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>>191 > 弱男には、誰にも言えない秘密の癖があった。それは、汚れた自分の下着に強い執着を持つことだった。 > 特に、何日か穿いて匂いが染みついたものに惹きつけられた。洗濯籠の奥からこっそり持ち出しては、自分の部屋の隅で撫でたり、顔を近づけて匂いを嗅いだり、時には歯で噛んだりした。 > そのごわごわとした布の手触りや、噛みごたえ、そして何よりもその匂いが、弱男を妙に安心させたのだ。母親はそれに気づいては、眉をひそめて叱った。 > > 「弱男、汚いからやめなさい」 > 母親の声は、いつも不安と焦りが混じっていた。しかし、叱られても弱男はどうしてもやめられなかった。叱られるたびに、彼は顔を赤らめ、目を伏せた。 > それでも、母親の目が離れた隙に、またそっと下着を探し求めた。それは、彼にとって、この冷たい世界で唯一、自分を守ってくれる温かいもののように感じられたからだ。 > > 町の少し外れにある、小さなゴミ捨て場。ある日弱男は、いつものように、誰にも見つからないようにその一角を漁っていた。目的は、何か「価値のあるもの」。 > それは、世間一般の価値とはかけ離れた、弱男だけの特別な価値を持つものだったりする。 > その日、弱男の目に留まったのは、錆び付いて少し歪んだ、古びた鳥かごだった。金網はところどころ外れかかっているけれど、全体的な形はまだ保っている。弱男は、それを抱き上げると、宝物を見つけたような嬉しさを感じた。 > 家に帰り着くと、弱男は自分の部屋の隅に座り込んだ。膝の上には、大切に抱えてきた鳥かご。そして、その周りには、彼がこっそり集めてきた、愛着のある汚れた下着たちが広げられている。 > 何日も穿き続けた、黄ばんだブリーフ。うっすらとシミのついたトランクス。ゴムが伸びきったパンツ。それらは全て、弱男にとってかけがえのない「宝物」だ。
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