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【裾野】富士山南東部を語ろう3【御殿場】
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>>41 > アメリカ上位10%の高所得層の女性が、子供と仕事のキャリアを得るためにとった行動変容 > 「子供のいない女性より、子持ち女性の方が収入が多い」 > 最新の研究が明かす"逆転現象"の背景 > (PRESIDENTWOMAN 2022年) > 佐藤一磨 (拓殖大学准教授) > > 1つ目の変化は「晩産化」 > 高所得層の女性ほど、第1子を30歳以降に出産するよう出産時期を遅くしています > 学卒後の数年間は仕事でさまざまな経験を積む時期であり、出産によって職場を離れるコストが大きいです > そこで、ピルを使用して(子宮や卵巣を休ませる効果)女性の体を守りながら、出産時期をあえて遅らせることで、キャリア中断による影響を緩和したのです > > 2つ目の変化は、「労働時間の増加」 > 1990年以降、高所得女性の労働時間の伸びが大きく、30歳以降に出産した女性ほど、週50時間以上働く割合が増加していました > これは賃金上昇に直結し、高所得女性ほど賃金プレミアムが発生する要因の1つです > > 3つ目は、「パートナーとの同居」 > パートナーが家事・育児に参加してくれる場合、働く子持ち女性は労働時間を増やすことが可能となり、子供を持つことによる賃金低下を緩和できます。さらに、パートナーの所得によって世帯所得が増えるため、家事・育児を外注することも可能となります > 以上の点から、パートナーとの同居(男性の家事・育児への協力)は子持ちで働く女性にとって必須かつ重要な要因なのです > > 高所得層の女性のうち、約80%がパートナーと同居しており、この割合は1990年から2019年の間でほぼ変化していませんでした > 対して、低所得層の女性ほどパートナーと同居している割合が低下し、シングルマザーとなる比率が上昇しています > > つまり、結婚してパートナーと子供を持ち、家事・育児を分担・協力してお互いにキャリアを目指す人生設計が、リスク分散・コスト分担できて、今のところ最も有利かつ合理的な選択だろう
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