[過去ログ] 【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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1: 2016/03/07(月) 05:50:08.62 ID:B5Qk5WCf(1/8) AAS
2ch,scへの転載は禁止です

前スレ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】
2chスレ:eroparo

●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【デュオで】アイドルマスターで百合 その51【トリオで】
2chスレ:lesbian

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part8
2chスレ:mitemite

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
したらばスレ:game_13954

●Mobageで配信中のアイドルマスターシンデレラガールズのエロパロスレはこちら
(現在はスレなし)
2chスレ:eroparo

●まとめサイト
(初代)  http://imas.h.fc2.com/
(二代目) http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目) http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

●注意事項など
○SS投稿時、ジャンルや内容に関する注意書きをつけましょう
○まとめサイトへの転載を希望しない場合は『転載不要』などとお書き添えください
○次スレは970さんが立てるか、スレ容量が500kbに近づいたら立ててください

ミリオンライブ管轄はこちら。
2chスレ:eroparo

Rock54: Caution(BBR-MD5:ccabcd3e22bc8ac6bb73cbdfb9362db8)
2: 2016/03/07(月) 05:50:41.76 ID:B5Qk5WCf(2/8) AAS
続きです
3: 2016/03/07(月) 05:51:38.57 ID:B5Qk5WCf(3/8) AAS
「ようこそおいでやす。お早いお着きどすなぁ」
旅館に着いた時、女将はこう言った。
律子は「えっ」という顔をしてこっちを見ている。
頭の良い律子の事だ、新幹線乗車に遅れる事も、その待ち時間にカーセックスする事を
「最初から」計画していた事も全て計画通りだったと気づくに違いない。

「どういう訳ですか、貴方!」
「うーん、ダーリンて呼んで欲しいなー☆」
「……〜〜!! ダーリン、お話はお部屋でじっくりと聞かせてもらいますからね〜!」
律子は笑顔のまま部屋まで俺の耳を引っ張って歩いた。
この旅館で予約した一番良い部屋は、竹林の向こうに京都の街が見渡せる場所にある。
業界人の間でもこの部屋は有名だ。
最高のスイートルームこそ神聖なる子作りに相応しいじゃないか。
そこに荷物を下ろして一服するなり、律子は俺を正座させて怒り出した。

「デリカシーが無さすぎます!
 セックスだって、あんな恥ずかしい所でしなくったって
 旅館に着いてからで良いでしょう!」
「うう……! だって、色んなシチュエーションのエッチ
 楽しみたかったんだもん!」
俺は泣きべそをかいて言った。
「一年も出来なかったセックスが、やっと出来るチャンスなんだ。
 普段出来なかったシチュで一杯律子とイチャイチャラブラブしたかったんだ!」
最初は怒っていた律子も俺がごねている内に根負けして
まったくもぅ、とため息をついて話を切り上げた。

「さてと、じゃあ先にお風呂入って来ますね……」
「律子ぉ――!」
「きゃあ――っっ!?」
俺はガバァと律子の腰を抱いたまま押し倒した。
律子の顔を両手で左右から固めてその瑞々しい唇にちゅうちゅうとキスの嵐を浴びせた。

「風呂に入る前に、一発、しようなっ!」
「ええっ!? ここに来る前にあんなにしたでしょう! んっ……!」
「んちゅ……! んん……! だって風呂に入ったら
 律子のかぐわしい汗の匂いが流れちゃうだろうっ! 勿体ないだろうっ!」
俺は強引に律子の服をはだけさせてぶるんとたゆみ出た彼女の美巨乳に顔をうずめた。
人目を気にしながらする野外セックスも燃えるが
人目を気にせず思う存分出来るセックスも良いものだ。

「ちゅぱっ、ちゅっちゅう〜……っぱぁっ! ふぅ、律子っパイ最高――!」
「あんっ、胸で遊ばないの!」
「オッケイ律子!」
俺はそのまま律子の右腋下をベロベロと舐めた。
女の子の汗の匂いというのはどうしてこうも蠱惑的なのか
男とはそもそも分子構造から違っている気がする。
腋下の柔肉を甘く食み、しゃぶり、夏には汗疹が出来るという乳間や
乳肉の下に舌を這わせ、股の切れ目に沿わせていく。
そして……。

「あんっ、やぁっ、そんなとこ……!」
俺は四つん這いになって逃げようとする律子の尻にかじりつき
彼女のピンク色の肛門にキスをぶつける。
ここが一番汗が溜まるのだ。
豊かな尻肉の狭間は汗と肛臭で澱んでいる。
肛門の皺は更に匂いが強い。
なのにどうしてこんなにも美味なのか。
4: ベイビイプリーズカムヒア(P×律子)? 2016/03/07(月) 05:52:49.03 ID:B5Qk5WCf(4/8) AAS
「うう……!」
律子は恥ずかしそうに尻の向こうで身悶えしていて、それがまたイタズラ心を刺激してくる。
尻穴をたっぷりふやけるまで舐め抜いた俺は
そのまま律子の尻を押さえ、チンポを一気に挿し貫いた。

「はぁあん……!」
ミニマムボディに恵まれた乳と尻を持つ律子のグラマー体型は完成されたエロスがある。
清水のように綺麗な背中と、雄を前に舌舐めずりしているかのような
むちむちとした蜜色の尻のギャップが、互いの魅力を引き立て
俺の繁殖欲をガシガシと揺すって来る。
先端から根元まで全部を使って律子の膣道の温もりと滑りを味わう。
尻肉を揉みながら腰で円を描いて嬲ると、
「ああっ……あんっ……んふ……んん……!」
と夢心地のような吐息を漏らして感じていた。
やっぱり律子はエロい娘だ。
セックスに興味がないポーズをしていながら、チンポを
しかる所に咥えさせれば立派な助平娘の表情になる。
ファンに見せない、俺だけの特権だ。

「律子っ……!」
俺は律子の尻に指を食い込ませ、唾液でテカった尻穴が
妖しくひくつくのを見下ろしながら、どどびゅうびゅうびゅう、と濃縮種を解き放つ。
律子は畳をむしるように指を立てながら受精のもたらす快感に溺れていた。

   #  #  #

「うう……もぉ、あの人どんだけエッチしたいのよ……」
立て続けに二発注がれてやっと解放された律子は、重い下腹を押さえて大浴場にいた。
ここは天然の露天風呂があって、広くゆったりとした空間が
檜の香りと共に心に安らぎをもたらしてくれる。

「んっ……」
律子は穴からどろりと出た濃精が蜘蛛のように垂れ下がっているのを感じているようだ。
シャワーを浴びて椅子に腰を掛け、律子は穴に指を突っ込んでかき出そうとした。

「律子ぉ――っ! 俺だぁぁぁ――――っ!」
俺は腰巻きもしないでヤル気満々の勃起チンポを見せつけながら乱入する。

「ええっ!? 何で――っっ!?」
律子は反射的に胸と股を隠しながら俺の姿に動揺した。
端的に説明しよう。
ここの旅館は手入れの行き届いた良宿だし温泉は名湯だ。
だが温泉街から離れた辺鄙な所にあるため、客足がオフシーズンだと完全に途絶えるのだ。
そこで宿屋の主人は資金稼ぎのために好事家たちに
混浴としてこの温泉を貸し切りにしている。
以前俺はマキノをこの近くに連れて来た時、たまたまその道に詳しい
年配のカメラマンにこの事を聞き出していた。

「律子、ダメじゃないか! 折角俺が魂を込めて捧げた
 ザーメンをかき出そうとしちゃあ!」
俺は律子を熱く抱き締めて、何か言いたげなその唇を吸いまくる。
今日はとことん律子と子作りするんだ。
オアズケされた三百六十五日分のセックスを取り戻すんだ。

「しょうがないなぁ、じゃあ、出された分だけここで補充しとこうか」
俺は有無を言わさず律子の小柄な体を抱えてそのまま湯船にざぶんと浸かった。
湯縁に手をかけて上がろうとする律子を背後から抱き止め
そのまま元気印のチンポを一気に奥まで貫いた。
5: ベイビイプリーズカムヒア(P×律子)? 2016/03/07(月) 05:53:48.50 ID:B5Qk5WCf(5/8) AAS
「あひぃっ……! あっ、あっ……!」
ねっとりとした多量のザーメンが襲来した異物に押し出されて穴の外に滴る。
俺はパコパコと突きまくり、律子に絡みつく。
律子の抵抗になっていない抵抗がまた可愛らしくてピストンに力が入る。

「律子! 律子ォォォォォ!」
俺は律子のすべすべした白尻を揉みながら、奥でぶつかる子宮口に
ブッビュウブビュブビュ、と新鮮な子作りミルクを注ぎ込んだ。
やはりいつもと違うシチュエーションだと精液もおのずと濃くなるようで
出したそばから膣壁にまとわりつく。
受精した若妻を湯船に引き込んだ俺は穴にチンポを嵌めたまま肩まで温もった。
揉み嬲る彼女の美巨乳は病み付きになる弾力があって、手がにやけ面になっているのが感じ取れる。

「良い湯だろう律子? 今日は貸し切りだから安心してアクメ晒していいぞ」
俺は遠慮なくガツガツと律子の牝を下から突きまくり、その唇を吸った。
律子は抵抗を止めて俺の愛撫に身を委ねていた。
律子は髪を解いていて眼鏡を外している。
三つ編み、お下げ、ポニーテイル、パイナップルヘア……髪型の分だけ律子がいる。
眼鏡はあった方が俺は好みだが、なくても十分に可愛い。
表情、性格、体つき。首筋、おっぱい、尻に脚。全てがいとおしくてならない。
腕の中に今、人生の幸せが凝縮したような美女がいるのだ。

「ああ、ヤバ……! チンポとろける! 律子、律子ぉ……!」
囁いた後に再び唇を吸い、俺は猛ピストンをしきりに律子の温かいナカにぶつける。
野外の解放感に魅せられた雄は最高硬度を保ったまま
まったりほぐれた律子の女の子にどぶぅどぶぅどぶぶぶぅ、と濃厚エキスを捧げた。
孕め孕めと願いながら吸う妻の唇は格別だ。
俺は律子を抱き締めたまま更に数発、温泉の中で雄ミルクを注ぎ込んだ。
これほどの人外的な持久力があるのも、特製まむしドリンクのおかげだ。
律子は贔屓にしていた栄養ドリンクの会社と提携して
日々社員にあの栄養ドリンクを常備させていた。
お得意様になった俺は、この時のために強力な精力剤をもらい受ける事が出来たという訳だ。
お陰で七発目を膣内で迎えてもチンポは頭を一センチも垂れない溌剌ぶりだ。

   #  #  #

「うう……っ……」
先に部屋に戻って待っていると、少ししてようやく律子が帰って来た。
彼女は少し疲れているかのようにふらついていて、股を押さえながら襖を開けた。
ストレートになった髪が艶やかでそそる。

「おかえり、待っていたぞ♪」
「待っていたぞ♪ じゃないでしょ! んっ……!」
怒鳴った後、律子は前屈みで縮こまった。怒った拍子に股間から注入済ザーメンが漏れたらしい。

「本当に朝から晩まで、セックスセックスセックス!
 性欲をぶつけられる身にもなってください!
 これじゃ私……ただの人形じゃないですか……!」
律子の瞳がレンズの向こうでキラリと光る。
その光は頬を伝って床に落ちた。
涙を見せられた俺はあたふたして律子を抱き締める。

「律子、泣く事ないだろう?」
「うう……! だって、私……」
「確かに悪乗りし過ぎたかもしれない。俺の悪い癖だな……。
 でもこれだけは分かって欲しい。俺は……律子を愛しているんだ」
優しく体を抱いて律子の涙を指先で掬った。
6: ベイビイプリーズカムヒア(P×律子)? 2016/03/07(月) 05:54:22.68 ID:B5Qk5WCf(6/8) AAS
「律子は他の娘と違う。俺の担当した最初のアイドルで、頼りになる相棒で、素敵な奥さんなんだ」
そうだ。しっかりし過ぎているとは言え、律子だって女の子なんだ。
俺は律子と子作りしたいがためにムードをなおざりにしていた。

「律子……」
「んっ……。んふ……。ん……」
俺は律子を逃がさないように抱き締めたままキスをした。
息が詰まると唇を離して、また吸う。それを何度も繰り返した。
立つのに疲れると唇を合わせたまま座椅子にもたれてまた吸った。

「律子……愛しているぞ」
律子の顔が真っ赤になるまで俺は彼女の耳に愛を囁いた。
体への愛撫はしないでひたすらキスだけを何時間も続けた。

「んっ……キスなんかで、ごまかさないで……」
そう言っていた律子も、濃厚キスを味わっているうちに体をもぞもぞとし始めた。
ひたすら雄の味を注がれ、ガツガツと雄の形を刻み込まれた律子の牝が
あまりに静かな抱擁とのギャップに堪えられなくなったようだ。

「……? どうした……律子?」
俺は分からない振りを装って、律子に尋ねた。
彼女は俺のチンポを握って、あの窪みにこっそりあてがおうとしていた。
「み、耳元で恥ずかしい事ばかり貴方が言うから
 ……変な気持ちになっちゃったじゃないですか」
律子は既に先を内奥に導いている。
さっきまで出していた種汁の温もりがまだ生々しく残っていた。

「あの、私はセックスそんなに好きじゃないですからね!
 勘違いしないで下さいよ! んっ……あっ、ああ……!
 これは、私がしたくて、んっ……しているだけなんですからね!」
律子はそう弁解しながら俺の腰の上でやらしく跳ねる。
セックス漬けの体にキスオンリーのオアズケは相当利いたようで
彼女は穴の疼きを静めようと一生懸命に迎え入れた。

「あんっ……! あっ、ああ……!
 プロデューサーは動かないで下さい!」
俺は黙って下から可愛い奥さんを眺めた。
たゆんと柔らかく弾むおっぱい、紅潮する頬
眼鏡の向こうに見えるとろんとした律子の瞳……
それらを無粋な雄ピストンで崩すのはもったいない。
あの素直になれない律子が自分の意志でセックスして種ミルクをねだっているのだ。
じっくりと観賞させてもらおうじゃないか。
文句を言いつつ、律子は騎乗位に夢中だった。
瞳の具合からもうイキたくて仕方ないといった様子が読み取れる。
指を交互に絡めて握ると、彼女は嬉しそうに笑って腰を前後にくねらせ、射精感を煽った。
7: ベイビイプリーズカムヒア(P×律子)ラスト 2016/03/07(月) 05:55:15.54 ID:B5Qk5WCf(7/8) AAS
「うう……! 律子、イキそう! もうだめだ!」
「ああっ! いいです、射精して下さい!
 私の中に……ダーリンのアツいミルク……たくさん下さい……♪」
ああっ! 律子! なんて可愛いんだ!
俺は天に向いたチンポからブピュッブビュウブビュウブビュウ
とタマが壊れるくらいのザーメンを搾って律子に捧げた。
律子は仰け反って喉元を晒し、繋いだ手を強く握りながら
ジョボボボボ……とおしっこを漏らす。
相当気持ち良かったらしい。
へそに律子の温かい液が溜まっていく。

「また、温泉に浸かりにいくか?」
「はい……ごめんなさい……」
律子は思いっきり痴態を晒した事を恥じて顔を両手で覆った。
俺としては律子の本気アクメが見られるなら
全身に律子のおしっこをかけられてもいいくらい感謝していた。
互いの体を拭いて温泉に戻った俺たちは
さっきよりも遥かに打ち解けた感じに肩を寄せ合って湯船に浸かった。
俺は律子のデビュー曲を子守唄代わりに口ずさんで
美しい妻の艶姿を幸せを噛み締めながら眺めていた。

   #  #  #

「ああっ! 熱い、熱いのっっ……!」
帰りの新幹線で、俺たち夫婦は車掌の目を盗んでは繋がりあっていた。
行きと違い、律子は俺の腕の中から離れない。
俺がどれだけ律子の事を愛しているか、この旅で分かってくれたようだ。
一日中エッチ漬けにした甲斐あって、律子は東京に帰るのも待てずに俺を誘った。
俺はわざと律子の尻穴に太いのを入れてやると「そっちでも気持ち良くなるの?」と好奇心をちらつかせた。
それでお遊び半分で初の野外アナルセックスをしてやると思いの外気持ち良さそうにしていた。
調子に乗ってピュッピュッピュッピュッと尻穴にも種の残りを分けてやったら
起こる所かもっとやってとねだってくる。
このままだと降りる頃には腸内が漂白したように真っ白になるかもしれんな
と思いながらケツイキしてぐったりしている律子を抱いてキスをする。

「あ、貴方……」
「んっ……?」
「ごめんなさい。その……今までしてなくて」
「いいって。その分この二日間は濃かったしな。
 律子の恥ずかしい所の形がくっきり脳裏に刻み込まれてしまったよ」
俺が冗談を言うと、律子は真に受けて恥ずかしそうに頭を降ろした。

「それで、その……またこんなにもするの大変だし……
 これからは定期的にした方がいいかな、って」
上目使いに俺を見る律子。俺は彼女の柔かな頬にキスした。

「ふーん。どれくらい?」
「えっと……月に、……二回……いや、週一……あっ」
俺は笑いを必死に堪えて肛門から愚息を引き抜いた。

「そっか。じゃあ週五回くらいでどうだ」
「ええっ!?」
律子はそんなに、とも、それだけ、ともつかない声で言った。

「嫌ならいいぞ」
「べ、別にいいけど……出来るだけ私も毎日出来るように調整するから」
こうしてすっかりエッチ大好きな奥さんになって律子は再びプロデュース業に精を出すのである。
8: 2016/03/07(月) 05:56:19.40 ID:B5Qk5WCf(8/8) AAS
名前欄の記入ミス在りましたが以上です
新作のおさげ律子が可愛くて楽しみ
9: 2016/03/07(月) 20:31:40.41 ID:/7+0iSBX(1) AAS
スレ立て乙あんどGJでした。

次回作にもきたいしてます
10: 2016/03/08(火) 22:05:16.22 ID:VUgK4Fm6(1) AAS
スレたて&SS乙でした。
うむ、濃厚じゃのう。
11: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2016/03/09(水) 14:31:46.01 ID:YUyDk1Ew(1) AAS
きっかけを作ったのは間違いなく◆FxF.OK.oSOew だがね
こいつが百合ゲースレでなめた真似をしなければ被害が拡散することはなかった
艦これスレも実私スレもごんぼスレもトリガーのなったのはなめた真似をしたチクリマンに他ならない
今回の百合板の災禍のトリガーのなったのは ◆FxF.OK.oSOew が原因だと言っておく
こいつが素直に避難所に篭もっていればエロパロのほ
うに集中して百合板ではここまでする気はなかったがな
矛先そらそうとしても無駄だぞ?にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もうb、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ
12: 2016/03/20(日) 05:50:01.43 ID:gKUbrixj(1) AAS
久々の新スレか
そしてSSGJ
13: 2016/03/20(日) 07:22:06.10 ID:9d1hYZFN(1) AAS
AA省
14
(1): SSあとがき 2016/03/20(日) 22:49:04.40 ID:JljoFdEr(1/6) AAS
前41スレに投下した「常夜の国のちーちゃん」のサイドストーリー。
涼チンがどのような経緯で経験者となったのかを描きだす、といっても
まなみさんとやるだけなんですけど。

全部で4レスくらいの思いつき短編です。
15: ビギニング・オブ・涼チ? 2016/03/20(日) 22:50:37.35 ID:JljoFdEr(2/6) AAS
千早さんの家で演技の勉強会をすることになり、実際にベッドを使った予行演習の最中
ズボンの中で暴発させてしまった事は、その夜立て続けに3回抜いたほど刺激的だった。
賢者タイムにはばれずに済んでよかったとか、よく千早さんに襲い掛からなかったものだ、
などと呑気なことを考えていた時、不意に封印していた出来事が脳裏に甦った。
半年前のあの夜、僕は獣のような欲望をむき出しにして一人の女性を襲って犯した。
最低の日に最低のことをしでかした、それが僕の忌むべき初体験の記憶だった。



覚悟の上で踏み切ったカミングアウトだけど、バッシングや中傷による精神的なダメージは
予想以上に過酷で、心が休まる暇もないまま磨り減っていく僕の心がそれでも折れずに
いたのは唯一の味方ともいえるまなみさんのおかげだった。
騒動の間は僕のフォローで一緒に行動する機会が多く、その夜も上がりが遅くなってしまい
彼女の家で夜食を呼ばれることになったのは僕を慰めてくれようとしたのが明らかだったし、
僕自身人目を気にせず食事できるのがありがたいとしか思わなかった。
少なくとも彼女の家に入るまでは。

古びた質素なアパートだった。
ドアを開けてすぐが台所で、ガラス戸を隔てた奥の部屋は朝起きたままなのが一目で
分る惨状で、彼女が慌てて隠す前に敷きっぱなしの布団と部屋干しされた下着が
僕の目に焼きついてしまう。
彼女が奥の部屋で着替える間も、スリガラスにシルエットが透けているのに気付かずに
生々しい肌色と下着の色が暴露されてしまっている。
仕事柄若い女性の際どい姿など見慣れているはずなのに、相手と状況が違うだけで
頭が沸騰しそうなくらい刺激的で、股間の猛りに気付いた瞬間、理性のブレーカーは
パチンと落ちてしまっていた。


ガラス戸を開け、奥の部屋に踏み込んだ。
まなみさんは僕を見ると驚いた表情のままフリーズしかけ、慌てて袖を通そうとしていた
スェットを抱えて胸を隠そうとしたけれど、服の上からでもわかる巨乳には逆効果だった。
隙間からこぼれるブラ越しの乳房は見ただけで柔らかいのがはっきりと分かるほどで
無意識に腕を伸ばして触れてみれば生温かさとしっとり汗ばんだ肌の感触がたまらない。

「り、涼さん!? あ、あの……ちょ、ちょっと待って」

パニックに陥ったまなみさんらしい頓珍漢な応答には構わず、僕は柔らかい乳房の感触を
さらに確かめるため乳房全体を包み込むように手のひらを侵入させていく。

「やっ、だ……だめ、こういうことしちゃ、あっ、そんなとこまで、ふぁっ!」

無言で乳房を揉み続ける僕を振り払おうともせず、小さく身じろぎするだけのまなみさん。
拒絶の意思が感じられない中途半端な抵抗は欲望を煽るだけだった。
もし彼女が僕の行為を冷静に咎めていれば我に返ったかもしれないけれど、いやらしく胸を
揉まれながら、それが眼中にないといった態度が僕の怒りを呼び覚ました。

「待って涼さん、私着替えないと。それに早くご飯作らなきゃ」
「……そうやっていつも僕のこと、馬鹿にしてるでしょ!」
「えっ? 違うの、涼さん」
「何が違うんだよ! 今自分が何されてるのか分かっているくせに」
「そ、それは……」
「ぼ、僕だって男なんだからな!」
16: ビギニング・オブ・涼チ? 2016/03/20(日) 22:51:13.54 ID:JljoFdEr(3/6) AAS
あとはただただ勢いだった。それ以上言い返されると萎んでしまいそうだから彼女が
抱え込んだスェットを力ずくで奪い取り、なお隠そうとする手を掴んで無理やり広げると
たわわに実った豊乳の全容が明らかになった。
あずささんにも匹敵する大きさながら、わずかに張りが劣るのか垂れ気味の乳房が
着古したブラに包まれると妙に生々しいリアリティが生まれ欲情をそそられる。
隠された部分を見たいと思ってもブラの外し方など童貞の僕に分かるはずもない。
無理やり脱がそうにも立ったままでは簡単に逃げられそうだ。

だからまなみさんを押し倒した。
部屋の隅に寄せられた布団にもつれながら倒れこむと、衝撃で抵抗が止まった隙に
肩ひもを外すとブラカップを掴んで下にずり下げる。

「涼さん、お願い……つっ!」

顔をしかめたまなみさんが言葉を途切らせた。
薄茶色の乳首をぎゅっと摘んだ力加減が少々乱暴だったとは気づくわけもなく
乳房を握りしめてこねまわし、また乳首を摘まんで弄ぶ。
その間まなみさんは顔をそむけ、何かに耐えるように歯を噛み締めている。
それが嫌がっている素振りでないのが僕の背中を後押しした。
まなみさんのやわらかい下腹部に押し付けていた張り裂けそうな股間を
それが収まるべき位置に向けるとスェットの生地越しに宛がう。

「お願い…………暗くして」

消え入りそうな声でそう囁くと、まなみさんの体から力が抜ける。
それが降伏なのか諦めなのかは関係なかった。蛍光灯を消して服を脱ぎ捨てると
真っ暗な部屋の中、気配を頼りに手を伸ばす。

しっとり汗ばんだ肌をまさぐるまでもなく、まなみさんはすでに全裸になっていた。
戸惑う僕の手を探り当てるとぎゅっと握りしめる。

「涼さん、いいの? 私なんかで」

どんな言葉を返していいか分からないまま、小さく震える手を握り返すと
彼女はそれを肯定と受け取ったのか、僕を引っ張るようにゆっくり倒れこむ。
覆いかぶさる僕の顔を確かめるように撫でながら、まなにさんは囁くように呟いた。

「一つだけお願い……最初はゆっくり、やさしくして」

今まで聞いたことのない、色っぽくて可愛らしい女の声に股間はさらに猛る一方で
この先の進め方が分からず僕の焦りはピークに達しようとしていた。
とりあえずAVを思い出しながら、腰をもぞもぞと足の間に押し込んでいく。
先端がねっとり濡れた女性器に触れ、その感触が電撃のように背筋を走る。

場所は合っているはずなのに、入り口がよくわからない。
まなみさんの荒い吐息を聞きながら懸命に腰を動かして挿入を焦る。
17: ビギニング・オブ・涼チン? 2016/03/20(日) 22:51:48.50 ID:JljoFdEr(4/6) AAS
「待って、涼さん……ゆっくり、ね?」
「わ、分かってるよ」

ゆっくり、やさしくしようと思っていても、入れる場所が分からなければどうしようもない。
そのとき彼女の手が僕の腰に添えられ、同時に足が大きく広げられたせいなのか
自然な形で性器同士が密着し、感触でまなみさんの声でたどり着いたのが分かった。
亀頭がぬるりとした柔らかい肉に包まれ呑み込まれようとする。
思わず声がでてしまうような快感が走り、たまらず腰を大きく振りかぶると
慌てた声で制止するまなみさんの声を振り切って、本能のまま腰を突き出した。

ずぷり、そんなエロ本みたいな擬音そのままに僕のペニスがまなみさんを貫く。
熱く濡れた膣の感触は手でしごくよりはきつくなかったけれど、生々しく蠢く肉の
感じや前後に動かすたび肉襞を押し広げる感じはオナニーの比ではない。
僕はまなみさんのいいつけなどすっかり忘れ、夢中になって初めての女体を
がつがつと貪るようにがむしゃらなピストンを繰り返す。
その動きがスムースになった頃、まなみさんに反応が現れた。
最初は荒い息をつくだけだったのが、僕が突くたびに声が漏れるようになる。

あっ、あぁっ、あん!
普段はお堅いくらい真面目なまなみさんが蕩けた顔で喘ぎを漏らすたび
ぬるぬるに濡れた穴がきゅっと僕の分身を締め付けてくる。
そのため限界は普段のオナニーよりも早かった。

そろそろ行きそうな気配を感じた瞬間、不意に避妊の事が頭に浮かんだ。
さすがにこのまままなみさんの中で出してしまうのはまずい。
抜いて外に出さないと……そう思いながら動きを止めたその時。

「だめ、止めないで!」
「で、でも……」
「いいから、来て! もうちょっとなの!」

迂闊にも僕はその叫びを真に受けると、抜きかけたペニスを勢いよく叩き込んで
ラストスパートとばかり激しく腰を前後させる。
その僕にまなみさんの手がしっかり回され、ペニスを突くたびたてる喘ぎ声も
いよいよ切羽詰った感じになる。

「だめ、いきそう、いっちゃう、あっ、あぁあ!」
「まなみさん、僕もいきそう、いいんですね、出して」
「いい、いいの、涼! 中にだして、いっぱい、あっ、くる!」
「まなみさん、あぁ! 出る!!」

腰を大きく突き出して奥を目指したのは本能の動きなんだろう。
まなみさんの奥に少し硬い部分を感じた瞬間、射精が始まった。
今までにない勢いと量が迸るのを感じながら、射精の瞬間全身を走った電流のような
快感が手足を痺れさせ、ついで頭の中がほとんど真っ白にはじけ飛ぶ。
その間にも脈動は何度も続き、玉のあたりに鈍痛を感じようになってようやく止まった。
18: ビギニング・オブ・涼チン? 2016/03/20(日) 22:52:23.83 ID:JljoFdEr(5/6) AAS
力が抜けた体をまなみさんのうえに覆いかぶさると、彼女の体もゆっくりと弛緩していく。
暗い部屋の中をお互いの荒い息だけが満ちている。
初めてのセックスはどうやら成功したらしいし、まなみさんの反応を見る限りでは
いかせたのかどうかはともかく、快感を与えたことは間違いなさそうだし。

「これで涼さんも一人前の男ね」
「そ、そうですね」
「……でも凄かったなぁ。涼さん、本当に初めて?」

まなみさんの指がからかうように僕の鼻から唇をなでていく。
それがリップサービスとしても、先ほどの行為が演技とは考えられず素直に嬉しかった。

「初めてですよ、本当に」
「そう……やっぱり男の子って逞しいんだね。久しぶりなのに凄く感じちゃった……」
「まなみさんは……」

僕の質問を察したのか、指で唇を押さえられる。

「だめよ、女性にそういう質問をするのは」
「すみません……」
「いいわ、涼さんにだけ……私の初めては学生の頃よ。人並みに恋愛して、セックスもして。
でもねこんなに気持ちいいセックスは初めてかな」
「僕は上手くできなかったと思うし、多分乱暴だったでしょ」
「ふふっ、正直でよろしい。だったら次回はもう少し優しく丁寧に可愛がること。いい?」
「わ、分りました」
「って涼さん、もう回復して、んっ、あっ……待って、まだ余韻がね」
「まなみさん……また僕」
「やだ、ちょっと、あっ、あん! お願い、ゆっくり、ね、涼さ…あぁ!」



その夜、僕は抜かずの3回という初体験にはあるまじき記録を打ちたてつつ
さらにインターバルを挟んで夜明け近くまでまなみさんの体に溺れていた。
後半になるとグロッキーになったまなみさんを一方的に責めまくり、ぐしょぐしょになった
あそこから溢れる大量の精液を愛液代わりにして次の射精に繋げていく。
そうして明け方、疲労困憊のまま僕たちは最後に交わった姿のまま眠りに落ちた。
目覚めたあとは恥ずかしさやら後片付けやら大変だったけど、この日を境に僕は
自信を取り戻し再ブレイクへの道を全力で駆け上がることになった。

もちろんまなみさんとの関係は続いている。
最初の数回こそまなみさんが僕に女のことを教えるといった体をとっていたけれど
一通りのことをマスターしたあとは、僕が一方的に蹂躙する関係に逆転していた。
まなみさんもそういうセックスが癖になって喜んでいたと思うけど、強いていうなら
彼女の経験値はそう多いわけでなく、今に至るもフェラやクンニといった行為すら
経験の僕がいる。
というか、そういうことは恋人を作ってやって、なんて暗に断られているのだと思う。


夢子ちゃんのことが気になりだしたのがばれているのだろうか?

おしまい。
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(2): SSあとがき 2016/03/20(日) 22:53:58.37 ID:JljoFdEr(6/6) AAS
以上です。

最初のタイトルがいきなり「あとがき」だわ、ageてるしタイトルも
誤字が混じっていまして失礼いたしました。

次回もサイドストーリー第二弾の温泉編でおあいしましょう。
20: 2016/03/20(日) 23:17:13.30 ID:TNwl0tB0(1/3) AAS
AA省
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