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【震電改】日本航空機開発史改竄編【流星艦戦】 (976レス)
【震電改】日本航空機開発史改竄編【流星艦戦】 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/
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665: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 05:55:38.12 ID:Uwl/VWVU Wiki引用だが、二式戦闘機二型丙 最高速度 605km/h(高度5,200m)だから 590km/h@4200mの架空機にいくつか性能向上や運用が楽になる要素を想定しても、 「鍾馗に毛が生えた程度の性能」じゃないかと。 鍾馗はそれだけ同時代の日本機としては傑出した速度と上昇性能を有していた。 史実は陸海軍が別々に鍾馗と雷電を開発したけど、縄張り争いを克服して 鍾馗だけでいいやと割り切れれば、雷電もいらなかったんじゃないの、 というレベルでの話だから熱くなりなさんな。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/665
666: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 07:25:19.56 ID:NPBaa/t5 そりゃあキ-44の15uとは3uしか違わないんだもん。 キ-60とキ-61も16uと20uで比率は同じ、Fw190もキ-84も小さな主翼で検討されたが採用されたのは主翼が大きいほうだった。 大きな翼には少々の高速化を補うだけの利点があったということ。 やはりここは9uにして更なる高速を目指すしかない。 というわけで http://i.imgur.com/131aub7.jpg である。 20mmは流石に無理だが機銃も燃料も十分積めそうだ。 翼面荷重が250を超えるけど、驚異の高揚力装置を採用すれば離着陸は問題無い。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/666
667: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 11:18:44.47 ID:+guhnuh+ あー、そうだな 脅威のエンジンと脅威の燃料と脅威の武装もついでに頼むわ、 脅威の戦闘機を目指すしかないし、きっと作るのに問題ないから http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/667
668: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 19:10:02.17 ID:gi6oKjlm >>665 二式戦と雷電だと開発目的別だから別々に開発するのは当たり前 というかそもそも二式戦は完全に失敗作だからありねえよ、というレベルの話 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/668
669: 名無し三等兵 [] 2015/04/23(木) 20:17:11.85 ID:uF4xak5K >>667 脅威かどうかは知らんが ハ50が三菱の実験開発エンジンとして火星よりやや遅れてハ42と同じか少し前に開発されてたら・・・ とは思うなあ 初期型で水メタなしで2450馬力くらいはいけたんじゃね?って気がしなくもない http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/669
670: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 20:46:58.74 ID:WXzf7kQ6 レーサー用エンジンみたいな誉よりマシだけど 絶対スペックどおりの性能でないべ http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/670
671: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 22:57:29.63 ID:h05bb5Eu ハ51相当のエンジンを中島に作らせてればな http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/671
672: 456 [sage] 2015/04/23(木) 23:08:23.56 ID:ikBxOPT0 >>666 まさに競速機 LTR-14 >>446,456 を引き込み脚にして、更に局地戦闘機に改造したようなものだね。 ちなみに、980ps、プロペラ効率0.60(変更ピッチ角30度のガバナーが導入できるまでは、最高速付近でのプロペラピッチは最良にならない)、 抗力係数0.0249(雷電21並みに効率が悪い機体)、空気密度0.6601@6000m、重量2358kg、アスペクト比6.00、翼端形状に関する定数0.85、 という数値を、推力・形状抗力・誘導抗力を計算するエクセルに入力して、 推力と抗力が一致する速度を見てみると、650〜660km/hぐらいだね。 ちなみに、火星単発の雷電が0.0249、瑞星双発の百式司偵が0.0232だから、 雷電は空力的に損をしている(重量の兼ね合いで迎角大き目となってる ???)と言えるし、 その数値を元に計算してるわけだから、控えめな試算数字、とは言える。 揚抗比が高い主翼翼型を選んだり、正面投影面積を削ったり(双方とも抗力係数減に効きそう)、 プロペラ効率を上昇させたり(ピッチ角の最適化、ペラ大型化)、 推力式単排気管を装着したり、すれば、P-51とマジにいい勝負できそうな機体になる、ポテンシャルは秘めていそう。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/672
673: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/23(木) 23:45:40.36 ID:Uwl/VWVU 驚異のエンジンなら、やっぱりハ54、5000馬力を… 空冷4列は冷却が成立しないだろ、とシリンダーヘッドをウォータージャケットで覆った 部分液冷方式で奇跡のような偶然でものになってしまった(という仮定で)昭和19年の日本。 おりしもヨーロッパではノルマンディー上陸をめざして終結していた連合軍が、 ドイツの核攻撃で人員資材その他まとめて壊滅。 西部戦線に配置していた部隊をすばやく東部に移動したドイツ軍は、再び核攻撃で ソ連の大攻勢の出足をくじいてソ連に勝利。 アメリカはマリアナに投入予定の艦隊や水陸両用部隊をごっそり大西洋の穴埋めに回し、 それでも足りない分は大急ぎで充足を図るものの、経験ある人間が大量に失われたため、 ヨーロッパ上陸は1年延期、太平洋での再攻勢は昭和22年半ばになると見込まれた。 とまあ、一昔前の火葬戦記な想定で、3年以内にB29はもちろんB36に対抗可能な 迎撃機を開発せよとの指示が各社に下された。 全長4.5m、直径1.5m、重量2.5トンの巨大な5000馬力エンジンで どんな迎撃機を作ればいいんだ、という三菱中島川崎川西各社主任設計者の気分で。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/673
674: 456 [sage] 2015/04/24(金) 00:02:33.69 ID:ziGY1hLG >>664 に対し補足情報。 THE CHARACTERISTICS OF 78 RELATED AIRFOIL SECTIONS FROM TESTS IN THE VARIABLE-DENSITY WIND TUNNEL http://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/19930091108.pdf NACAの「1935年」のレポート、勿論、この当時なら日本でも入手可能なレポート(Secret指定なし)である。 さて、NACA4418は、このレポートPDFの27頁下段に存在を確認。 従って、>>655の翼型は、NACA2319ではなく、NACA4418とか4421にすると、揚抗比が100を超え、 同じ揚力を発生させる際の抗力が小さくなるが故に、より高速が狙える機体になるだろう。 NACA2300/2400シリーズ、翼厚比18越えてくると、L/D比100を超えないんだよね、この資料を見る限りだと。 なお、個人の備忘録として。 Spitfire (NACA 2213) 2212よりも数値悪化するんだろうね。 【12頁下段】 CLmax 迎え角22度付近でL/D比100程度 厚翼NACA4418あたりと、maxL/Dのレベル感は近しい A6M3 (NACA 2315) 【16頁下段】 迎え角22度付近でL/D比90台後半 薄翼RAF32あたりと、maxL/D(152.3@Reynolds#1000000)のレベル感の格差著しい ??? http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/674
675: 456 [sage] 2015/04/24(金) 01:02:06.91 ID:ziGY1hLG 脅威のエンジンの妄想を膨らましてゆくと、 燃費の悪さも脅威だから、ますます重量は重くなってゆくし、現実性からドンドン遠のいてゆく。 100オクタンガソリンを潤沢に供給する妄想は、アメリカを敵に廻した時点で絶望的、だからねぇ・・・ 水メタで代用するとなると、全気筒に水メタを均等に噴射する技術が必要が出てくるし、 三菱が低圧噴射とか頑張って研究してたにせよ・・・ 脅威の【低燃費】エンジン(例えば栄12/21)と、 脅威の【低抵抗・高揚力】翼型(例. max L/D比 150超えのRAF32)、 脅威の【高揚力装置】、適切な主翼面積らを どう上手く組み合わせて、【脅威のコンビネーション】を作るか、の方が日本向きの妄想だと思う。 地味と言えば地味なんだけどね。 例えば、RAF32は、最大翼厚比12.7%だけど、翼根弦長が3mあれば翼厚38cm(零戦並み)は確保できる。 折り畳み脚を押し込むことは十分可能だし、ベルト給弾の時代になれば20mmも可能性がある。 アスペクト比やテーパー比を適切に調整すれば、【零戦32】に対して、主翼面積を削らずに空気抵抗を削るポテンシャルが見える。 (スピットファイアの設計思想のパクリに近しい考え方だ) 96陸攻や1式陸攻の1型はRAF30系で12.5%程度の翼厚の主翼だった、と本庄が記載してるし、 恐らくはRAF32をアレンジした翼型(MAC118 mod)なのだろう、と思う。 だから、当時の日本でも、RAF32の翼型データ、(特に三菱には)存在してただろう、と見ている。 もっとも、翼型を変えた結果、上昇力や最高速は改善できるだろうと思うが、 旋回性能を維持できるかどうかまでは「知らぬ・存ぜぬ・省みぬ」(笑) http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/675
676: TFR ◆IBMOSAtBIg [sage] 2015/04/24(金) 12:05:09.67 ID:0JgVAf4w /^l'"'"~/^i'ツ'ッ., ヾ ヾ. ___ ミ´ ∀ ` 彡 \ \ ッ _ ミ \ \_.,,._,,.,.(,,_,ノ,._,,.__,,~)  ̄ ̄ ̄  ̄ >674 質問が2件あるもさ。 Q1 .紹介されたNACAレポートのどこに「揚抗比が100を超えている」 データがあるのか教えていただきたいもさね。 Q2 .誘導抵抗と言う概念をご存知もさかな? http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/676
677: 456 [sage] 2015/04/24(金) 20:56:43.02 ID:ziGY1hLG 本職のもさ先生、登場だね。よろしくどうぞ。 >>676 >紹介されたNACAレポートのどこに「揚抗比が100を超えている」データがあるのか グラフの左軸の目盛、「L/D比」と「Cp(の翼弦比)」で違うことに気づきました。 だから、NACA2212の場合、グラフを目分量で読むと、 迎角3度弱〜4度弱の付近で、max L/Dは22強、と読めばいいんですよね? (PDF12頁下段左のグラフ) >誘導抵抗と言う概念をご存知もさかな? (W^2/0.5ρSπAe)/V^2で計算できる抗力ですよね。 Wが重量(kg)、Sは代表面積、Aはアスペクト比、eは楕円翼の場合が1でテーパーだったら0.8-0.9、Vは秒速。 概ね承知しておりますよ。文系だから、理系の方々とは理解レベルが異なる、とは思いますが(苦笑) むしろ、マジメな質問をふたつ、してもいいかしら? @あのPDFの16頁目上段にNACA2412の翼型データがあり、NACAレポートはRe#が325万と大きいとはいえ、 下記のリンク先のRe#100万の時点と、maxL/Dの比率、こんなに異なるかなぁ、というのが 自分の正直な感想ではあるのだけど、こんなもん、なんでしょうか? http://airfoiltools.com/polar/details?polar=xf-naca2412-il-1000000 ・NACAレポート maxL/D 22強@迎角2-4度 ・リンク先(Xfoil ver6.96) maxL/D 101.38@迎角4.5度 Aリンク先のように、さまざまな翼型が登録されていて、Re#が10^7クラスの数値で計算された、 L/D/AoAが引用できそうなサイトって、ご存じですか? http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/677
678: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/27(月) 09:23:00.56 ID:3V7UB9UG >>675 >水メタで代用するとなると、全気筒に水メタを均等に噴射する技術が必要が出てくるし 水メタノールの効果を勘違いしているんじゃない? 噴いた水は吸気冷却で完全に蒸発してしまわないと http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/678
679: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/27(月) 22:01:32.86 ID:z41Uh6qM JAVAFOILを使って解析してみた。翼型データはairfoiltools.comから引用。 零戦32の実翼型がNACA2315。翼弦2.5m、翼面荷重125、NACA Standard Surface Finish、の飛行機の場合、 maxL/D CL CD AoA 翼弦 NACA2315 19.733 0.417 0.02111 +2.5 2.5m (CDmin0.00619時のCL 0.007@AoA-2.0) R.A.F.32 26.966 0.278 0.01030 -2.5 3.0m → CL 0.416の際のCD 0.01622(AoA -1.4), CDmin0.00552時のCL 0.022(AoA -6.0) NACA4418 24.634 0.415 0.01686 -1.0 2.5m → CL 0.415の際のCD 0.01686(AoA 0.0), CDmin0.00716時のCL 0.043(AoA -4.0) 零戦32の抵抗係数 0.02150(堀越「零戦」より) RAF32は、全木製モスキートも採用を検討した翼型(最終的にはRAF34になったようだが)。 更に、1926年のNACA Report #244の翼型比較レポートに登場したぐらい、歴史がある翼型だ。 http://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/19930091311.pdf 上記データを見る限り、RAF32やNACA4418翼型を零戦32に採用していれば、空気抵抗はかなり削れそう。 ペラピッチ調整角が30度に広がり、26-56度ぐらいで調整できる零戦52の時代になれば、 ペラ効率を0.76→0.78とか0.80に高めることもできるか? 推力式単排気管を装着し、CD0.0165ぐらいの機体であれば、主翼面積21.7u&栄21程度の出力のエンジンであっても、 推力≒抗力となる速度を630km/h台に高めること、計算上は期待できそうだ。 最高速としては、14試局戦が求めたレベルに対し、もう一息。 L/D比が向上してるわけだから、同一抗力で高揚力が出せるロジックだし、上昇力も零戦よりも上になりそう。 (6000mで6分切れるかどうかは、もっと詳しい人、検証してみて欲しい) NACA4418なら文句無しだが、RAF32の翼厚12.8%で折り畳み脚や翼内砲が入るかどうか? アスペクト比5.8(零戦32ママ)なら、翼幅は11.2m、 テーパー比30%で設計するなら、翼根での翼弦が2.98m、翼端で0.89mとなる。 2.98mの翼根翼弦であれば、実翼厚38cmは確保できるから、零戦よりも6mmほど厚い。脚はOK。 翼根から1.7m地点での翼弦は2.34mぐらいだろうから、翼厚は(12.8%であっても)30cmは取れる。翼内砲はギリギリ? 当時の三菱に空力オタクがいれば、もしかして ?? http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/679
680: 名無し三等兵 [] 2015/04/27(月) 22:28:58.07 ID:E3CoZlo9 水メタノール噴射が有効なのは全開高度以下。 そもそもの全開高度が低いと効果も限定的。 離陸時に出来るだけ短い滑走距離で離陸したい大型機では有効ではあるが。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/680
681: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/27(月) 22:41:17.23 ID:CGyU2h7E >>678 いや、オレもの知らずだから聴くんだけど、全気筒に水メタを均等に噴射しないとまずいんじゃね? ある気筒だけノッキングが抑えられて、他の気筒はノッキング起こしたらやばいんじゃないの? http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/681
682: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/28(火) 01:30:51.12 ID:6RK8qTeh >>664 というか、それだけ並べて 全開高度が絶望的性能だと気が付かんのか..... こんなのどれも役にたたんだろ http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/682
683: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/28(火) 06:19:15.32 ID:WZCedH0J >>681 レシプロエンジンスレでやった方がよさそうなネタではあるが、 >ある気筒だけノッキングが抑えられて、他の気筒はノッキング起こしたらやばいんじゃないの? これは、まったくそのとおり。ただ、それで必要なのは各気筒が均等に 冷えることであって、噴射ノズルを各気筒に付ける必要はない。 (ぐぐると戦後の競技用の車やバイクで付ける例はあるみたいだ) ttp://www.enginehistory.org/Convention/2005/Presentations/LawPete/ADI.pdf 9/28枚目の図を見てもらえばいいが、水噴射ノズルは気化器の後、過給機の前についてる。 つまり「水で混合気を冷やす」→「過給気で圧縮する(ついでに混合気を撹拌する)」 で十分なわけ。もっとも、特に星型エンジンの場合には、確かに撹拌が不十分で 上の方のシリンダーに十分に冷えてない混合気が回って、下の方に冷えた(=重い) 混合気が多めに回りがちだったから、燃焼が不均等になりがちだった。 その点V12や倒立V12なら問題は起きない。 日本で雷電などが水メタ噴射搭載エンジンで苦労したのはそのせい。 ドイツでFw190がBMW801+MW50は試作どまりでJumo213+MW50が本命だったのも同様。 じゃあなんで各気筒に噴射しなかったのかというと、基本的に既存のエンジンを 改造して水メタ噴射を取りつける際に、水メタの配管やノズルを 新たに各気筒ごとに付けるのは、スペース的に無理だったり改造が困難だから。 アメリカでR-2800等+水メタが成功したのは、たぶん水ノズルの位置や形状、 水の噴射量etcたくさん試作してうまくいく条件を洗い出せたのだと思う。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/683
684: 名無し三等兵 [sage] 2015/04/28(火) 14:27:58.59 ID:f5TDgTzb >アメリカでR-2800等+水メタが成功したのは アメリカの水メタは、WarEmergencyモード、 100/130グレードのガソリンでもパワー不足の際に、つまり滅多に使わない5分制限、 という意味合いが大きそうだよね。 日本の場合、1分制限の離昇でも、30分制限の常用でも、どちらも水メタ使うわけで・・・ http://peace.5ch.net/test/read.cgi/army/1393248944/684
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