[過去ログ] 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと85 (1002レス)
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200(3): 2018/12/12(水)00:26 ID:qIF1ryZK(2/9) AAS
>>189
>>191
まとめて答えさせてください。
聖教新聞も、今はそれこそ多くの人に知ってもらう機会になっているけど、当時は外へ向けたものではなく、身内の間での情報共有の役割を担っていたのだと思うんだけど、違うかな。
まぁ、そうすると学会の根本は、暴力的な言葉遣いをする攻撃的な性格を持つ怖い団体だと思われるだろうね。
だからそれを否定する為に、少し長くなりますが、何故学会は『戦う』のか、説明させてください。
このスレの>>58で詳しく申し上げたのですが、
初期仏教は無常・無我の悟りを目指します。
それは、本来釈尊は法華経を説こうとしたが、当時はまだ衆生の機根が育っていなかったため、釈尊はまず無常の悟りを衆生に目指させたのです。
そして時が経ち、機根が育ったため、法華経を説いた。
省4
201(5): 2018/12/12(水)00:28 ID:qIF1ryZK(3/9) AAS
>>200の続き
簡単にいうなら
自身の生命を仏にしていけよ。つまり、仏(釈尊)と同じように一切衆生に成仏を促す存在になれよ。
これが釈尊が求めていた仏界の人間性なのです。
そして、法華経はそれまでの仏法とは状況がまるで変わってきます。
すなわち、法華経の経典それ自体が「弘通の戦い」を予言しているんだよね。
法華経勧持品第13には、一切衆生を仏界に向けて成仏させようとする、いわば弘通をしようとするとそれを阻もうとする『三類の強敵』と呼ばれる迫害者が必ず現れると。
その、三類の強敵の中で一番悪質である『僭聖増上慢』として学会の前にあらわれたのが日顕だったんだ。
日蓮は法華経に従い、良観と戦ったからこそ、学会もそれに従い戦った。
省9
244(1): 2018/12/12(水)21:17 ID:t8a1CYCI(2/5) AAS
>>200
>聖教新聞も、今はそれこそ多くの人に知ってもらう機会になっているけど、
当時は外へ向けたものではなく、身内の間での情報共有の役割を担っていたのだと思うんだけど、違うかな。
君は宗門問題当時生まれていなかったそうだから知らないかもしれないが、当時から新聞啓蒙と言って内部・外部問わず
購読運動を勧めていたよ。
だから新聞を購読した外部からの批判は相当のものだったよ。
その批判の対象となったのは批判者に対する口汚い罵倒の数々や気持ちの悪くなるような言葉の引用に対してだった。
内部でも特に婦人部には評判が悪かった。
ただ内部からの批判には専門的な仏教用語や君のような言動で納得させていたようだった。
248: 2018/12/12(水)22:38 ID:t8a1CYCI(5/5) AAS
>>201
>結局は、向こうから和合僧を破るという、仏法における大罪を犯してしまった。
魔の働きは色々ある。だが結局は釈尊の本意から逸脱させて衆生を惑わし悪道に引き込む
のがその目的。
「魔は仏の似姿を取る」とか「悪魔も光の天使の姿で現われる」という諺がある。
魔も正義や愛・慈悲と言う言葉を用いながら又は仏の言葉や神の言葉を口にしながら
近づき人を悪道に導くと言う戒めの言葉
人の破滅を願う祈りは釈迦仏法では悪趣の祈念。
>>200>>202
>聖教新聞も、今はそれこそ多くの人に知ってもらう機会になっているけど、当時は外へ向けたものではなく、身内の間での情報共有の役割を担っていたのだと思うんだけど、違うかな。
省2
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