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ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】
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>>633 > なぜアメリカは今まさに交渉を強く望んでいるのか? > > ここからは多くのことが学べます。 > > 「ミンスク合意1」は、ウクライナ軍の残存部隊がイロヴァイスクの包囲網で壊滅しつつあった頃に署名されました。「ミンスク合意2」も同様に、デバルツェボの包囲網の轟音の中で署名されました。 > > どちらの場合も、西側はキエフを救おうと必死で、モスクワに対して何でも約束し、(当時はまだ)民兵の進撃を止め、ウクライナ軍の完全な壊滅を防ごうとしました。その時も今も、ウクライナ軍の先鋭部隊が潰された後、民兵の攻勢がさらに進むことを恐れていました。 > > 「ミンスク合意2」が生まれた事実自体が、ウクライナ軍が「ミンスク合意1」を破り、再び武力でドンバスを奪おうとしたことに起因しています。つまり「最初のミンスク合意」は、文書に何の価値もないことをあらかじめ知った上で署名されたのです。 > > アメリカが今まさに、1分1秒も遅らせずにロシアと「合意」し、なぜかトランプ政権時代でさえ時間がなかったはずの重要な問題をすべて「解決」しようと急ぐのは、攻勢のペースを鈍らせ、ロシアの作戦的イニシアチブを奪い、ワシントンに有利な条件で全てを凍結しようとする試みのように見えます。これは多くの点で、アメリカが戦場の状況、特にポクロフスク周辺を監視し、事態の行方を見ているからでもあります。 > > このため、8月15日には最も魅力的な形であらゆる「餌」が提示される可能性がありますが、その唯一の目的は、すでに崩れかけている前線を軍が押し切るのを阻止することです。そして、これらの約束の真の価値はとっくに明らかになっています。 > t.me/Warhronika/9450
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