Pruning origin
URL: git@github.com:user1/project1.git
* [pruned] origin/development

どうもありがとうございました。
674: 2009/03/21(土)22:06 AAS
TortoiseHg 0.7.1 (with Mercurial 1.2.1)、インストール前に
旧版をアンインストールしておく必要がなくなったようです。
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